トレーニング

今週のお休みは特に用事もなく、ゆっくりできました。パソコンの前に座り、安い木材はないかとヤフオクで探す。お風呂の床板が傷み、そろそろ張り替えねばと思案。うちのお風呂は少し変わったお風呂で、お風呂の床下に空間があり、木で出来た床の間を湯水が下に落ちる構造になっています。床板が木なので感触も良く、冬場冷たくないのが利点。ただ、15年も住んでいると木が腐食してくる。そろそろ限界状態。大工さんに頼むとお金がかかる。だから、いつものようにDIYで。その材料探しをしてました。結果、安くて良い檜材をゲット。よっしゃ~!やったるで~!!

さて、今日の本題はトレーニング。老化のためか、足がツル。度々このInfoでも書いてきた。だから週に一度のトレーニングは必要不可欠。高齢の方であれば、誰もが何かしらのことは取り組まれていると思います。ウォーキングするとか、体操をするとか・・・。私もそれなりにやってきましたが、どうも改善しない。仕事量が多すぎるからか。減らせば良いのだ・・・と人(他人)は言う。それが出来れば悩まない。

ママが「あんたのふくらはぎは細い」という。昔から。確かに。ママのふくらはぎが太すぎるから、自分と比べて言うのか。いや、やはり細い。ふくらはぎは第二の心臓と言われている。ふくらはぎが太い人はタフだと言われている。マラソンをやっていて、ラスト10キロが厳しいのはふくらはぎのせいか。思い当たるところがある。

先日。ヤマちゃんたち自転車の県体出場選手がオニパンにやってきた。そのうちの女子選手のふくらはぎが見事で。かわいい顔なのに、ふくらはぎが立派で。素敵だ!細いモデルタイプよりはるかに素敵だ。うらやましいふくらはぎ。男たちもさらに立派で。このふくらはぎを手に入れるのはどうしたらよいのかと尋ねると。「なあに簡単なコッチャ。オニパンの前の上り坂を、10本やればいい。」とリーダー格の50代の男子が言う。

自分のふくらはぎがどの程度に細いのか調べてみた。ネットで。ほんとかどうか分からないが、いくつかのデータを見てみた。年をとると細くなるようだ。私のふくらはぎは太いところで36センチ。多分かなり平均より下だろう。けれど、そうでもなく平均より上だった。あれれ。細い人が多いんだなあ。運動をしないとどんどん細くなるのか。だから、高齢の人の歩き方が不安定なのか。そう考えると、ゆっくりした運動よりもっと負荷をかけて強く太いふくらはぎを作らねばと思った。

二日にわたって、自転車でふくらはぎトレーニングをした。登山は全身運動的な感じだが自転車は集中的に筋力トレーニングできる。「ふくらはぎ、ふくらはぎ」と心で意識しながら、坂を登る。汗みどろ。翌日は少し雨模様なので、県体選手が言っていたオニパン前の坂(500メートル)を登り下りの往復7本。10本出来たのだが雨が降り出した。最初はとてもしんどかったが、マラソン同様息が慣れてきた。そして腕立て30を2回。こんなトレーニングを平日も出来れば、太いふくらはぎが手に入れられるだろうなあ。一番重要なことは精神力。そこが肝心なのだが果たして・・・・。

らんまん

NHK朝ドラ「らんまん」を見ています。一時期朝ドラから離れていました。精神的に見る余裕がなかったからでしょう。前回の「舞いあがれ」から復活。朝ドラファンのママに引きづられて、今回はしっかり見ています。私は、高知県で5年間暮らした経験もあり、高知が舞台なので、より惹きつけられています。牧野富太郎は高知では有名!波瀾万丈の人生を送った方だとは知りませんでした。

大きな酒屋を一代で潰してしまうほど、お金を使って、植物研究をしたとは。その植物へのキラキラほとばしる情熱や思いを神木隆之介が熱演しています。その熱が私にも伝わってきて、植物への関心が高まってきました。以前子どもたちとの自然学習では、野草観察や野草の料理、野草を使って遊ぶことなどやったものです。その頃の楽しかったこと忘れていました。

なぜこんな名前が付いたのだろう?この授業をすると、小学校の低学年の子どもたちは目を輝かせ、大笑いをし、決まって翌日「先生、昨日帰って、さがしたよ!」と報告に来ます。そして、どんどんのめり込んで、野草博士たちが誕生していきます。野草は子どもたちにとって、自然への扉を開くパイロットの役割を果たしてくれます。

ちなみに名前から観察する野草のオモシロ編。ハハコグサ、オドリコソウ、ホトケノザ・・・。その名前をよくぞ付けたものだと感心し、その野草たちがとてもかわいらしく愛らしく感じてきます。締めはイヌノフグリ。これで大笑い。

今朝、カフェテラスの整備をしていたら、あれれ!!!発見しました。こんな花があるのかあ?

これは何でしょう。すぐに分かります。匂いで。葉っぱからも。

ドクダミです。花びらが違う。かわいい。八重だ。

ママが教えてくれました。知り合いが持ってきてくれた珍しい八重のドクダミをカフェテラスに植えたそう。それが広がったとのこと。これを見つけたお客さまもいたそうだ。そのお客さまもお花が好きなんでしょう。あまりにかわいいから、飾りました。

新発見・新アイデア

発明と言う言葉を使うには少し大それた感もあり。しかし新発見・新アイデアくらいであればちょっと日常の心持ちや観察眼があれば、いくらでも生まれるなあと思う。それは、私の日曜大工での最大の喜び・悦楽であり(今回の物置拡張活動でもそれを感じながら)、本業のパン作りでも言える。

毎日同じような仕事をしている人が大半の世の中。工場での労働、お店での労働、家庭での家事・・・・ほとんど同じことばかりと嘆くのは大間違い!と断言できる。同じことをしているからこそ、そのことに詳しくなり、いろんなことが見えてくる。そして見方を変えれば、また違うことが分かってくる。そこで、こうすればどうなるだろうと仮説を立てる。そしてそれを実践してみる。結果が出る。その結果から新たなことが分かってくる。

私は、そんなことを繰り返している。パン作りにおいては特に。これは、当たり前のこと。これを10数年繰り返すと、新しい方法や新しい見方がどんどん出てきて、いろんなことに熟達してくるものだ。

私の友人のお母さんはすでに90を超えている。そのお母さんの喜びは畑作り。昔の私なら退屈だなあと思っていた。最近、ママが畑作りに関心を持っていて、野菜やお花を育てることがどんなに楽しいか私に話しかけてくる。夕方畑に出かけ、暗くなっても帰ってこないときもあるくらい。それも、いろんなことを発見し、工夫し、変化を見て、喜びを感じているのだろう。

さて前置きが長くなった。今日はクレセントの成形について。

これは本日のクレセントの成形したもの。あまりうまくいってないが。クレセントの成形はオニパン独自の方法を5~6年前に作り出した。私の修行した「あこ庵」のやり方を、大きく変えて(企業秘密笑)倍速、いやいや3~5倍速のスピードで出来るようになった。感動、感激の新方法!

そして本日も新アイデアが生まれた!

それは、

このメン台を使うとき、木で出来た部分でクレセントの成形をすると、すべってうまく巻ききれないときが出てくる。元スタッフの川野さんは、この木の部分でもとても速くきれいに巻けたが。微妙な手の動かし方があるのだろう。しかし、普通はむずかしい。すべるのだ。そして時々だが、きれいなクープが出来ないときもある。滑らなければ良いのだ。ただそれだけだ。そこを曖昧にして今までやってきた。滑らせない方法を今日考えた。すると、あるある、そんな方法が。

大きなまな板を置いて、成形する生地をそこに乗せればことは終了。なんだ、そんなことだったんだあ!分かればどうってことはないが、それでこれからはちゃんと出来る!アイデアとはそんなものか。しかし、めっちゃうれしい!!!!

梅酒づくり

先日豊後大野へ行ったことはInfoで報告済み。その時、製粉所の軒先にたくさんの梅の実が落ちていた。製粉所の大将に断って、雨の中、梅の実を拾う。結構大きめの梅の実だった。帰って、早速、梅酒造り。

右の大きな瓶が梅酒。作り方は本来と違う。ホワイトリカーを使わず芋焼酎で。砂糖も使わず焼酎のみ。きっと美味しいぞ。後の4瓶は梅シロップ。氷水で薄めて飲むとおいしい!

最近、お酒解禁日は日、月、火の3日のみ。他の曜日は、お酒を飲むと熟睡できず仕事が辛いので禁酒とした。年をとっていく、とこうして楽しみが狭まってゆくのかなあ。だから日月火の3日間を大切にして楽しもうと、梅焼酎をつくる。梅シロップはママが好きだから。

新作 アプリコット・ベリー

先日紹介しましたように、アプリコットの糖蜜漬け(蜂蜜と砂糖)を使い、熊谷牧場のブルーベリーを合わせたデニッシュの登場です。以前から作っていた「アプリコット・チーズ」の姉妹作と位置づけます。

アプリコット・ベリーは、甘酸っぱく爽やかです。チーズが入ると少し濃厚な味となりますが、フルーツのみなのでライトタッチかな。暑くなってくるとこういうアイテムがほしくなるでしょう。しばらく出来そうです。甘夏のデニッシュの材料がなくなってきてますので、これからはアプリコット・チーズが季節のデニッシュとしては中心になると思います。