9月の別府販売場所について

連絡遅くなりました。9月の別府販売場所を告知いたします。

17日以降月末までの期間、明倫堂前になります。いつものキッチンカースペースで写真展のイベントが催されるそうです。残暑厳しい折、BIS南館はありがたいかもです。

話は変わりますが、今週の木曜日、開店と同時に塚原小学校の生徒、先生全員がオニパンに押し寄せてきました。校長先生のお話しでは、全校で黒笠木の湧水公園(湧水が滝のように噴出する河原)で水遊びをした帰りに、オニパンによってパンを買おうということに。前もってお話しがなかったので、多分前日くらいに思いついたのでは。

子どもたちが一個、先生は好きなだけパンを買っていました。多分学校の費用から子ども分は出るのでは。それにしても、塚原小学校はこんなことが出来る学校なんですね。都会の学校では考えられない。先日、湯布院の学校関係の人からうかがったのですが、湯布院は水遊びできる所がない!!と怒っていました。こんなに暑いのに、こどもたちがかわいそうです。

朝は第2工房にて

働き方改革の一環として、第2工房の活用を始めた。一人でハード系を中心にパンを焼いている。第1工房(塚原本店)のオーブンはかなりガタが来ている。ハード系の焼き上がりの違い。まだまだ第2工房のオーブンの特徴を把握できていないが、それでも質の良さはわかる。カンパーニュの膨らみ方をみてほしい。発酵の善し悪しはあるが、第1工房のオーブンではここまで大きく膨らまない。

焼成の際の温度設定がまるで違う。第1工房では上火は235度程度。第2のオーブンは248度まであげる。それでもあまり焦げない。炉室(?)の機密性が高く、湿度が下がらない。スチームを入れて焼くと蒸すような感じになるのか。

バゲットも第1に比べると、釜伸びが大きい。

食パン系もうまく焼ける。焦げない。

一人で作業していると、パンに夢中になっていた若き日々を思い出す。無心にパンに向き合っている。この時間はいいなあ。

休日のトレンド

休日は欠かさず体力向上のために散歩を続けている。散歩と言っても、かなりハード。前にも書いたように、標高650メートルからスタートして標高1000メートルまでの散歩。散歩と言うよりトレッキングか。時間も2時間半はかかる(休憩を入れてだが)。

エコーラインの入口からこの登山口までほぼ30分。そしてここから、瞑想の岩場へ。

結構きつい。30分以上かかった。ここが標高ジャスト1000メートル。

ここで10分ほど瞑想する。meditation.今回の瞑想テーマは、如何に物価高、物入りの出費に絶えられる経営の改善点。う~ムズイ。これが瞑想か。気が沈む。

そして、帰路へ。ここからの1時間は、まだ楽かな。下りばかりなので、足関節に多少堪えるが。

今エコーラインの途中で砂防ダムを造っている。ひっきりなしに大型ダンプが往来する。

相当量の生コンが要るだろうな。ウチにも一リュウべ分けてほしいな。

梨の仕込み

甘くて瑞々しい(みずみずしい)庄内の梨。今が旬!!この時期を逃してはならぬ!!とばかりに、朝から梨の皮むき作業。

糖度が高い!ハエが寄ってくる。つまみ食いしました。甘い!桃と同じで、冷蔵庫に入れておくと、菌類たちが寄ってきて寄ってきて「うまいうまい!」と格好の餌食となる。すぐ茶色に。

すぐに作業に入れないので、塩水につけた。塩の力!雑菌たちもこれにはかなわないだろう・・・と思う。ちなみに、酵母作りでも、最近は塩を入れだした。すると安定して発酵がうまくいく。

さて、この梨は「ワインペア」に変身する。砂糖と白ワイン、レモンでコンポート。とてもおいしい!しかし、結構最後までパンの陳列棚を守っている。一部には強烈なファンがいるのに。

リンゴ同様、今年から大量生産を目指します。出来たコンポートを冷凍ストック。そうすれば、長くご提供出来るからね。今までは、短期の販売でしたが。

たくさんの思い出

昨日はダイさんの葬儀、お通夜へ参列した。たくさんの人々が駆けつけていた。53歳の突然の死は受け入れがたい。奥さんの涙声、年老いた現役の親父さんの姿は見るに辛かった。

帰宅して、ダイさんと巡り会うきっかけとなった白黒さんの「道楽日記」を追いかけた。SASAさん、チョッチ(ダイさんのニックネーム)と検索をかけた。数十とブログが現れる。白黒さんがこまめに、丁寧にブログを書き続けてくれていたおかげだ。この時間と熱量は信じがたい。ブログが記録したダイさんの、あるいは仲間たちとの足跡。ダイさんと白黒さん、そしてSASAさんの3人は、私にとって特別な関係でもある。この3人は、オニパンを通じて仲良くなっていった。そしてオニパンにさまざまに貢献してくれた。10数年前(正確には12~3年前)から、オニパンにはさまざまなサイクリストが現れてきた。それは、白黒さんのブログがオニパンを広めてくれたおかげ。そしてその中でも、この3人は年齢が近く、自転車への思いも強く、人生を模索する姿勢も似通っていた。3人は張り合いながら、ロードバイクへの情熱と力量を高め合っていた。

そして私への働きかけも強烈だった。彼らは私に「もっと自転車を愛して、そして健康になって!」みたいな思いで、ロードバイクを贈ってくれる。

3人が中心になってバイクのパーツを持ち寄り、「ロッポ」というサイクルショップで組み立ててくれた逸品だ。それを、夕方オニパンへ持ってきてくれた。

右から白黒、マスター、ダイさん、SASAさん。SASAさんは癌でなくなった。7年程前。2年近くの闘病だったか。辛く苦しい日々だった。そして、ダイさんが・・・。大事な友を二人も失った白黒さんの気持ちを想像すると・・・。

まだ若かった二人だなあ。このロードバイク大切にしなきゃな。