具材準備

寒~い一日が終わりました。移動販売から帰ってくると信州から送られてきたリンゴが鍋の中でコトコト煮られていました。

手慣れたもので、私が指示したわけでもないのに、テキパキと作業が進められています。赤ワインとお砂糖などで長時間煮てリンゴの赤ワイン煮が完成されます。一晩おいといて、明日また煮詰めます。

別のコンロの上ではカレーがほぼ完成していました。

いい香り!味見するとなかなかの味。これも私が指示したわけでもなく、上手に作られています。何度も何度も繰り返し作り上げていく中で、オニパンの味がレシピとして定着しました。スタッフのみんなが上手に作れるようになりました。私が試行錯誤し、つくりあげたレシピを、現在はお店の作り方としてみんなができるようになりました。助かるというかそれが当たり前なのだろうけど我ながら驚きます。そして私も具材準備に取りかかりました。

あまりに寒いので普段は外で塩抜きをしている豚バラですが、ママが「外だと凍るで」というアドバイスを受け、工房の流しで工夫して2段で塩抜きを。16時間~18時間塩抜きを続けます。

この豚バラでのベーコン作りは私だけがやっている作業。これもいずれはスタッフが受け継ぐようになるといいなと思っています。

思い切って行っちゃえ! 雪の移動販売

歴史的寒波との天気予報。朝の仕事時間をどうするか、スタッフの通勤状況や販売量等を鑑みながら仕事の予定を立てる。昨日は移動販売をやめようかと考えた。果たして、雪道を移動販売車で行けるのか。2wdの非力な車。歴史的・・・との表現にびびってしまう。そんななか、移動販売先からの注文も入ってくる。う~ん、行こうかなあ、どうしよう・・・と迷い悩む。移動ルートの状態が分からないので、移動販売車で行くことは諦めた。じゃあどうする。頭をくるくるまわらせ出た結論は、四駆でスタッドレスを履いた雪に強いクロスビーで移動販売をしてみようということに。

おおつる交流センターや由布市庄内庁舎へ行こうと思えば、あのエコーラインを通らなければ間に合わない。エコーラインは、由布岳と鶴見岳に挟まれた超難関コース(日当たりが悪く標高が高い)。ここだけは雪が残りたくさんの車がスタックする有名なところ。今朝のエコーラインはやはりこんな状態でした。

クロスビーは平然と通り抜ける。さすがだ。そして販売をどうするかで一工夫した。

見てください、苦肉の努力。こんな形で、販売をしました。しかし諦めずに行って良かった。予想以上のお客さまでほぼ完売でした。(この写真はある程度売れたあとのショット)

明日も雪が降るとの予想。さてどうしよう。

今朝の塚原

冷た~い朝。しかし、突き抜ける青空。雪が降り積もった時には、いつも年に一度見れるかどうかの青空が広がる。心地よい、凜とした空気。

今日は休みにもかかわらず別府へ食パンの配達があった。

十文字原の演習場を通過。幻想的な風景に思わずワンショット。

続く明礬温泉では事故があったのか交通規制。

さて明日26日(木)は、別府店も移動販売も決行しますよ。零下10度以上になるらしいけれど、朝一番で仕事します。

試作 フレンチトースト version2

一週間の終わり、明日からお休みです。今日は、先日行ったフレンチトースト作りの2度目をしました。

一回目の問題点をクリアすべく、試作した今回。しかし、再度問題点が浮上しました。焼き方の問題、味の問題。しかし、前回よりも前進です。3回目でなんとか商品化出来そう!

お楽しみに!!

さて明日あさっては歴史的寒波が来襲するそうで。塚原はきっと零下12~3度になるのではと予想しています。今年は薪がたくさんあるので、薪ストーブで対決するつもり。

三平も寒い外では体調が悪くなるだろうと、お部屋に避難。ワンともすんとも言わず黙っている姿がけなげな感じでかわいい。室外犬だけに室内に入れられると、緊張するのかな。

遠慮しながらの居候です。

心あったか! 久々あったか祭り!!

今日はあったか祭りの日。久しぶりのあったか祭り。別府中央公民館にて開催されました。コロナ禍で3年間開かれず、本当に久しぶりの感ありです。今まで3回参加しました。今回で4回目。開催されるたびに感じるのが、公民館の方たちのあたたかさ。今回はさらに感じ入る、もう感動レベルでした。一昨日、公民館に挨拶に行ったときも、すでにポスターを準備(うちが作ったのではなく、公民館が勝手にオニパンのために作ってくれている)されていました。今日公民館に着くと、スタッフの方たちが、至れり尽くせりの対応でした。

10時開催なのですが、こんなポスターを前もって会館に貼ってくれているのです。販売場所は事務所横の一番人通りがあるところ。オニパンだけが会館内。他のお店は外で販売活動。

立派なキッチンカーが5台くらい入っていました。

オニパンにはどうしてこんなに厚遇していただけるのか。公民館スタッフの方々はオニパン別府店へたびたび来ていただけるオニパンファンの人たちだからかな。販売をはじめると公民館の方々が「塚原から来たオニパンですよ~」「体にいいおいしいぱんですよ~!」と、宣伝をしてくれ、知り合いを捕まえては、売ってくれるのだ。何なんですか、公民館って、と言う気になる。

どんどん売れていく。ローローの相方、若林さんも元気よく販売活動。私が作ったプライスカードのフォントがはっきりせず、9が8に見える。それを見ていた公民館の方が、パソコンでプライスカードを作り始める。

こんな風にいくつものプライスカードを作ってくれました。

お昼ご飯はママが気を利かせて、賄いを持たせてくれなかった。それは、いろんな出店があるだろうからそれを食べた方がいいだろうと。すると、相方の若林さんが、私の弁当を作ってくれていた!!思えば、毎回弁当を作ってくれている。

うまい!!うますぎる!!!品数の多さと繊細な味付け。家庭料理の絶品、逸品!

「あったか祭り」という命名はほんと感じ入る。人への思いこそ心をあったかにしてくれるんだなあ。暖かさは温度の問題ではなく、優しさ、人への思い。そしてそれに応えるのが、人間性。美味しいパン作りと感謝の気持ちを忘れずにがんばらなくっちゃ!