うまい!梨のパイ

梨のコンポートの改善で、おいしいパイができました。

梨のコンポートにはとても気を遣います。生地が潰れないように炒める(煮る?)。梨に濃い甘みをつけるために、汁を煮詰め再度煮る。出来たコンポートの水分を飛ばすためにさらに天板に乗せてオーブンで焼く(150度くらい)。美味しいものを作ると言うことは、微妙なさじ加減と確かな舌が必要だと思います。自分の舌が美味しいと言ってくれるまで、工夫と改良を続けなければならないと思います。

そうして完成した梨のパイ。もちろん完成といっても現段階で最良という意味ですが、私の舌が「おいしい!」と言ってくれました。

内部はこんな感じ。

ほんとおいしいです。デビューしたばかり。これは定番のメニューになりますね。

本日から月末まで別府はBIS南館

おはようございます。17日(木)から別府販売は明林堂書店前となります。よろしくお願いいたします。新商品なども出てきています。鋭意工夫して商品開発しています。よろしくお願いいたします。

さて、火・水の休日、私は鋭意散歩に精進しました。この間、エコーラインからの山散歩が常態化しています。おかげで、体は軽く、引き締まってきた感じ。年をとるほどに、運動の大切さを実感します。

今回のエコーライン散歩は猪ノ背戸(いのせと)公園側から。由布岳東登山口の峠まで距離は短くなりますが、斜度はきつい。

ヒーハー言いながらいつもの所へ。30分近くかかった。ここから山の中へ。

今回は例の「瞑想の岩場」まで。

たどり着きました。登山口から30分はかかりますね。ここでしばし瞑想。

最近考えることは、経費削減の案件が多いなあ。どうすれば、経費を浮かせるか。例えば、食パンの袋などをとじるカラータイの件。昨今の世界情勢の不安定さもあってか、値上がりが激しい。以前、1000本600円台だったのが1000円台へ。一本使う度に1円はかかる。これをもっと安くとじる方法はないか。シールではどうか、プラの簡易綴じみたいなのはどうか・・・。昔は考えたこともなかった。

昨夜は久しぶりに手料理。といっても出来る料理はほぼない。自信があるのはカレーぐらいか。「オキシモロン」のスパイスカレー本を参考に、バターチキンを作った。

ウ~ん、我ながらよく出来た。うまい!カレー屋さんに負けていない。

梨のパイ 新登場!!

梨の季節です。梨を使ったパンは今まで「ワインペア」が中心でした。今回、それだけではさびしいと、試作・研究を重ねて、梨のパイを販売することになりました。お味はグッドです。

梨のコンポートが少し手間取ったかな。水分量が多いので、生地全体が柔らかくなります。味も薄くなる。コンポートした梨からさらに水分を飛ばし、パイ生地に入れて、長時間焼きました。

りんパイ(リンゴのパイ)との違いを出すために、カップ型の成形に。

ぜひお試しください。価格は245円です。

ああタルティーヌ~  

さようならはまだ早い。タルティーヌに乗せる具材をせっかく澤井さんが提案してくれたのに。そしてすでにたくさん作って冷凍しているのに。

年とともに固くなりつつある私の前頭葉。バゲット生地に乗せることを前提に企画を進めていた。タルティーヌ(フランスでいうオープンサンド)はあきらめたとInfoで書いた。バゲットに載せる具材、ラタトウィユと鯖マヨ。これをどう活用していくか。

澤井さんがふっと口にした。「マスター、賄いピザの別バージョンを作ったら。」・・・なるほど。

そして試作。

高温で10分焼成。そして食べた。

さばマヨは、鯖の濃い味がひっかっかる。鯖ってクセがあるよね。ツナだったら美味しいだろうけど。しかし、ツナはタカイ・高い!

ラタトウィユ(舌を噛みそうな名前)の方はといえば、逆にクセがなく、ちょっと上品な味わいだ。うん、これはいけるぞ。現在の賄いピザが結構味が濃い。このラタトウィユはセットで食べると味の違いがはっきり、スッキリ。良いコンビになれそうだ。台に使う食パンのみみは美味しいし。

さて、オニパンの惣菜系パンのメニューが広がりますよ。お楽しみに。

第2工房での仕事

一度しかない人生で生涯パンを焼いて暮らそうと思っている。第1工房(塚原本店)の設備が老朽化し、いろいろとガタが来ているなか、思い切って新しい工房での仕事を夢見た。商売は簡単ではない。売り上げ倍増、販路拡大、新商品大ヒット・・・そうはなかなか問屋は卸さない。第2工房で何が出来るかという夢を抱きつつ、2年が過ぎた。

第2工房を作ることに至った理由はさまざまであった。初めは、従業員さんが暮らす簡易な寮的な施設。予想以上に建設費が高い。そこに付属的に作業場も作りたいと思っていた。従業員さんの寮が違った形で解決され、作業場だけが残った。コンテナを使うと頑丈で建設費も安くなるということで、方向性が決まる。

オニパンの目指す「誰もが輝ける世の中」に貢献できる活動は・・・との思いがある。現実は経営維持に終始する状況。そんな中でも手に入れた宝、第2工房を活用できればと思う。いつか。近いうちに。

最近、第2工房の活用を始めた。パンづくりの効率化を考えて。上等なオーブンに慣れて、美味しいパンを焼けるようになるために。

本日のカンパーニュ。発酵が一番大事だが、焼き方も大事。うまく焼けてきた。240度15分、250度5分(下火は224度)。