ご無沙汰 Info 本日より営業です

長めの夏期休業。本日から営業再開です。ご迷惑お掛けいたしました。

この休業期間中旅行に行ったわけでもなく、家周辺でゆっくりしていました。健康な体作りが一番の関心事だったので、普段出来ない体作りということで・・・山へ!

朝早めにスタートして、1日目は日向岳の分かれ道まで歩く。

先週トライして、なんとか登れたことに気を良くしての再チャレンジ。ストックを忘れての歩行は結構きつかった。しかし、往復で一時間近く歩けたのは嬉しかった。そして・・・2日目は・・・・

どうだあ!日向岳制覇!! 登れましたよ、到達しましたよ。本当に久しぶり。まだ登れる体力があった!嬉しかったですね。820メートル地点スタート(東登山道登り口)で、1085メートルまで。往復で2時間弱か。そして3日目。約束していたご近所の登山家と立石山へ。実は、立石山へ登るために1,2日は準備として考えていた訳です。日向岳制覇成功で立石山もいけるだろうと・・・

しかし真夏の炎天下での山行きは結構厳しかった!3時間で往復出来ると思っていたが、結果としては4時間。休憩も入れてだが。堪えました!

頂上は1057メートル。日向岳より少し低いんだなあ。しかしスタート地点は650メートル。日向岳より200メートル獲得標高は高い。しかも炎天下での歩行と高い藪をこぎ分けての場面も多い。きつかった。

同行の江藤さん。ヨーロッパのアルプスなども登っている登山家。お年は81歳だが、まだお強い。

立石山中腹から見える塚原方面。正面のはげ山がヒナド山。右手の山が活火山の伽藍岳(塚原温泉)。

3日間のトレーニングで、3年前の体力に戻ったような気がした。運動は大事だ。心まで若返る。

そして、あと心に残った体験。それは映画!久々の映画館。大分のシネマ5へ。

欲張って2本鑑賞。

「ハッシュ」他者との関わりをあきらめていたゲイカップルと一人の女性。名匠・橋口涼輔が描く”新しい家族のかたち”との解説。あ~よかったあ!!!!これって、25年前の映画!!うそだあ!!!

そしてこれは「トロフィー」。監督は是枝裕和監督の監督助手をしていた孫明雅監督による。自身も在日コリアン3世であり朝鮮学校に通っていた。その経験や葛藤の記憶を主発点に、朝鮮学校(北朝鮮の学校)に通う少女・ソヒの視点から、家族や友人との関係、そしてみずからのルーツと向き合う日常を丁寧に描き出した。(解説より)

両作品ともに、現代社会の多様性、外国人排外など問題を考える上でとても参考になる。この2作品を観ていると、今時の世間を覆う一面的なものの見方を木っ端みじんにする本質を突きつけてくれる。(あ~本当だなあ、私もうすっぺらかったあ)と考えさせられた。そして、おもしろい!理屈より感情で入り込む。それが文化芸術というものだな。

あ~こんな良い映画久々だ。観てない映画にたくさんたくさん本物の映画があるんだよなあ。一般的に宣伝される映画の質の低さ。これからはシネマ5の映画を観に行くぞ!