たくさんの思い出

昨日はダイさんの葬儀、お通夜へ参列した。たくさんの人々が駆けつけていた。53歳の突然の死は受け入れがたい。奥さんの涙声、年老いた現役の親父さんの姿は見るに辛かった。

帰宅して、ダイさんと巡り会うきっかけとなった白黒さんの「道楽日記」を追いかけた。SASAさん、チョッチ(ダイさんのニックネーム)と検索をかけた。数十とブログが現れる。白黒さんがこまめに、丁寧にブログを書き続けてくれていたおかげだ。この時間と熱量は信じがたい。ブログが記録したダイさんの、あるいは仲間たちとの足跡。ダイさんと白黒さん、そしてSASAさんの3人は、私にとって特別な関係でもある。この3人は、オニパンを通じて仲良くなっていった。そしてオニパンにさまざまに貢献してくれた。10数年前(正確には12~3年前)から、オニパンにはさまざまなサイクリストが現れてきた。それは、白黒さんのブログがオニパンを広めてくれたおかげ。そしてその中でも、この3人は年齢が近く、自転車への思いも強く、人生を模索する姿勢も似通っていた。3人は張り合いながら、ロードバイクへの情熱と力量を高め合っていた。

そして私への働きかけも強烈だった。彼らは私に「もっと自転車を愛して、そして健康になって!」みたいな思いで、ロードバイクを贈ってくれる。

3人が中心になってバイクのパーツを持ち寄り、「ロッポ」というサイクルショップで組み立ててくれた逸品だ。それを、夕方オニパンへ持ってきてくれた。

右から白黒、マスター、ダイさん、SASAさん。SASAさんは癌でなくなった。7年程前。2年近くの闘病だったか。辛く苦しい日々だった。そして、ダイさんが・・・。大事な友を二人も失った白黒さんの気持ちを想像すると・・・。

まだ若かった二人だなあ。このロードバイク大切にしなきゃな。

大切な友人へ

信じがたい出来事、どう表現して良いかわかりません。ご家族のことを考えると、辛くなります。

このInfoにも何度か出てきた、木こりのダイさんが、事故でお亡くなりになりました。

ダイさんの提案で作ったクロッチー。

三重町の「大五郎食堂」は、彼の親父さんがダイさんの名前をとって始めた食堂です。何度も行きました。みんなから愛されていたダイさん。悲しいです。

瞑想の岩場

前回のInfoで報告。見つけました、「瞑想の岩場」。ぴったし標高1000メートル。

昨日もここへ。東登山口(由布岳)から26分くらい。高齢者にはまあまあの運動。登山口820メートルから180メートル登ることになる。往復で約50分。ただ歩くだけに比べれば、結構な負荷がかかる。ヒンヤリした空気と静寂。

この岩場で10分ほど瞑想する。瞑想って何も考えないのかな。私は今気になっていることを、じわっと考える。すると、それなりのアイデアが浮かんでくる。今回は、仕事の効率化。浮かんで来た案を実践してみよう。

この休日は、仕事をかねて、美味しい珈琲屋さん探訪。

50年続く老舗。お家では、安い珈琲を日課にしている。そうすると、体がおいしいコーヒーをほしがる。ほんとだ。あ~うまい珈琲が飲みたい!となる。そこで、知人から聞いたコーヒー屋さんへ。

美味しかった。チョコレートケーキもおいしい。コーヒーにはチョコレートだね。

ご無沙汰 Info 本日より営業です

長めの夏期休業。本日から営業再開です。ご迷惑お掛けいたしました。

この休業期間中旅行に行ったわけでもなく、家周辺でゆっくりしていました。健康な体作りが一番の関心事だったので、普段出来ない体作りということで・・・山へ!

朝早めにスタートして、1日目は日向岳の分かれ道まで歩く。

先週トライして、なんとか登れたことに気を良くしての再チャレンジ。ストックを忘れての歩行は結構きつかった。しかし、往復で一時間近く歩けたのは嬉しかった。そして・・・2日目は・・・・

どうだあ!日向岳制覇!! 登れましたよ、到達しましたよ。本当に久しぶり。まだ登れる体力があった!嬉しかったですね。820メートル地点スタート(東登山道登り口)で、1085メートルまで。往復で2時間弱か。そして3日目。約束していたご近所の登山家と立石山へ。実は、立石山へ登るために1,2日は準備として考えていた訳です。日向岳制覇成功で立石山もいけるだろうと・・・

しかし真夏の炎天下での山行きは結構厳しかった!3時間で往復出来ると思っていたが、結果としては4時間。休憩も入れてだが。堪えました!

頂上は1057メートル。日向岳より少し低いんだなあ。しかしスタート地点は650メートル。日向岳より200メートル獲得標高は高い。しかも炎天下での歩行と高い藪をこぎ分けての場面も多い。きつかった。

同行の江藤さん。ヨーロッパのアルプスなども登っている登山家。お年は81歳だが、まだお強い。

立石山中腹から見える塚原方面。正面のはげ山がヒナド山。右手の山が活火山の伽藍岳(塚原温泉)。

3日間のトレーニングで、3年前の体力に戻ったような気がした。運動は大事だ。心まで若返る。

そして、あと心に残った体験。それは映画!久々の映画館。大分のシネマ5へ。

欲張って2本鑑賞。

「ハッシュ」他者との関わりをあきらめていたゲイカップルと一人の女性。名匠・橋口涼輔が描く”新しい家族のかたち”との解説。あ~よかったあ!!!!これって、25年前の映画!!うそだあ!!!

そしてこれは「トロフィー」。監督は是枝裕和監督の監督助手をしていた孫明雅監督による。自身も在日コリアン3世であり朝鮮学校に通っていた。その経験や葛藤の記憶を主発点に、朝鮮学校(北朝鮮の学校)に通う少女・ソヒの視点から、家族や友人との関係、そしてみずからのルーツと向き合う日常を丁寧に描き出した。(解説より)

両作品ともに、現代社会の多様性、外国人排外など問題を考える上でとても参考になる。この2作品を観ていると、今時の世間を覆う一面的なものの見方を木っ端みじんにする本質を突きつけてくれる。(あ~本当だなあ、私もうすっぺらかったあ)と考えさせられた。そして、おもしろい!理屈より感情で入り込む。それが文化芸術というものだな。

あ~こんな良い映画久々だ。観てない映画にたくさんたくさん本物の映画があるんだよなあ。一般的に宣伝される映画の質の低さ。これからはシネマ5の映画を観に行くぞ!

新メニュー 塩ラスク

オニラスクの販売にいろいろと難問がついて回る。しかしお客様の要望は絶えない。どうすれば良いんだろう。考えた結果、(そうだ、新商品として、アレンジ系のものを作ろう)と思った。

暑い夏には少し塩味の効いたものがいい。塩味のオニラスク進化形ではどうか。試してみた。

蜂蜜の量を半分にして、発酵バターを増やす。そして塩。

塩も美味しい塩はないかと探してみた。よさげなものを2種類購入。それと現在使っているヨネマースの3種類で味テスト。スタッフやママにも参加してもらった。塩の目利きはむずかしい。微妙だ。

結果は、沖縄の海水塩「青い海」に決定。

そして昨日試作を。食べてみた・・・・・。うまい!いける!これはいい!

塩がふりかけられています。甘さが食べた後に残らず、良い感じです。ぜひお試しを。

235円。よろしくお願いいたします。