久々の宴 

塚原は都会と違い、一軒一軒の距離は離れている。私で言えば大阪時代、お隣との家の距離は60センチ。うちの家の壁とお隣との壁はそんな距離。どうやって家を建てるのだろう?不思議な距離感。

塚原はお隣と言っても100メートル離れている場合もあれば、200メートル離れている場合もある。もちろんもっと近い場合も、ただ60センチはないな。

これだけ離れている家々ではあるが、人間関係は都会の時よりも濃密。コロナがはやる前までは、「芋煮会」なる名称で数十人が集まり食事持ち寄りで宴をしていた。それがなくなり、ここ数年寂しい日々を過ごしていた。

先日Infoで紹介した「塚原ラルゴ」のオープンを控え、前夜祭的な集いが昨日開催される。オーナーさんが造った「自家製のピザ釜」のお披露目と親睦・交流を兼ねて。

何枚も焼いてくれて、ピザを食す。う、うま~い!焼きたての熱々ピザはほんとうにおいしいですねえ!アップ写真を一枚。

こんなおいしいものが自家製の石窯オーブンでできるなんて!!私はピザも感動したけど、この石窯に強く引き寄せられた。手作りで石窯オーブンが出来ればいいなあ!そして、これは実現可能なことだ。つくりた~い!

宴は楽しかった。久々の交流と親睦。おいしい食べ物とビール。昼からいい気分。

久々に集い語れたこと、良かった。ラルゴさんありがとうね。

さて、前日の火曜日はマサ君と土木作業。

マサ君、はじめてのユンボだったが、さすがフォークリフトなどの免許をもっているだけあって、すぐに手慣れた運転をはじめる。

さらに、最後の巨木をチェンソーで伐採。

土木作業はかなり進みました。

桜の塩漬け作業

オニパンのボタン桜が7分咲き。このタイミングを逃したらまずいと、スタッフのマサ君と桜の花を収穫しました。

満開になるのは一週間後くらいかな。何せオニパンのボタン桜は湯布院一。とてもきれいなんですよ。晴れの空の青さに桜のピンクが映えてうっとりしてしまいます。その桜の花の一部を収穫。目指すは2000個。一年分。

収穫した花びらを水で洗い、桜の分量の4分の一の塩と酢に漬けて、ジップロックに。5袋完成。

その袋の上に2倍の重さの重しを乗せます。重しの代わりに水袋を乗せました。

こうして3~4日ほど置いときます。そして日陰干しして、さらに塩漬け保存で完成。

オニパンの桜あんパンは今年も安泰です。

塚原高原に素敵なお店が誕生します         「塚原LARGO」

塚原高原に憧れて移り住んできた人々。そのなかに私たちオニパン夫婦もいます。オニパンの近くに移り住んできた心優しき隣人もそう。そしてこのご夫婦、熟慮に熟慮を重ね、準備に準備を重ね、この度お店をオープンすることになりました。気の早い私からすると、考えられないくらい準備を重ね、本当に何かするのかなと思ってたくらい。しょっちゅうお宅に伺っているので知っているのですが、その素敵な空間や手作りの味わいはうらやましいくらい。

昨日、突然、リーフレットを持ってこられました。

参りました。お飲み物とクルミケーキ付きでこのお値段。奥様の料理上手からすると(たびたびご馳走になっていますから知っているのです)どれもはずれなし。これは、オープン前から、期待値マックス状態に。

ご主人は手作りの名人。自分ではへたくそと謙虚にいいますが、家のリフォームから、カフェ作り、竹藪を見事なお庭に、そしてピザ釜も3つめを完成させる・・・。すごいです。そのピザ釜のお披露目をこの水曜日にするそうです。ピザも焼ける宿泊の設備も完成。

昨年オープンした「熊谷牧場 ひなど」のカフェ(これもすごい!)につづき、LARUGOさん。このお店は、オニパンの姉妹店として(勝手に言ってますごめんなさい)、是非拡散をよろしくね。

塚原高原がすごいことになっています!!!

リンゴの花が咲きました

もう5年近くになると思います。オニパン畑の方からお店の方へ移植したのが一年ちょっと前。昨年なんと2個の実を付けたのです。何にも世話をしないで。それから少しずつ世話をしていると、今年はかわいい花をしっかり咲かせてくれました。

リンゴの花は桜が咲いて2週ほど後から咲き始めるそうです。その中でも一番早いのが「王林」という種類のりんご。うちのリンゴの木も王林です。赤いつぼみ、それから少しピンクがかった白い花を咲かせます。とてもきれいでかわいい。王林はおいしいリンゴです。楽しみだなあ。

その隣に植えているのは、「ふじ」でしょう。まだ花つぼをつけていません。この木も昨年の様子から比べると元気になりました。昨年は枯れているような「棒」みたいでした。花粉を運ぶのは「マメコバチ」という小さな蜂だそうです。いてるのかなあ。ハチが寄ってきているか、観察してみよう。

あっそれから、昨日の新作の件。「イチゴホイップ」205円って発表しました。大きさから言えば、もう少しお安い方が買いやすいので、185円にあらためます。これからお店に登場しますのでよろしくお願い致します。

新作 デビュー 「いちごホイップ」

イチゴ関係のパンで新作の試作を繰り返してきました。V5でとりあえずデビューさせます。スタッフから「まあ、おいしい」との評価も出ましたし。オニパンの今までのメニューにはないようなタイプ。特にすごいとはいえない商品ですが、悪くはない。なんと控えめな言い方。とりあえず、その姿をご披露致します。

丸い坊主のような容姿。どちらかというと、暑くなってきた4月以降に冷やして食べるといいのでは。なかにクリームとイチゴのコンポート。クリームはフローズンホイップと呼ばれる、0度~10度でちょうど良い口当たりのもの。だから、冷蔵庫とかに入れていても大丈夫。生地は湯種生地で、柔らかくもちっとしています。これも、冷蔵していてもパサパサしない生地。そしてイチゴのコンポートが入っています。

これは試作の画像。ホイップをたくさん入れすぎて、イチゴの味がかすんでしまいました。何でも多く入っていたらいいのじゃない。お互いの個性が引き出せる割合っていうものがある。と言うことで正式な商品はもう少し控えめにいたします。

お値段は200円といたします。よろしくお願い致します。