Posted on 2024年7月22日 Posted by 日浦 晃英 鹿災難で生き残ったレンギョウに・・・ 夕暮れ時の第2工房。暑い夏、塚原高原の涼風は、昼間痛めた肌をいやしてくれます。 私はこの敷地のレンギョウたちの状況を日々観察します。朝夕の日課。鹿の足跡、ネットの状況(潜って入る子鹿あり)、レンギョウたちの様子(葉っぱ食われてないか)。 一時は棒のようになった枝たちも、小さな葉芽を出し、再生する姿に命のたくましさを実感してきました。昨日はその枝の一部に黄色い物が・・・ 鮮やかな黄色のかわいらしい花!
営業時間 11:30〜16:00
定休日 火・水・木(※木は予約販売受取のみ)
(※祝祭日は営業します)