ワインペア 絶賛

やっと、このアイテムの評価が高まってきました。昨日は2件の絶賛感想。一つは、ワインペアの取り置き予約をして、塚原に来てくれた夫婦の方。ワインペアのことをひとしきり誉めていただきました。そしてもう一件は、別府販売のお客様。絶賛!

梨と言えば、ざくざく食感のイメージ。しかし、ワインでコンポートされた梨は、しっとりです。そして「つやのあるパールホワイト」。梨は皮を剥いてコンポートして、冷蔵庫に置いておくと2~3日で色が茶色ぽくなってきます。桃ほど傷みは激しくありませんが、そんな感じです。どうすれば、綺麗な色を維持できるのか、考えました。なぜ色が変わるのか、傷むのか?原因は、酵母菌・微生物か。だとすれば、活動を停止させれば大丈夫なはず。そこで、冷凍保存を考えました。数ヶ月おいていても、解凍すれば綺麗な状態でした。そして今ひとつの恩恵が。それは、解凍して食感がさらにきめ細やかに。理科の実験みたいな気分。

以前の折々帳にワインペアのことが書かれていました。ここに再度載せておきます。

<以後 転載記事>

最近登場の「ワインペア」。昨日は空振りでした。なぜか最後まで残る。売り場のいい位置に置いてあるのに、なぜか避けられる。値段は少し高い。265円。しかしそれなりの丁寧な成形、仕上げ。見た目も悪くない。なぜ~?

残ったワインペアをみんなで試食。デニッシュの外側は生地だけで今ひとつ。しかし、梨のコンポート部分が口の中に入ると、「うまい!」と声を出した。この梨のコンポートはおいしいよなあ。これを食べてまずいと思う人はまずいないと思う。もっと、梨の部分を広げよう!この丸い部分の周りに、バラの花びらのように飾り付けてみよう。と言うことになった。そうすれば、一口目からおいしい梨のコンポート部分も口に入る。

梨をワインで煮ている。砂糖も入っている。その食感は全く梨とは別物。梨とパンはミスマッチングだと思われている方が多いのかなあ。それで引くのか。だまされたと思って食べてみてください。とても美味しいから!!

今仕上がったワインペアの写真を撮ってきました。

今日からこんな感じで。梨の大盛り。このワインペアは数量限定。多分これから2週間で終了です。この機会に食べないと、来年まで食べられません。是非食べてみて。美味しいはずだから。(しつこいかな)

<2021年スタート>

さあ、また一歩

秋の日差しは、体にしみる。もやもやした感情も、ひやっとした鮮明な光が突き抜けて、気がつけば大気と一つになっているような。

久しぶりの休日、エコーラインを歩く。塚原側から猪背戸まで3.5キロの往復。2時間の散歩。自然は変わりなく美しい。

決意して2ヶ月半。濃密な人間関係。私のこれまでの生き方の延長線がここだったのか。

今目に見える、変わらぬ自然のように、乱さずに、生きていこう。

さよなら 若林さん

若林さん(別府店のスタッフ)が退職する。お手伝いしていた介護関係の作業で、腰を痛めた。様子見していたが、無理が出来ないと判断したようだ。腰にヒビが入っては、流石の若林さんも、決断した。

あ~、こうやって時代が過ぎるのか。若いと思っていた彼女も77歳になっている。私は80までがんばらにゃと言っていたが・・・。

彼女の気さくな人の良さは、別府店でたくさんのお得意様を作り出した。オニパンよりも、若林さんをひいきにしていた方も。

私との関係では、知る人ぞ知る「ローローコンビ」。遠地でイベントあれば、出かけていく。老人が二人。ローアンドロウ♫

別府中央公会堂のあったかまつりはローローコンビの定番だった。この写真は7年前。イベントに行くと、いつもさりげなく用意してくれていた若林弁当。手作りの味がほんまおいしい!

気がつけば10年。別府店が終了するとともに、別れが訪れた。新たな別府販売にも得意のボランティアで、これからも駆けつけてくれるとのこと。

ご苦労様、お疲れ様。  ありがとう・・・退職土産。。(なんか反対のような)

クランベリーチーズがきれいに!

本日のクランベリーチーズが綺麗に焼き上がりました。

すべてのパンが細部まで仕上がっている感。表面のフォルムが整っていて、打ち粉の白を縫うように引かれたカーブのライン。その先がめくれ上がっているような、うすいクラスト。

私のような、がさつモンにはできない成形です。横山さんがつくりました。私はスピードにこだわる部分があり、発酵さえよければ美味しくなる的な大雑把なところあり。しかし、こういう成形を見てると、丁寧な作業にはそれなりの気品がでてくるなあと思います。

全体のなめらかな丸みも良いですね。

以前のクランベリーチーズをアップしますと

ちょっといびつ。粉もばらつきあり。

クランベリーチーズは今まで4回くらい成形が変わってきました。もっと前のクランベリーチーズは・・

こんなのもありました。でも、味と食感から焼き方を変えてきた経緯あり。

クランベリーチーズの基本スタイルが完成したなと思えた今日です。

あんぱん

ため込んでいた朝ドラ「あんぱん」の録画を全て見終えた。歴史に残る名場面がたくさんあると言われるあんぱん。たしかにそうだった。

一人一人の登場人物は、すべて優しく暖かい。色々と個性はあるものの、その個性を暖かく捉えるシナリオ。作者の中園ミホさんの人間への、深い洞察力がなせる技なのだろう。

敵を数多く殺した妻夫木演じる八木。金糸勲章をもらう根拠は殺した数。八木が初めて語る体験は、妻夫木の演技力のすごさも手伝い、こちらまで体が震えた。涙が止まらなかった。

戦争が起こり、日本中の人間を巻き込み、温かなつながりを、憎しみや偏狭な人間関係に変え、一つの価値観に絞り込み、弱いものを嘲り、そして身近な人たちが死んでいく。何が良かったのか。何か良いことがあったのか。戦争を通して。

やなせたかしのアンパンマンに込められた「戦争とは何か」「人として本当に正しいこと」「正義とは」「逆転しない正義とは」・・・

どうすれば、傷ついた心、悲しみを抱えて生きていく人たちに向き合えるのか・・・

その答えを探してたどり着いたのが「アンパンマン」だったのだろう。

ノブちゃん、最高でした!本当に人の喜びを自分の幸せとして生きる女性。絶望に追いつかれないようなスピードで前に向かって走り抜く人。タカシがアンパンマンを生み出せたのはノブちゃんがいたからだよな。ほんと素敵だ。

タカシを巡る人たちの温かさと優しさ。心地よかった。今の日本がこうなればいいなあ。

こんなアンパンマンを見て感動していたら、大阪から暖かい贈り物が。

なんというタイミングなのだ。私の今奮闘していることへの、応援。たまるか~!