今日は天気も良さそうですね。お待ちしています。

葬儀を終えて、二日目。すでに、バリバリモードに!オニパンは快調にパン作りをやっています。昨日も早くからたくさんのお客さまがご来店しました。感謝いたします。

マスターの日曜大工は相変わらず継続中。もしかすると、私が一番幸せなときは、日曜大工をしているときかもしれません。もちろんパン作りを除いてのことですが。

どのようにすればうまくいくかな~と思案し、それを実行し、大概はなかなかうまくいかず、それを修正しながら完成へ。その作業過程の中で、いいアイデアが浮かび、うまくいく時、至福の喜びを感じます。ほぼパン作りに似ている気もします。しかし完成した作品は、どれもプロとは比べられない恥ずかしいもの。それはそれで、一向に気にならない。既製品よりも使い勝手は良く、愛着も感じる。大事な宝物みたいな。

作業台がうまく動かず、スタッフも苦労している。この作業台は芸短(県立芸術短大)の友達からいただいた美術用の作業台。それを工夫してパン屋で使えるようにした。ところが、下のキャスターが古くて小さくて、潰れてしまった。この写真からは全く想像できないが、大きく作り替えてしっかりしたキャスターを取り付けた。これで一生ものだ。

さらに、長年困っていた洗面ボウル。その付け替えをしたことは以前のInfoで報告したが、ほぼ完成したものをご披露しよう。

もう笑うしかない。ガタガタになったジグソーの跡をベニアで隠し、それをアート風に(どこがアートなの?)仕上げた。水性ペンキを何度も塗った。この後、ニスも何度か塗る予定。このけったいな洗面台はどこに行ってもない我が家だけの作品!使い勝手は以前とは比べられない。感動ものだ。

ご迷惑おかけしました。本日より、元気に営業再開です。

3月17日 父の葬儀

15日の朝方5時頃に、父が永眠いたしました。その数時間前まで元気だったのに。突然の死に、私たちも呆然としてしまいました。94歳の父はここ一年ほど施設で暮らし、利用者のみなさんやヘルパーさんたちとも仲良くご機嫌に暮らしていました。パン屋をやっている息子夫婦に頼ることもなく、自立して生きる父。高齢になるほどに、私たちに掛ける言葉は「がんばってな」「ごめんな迷惑掛けて」「大変やなあ」みたいな、相手を思いやるものに。けっこうそれまでは、頑固でわがままな性格だったのに。

亡くなった直後の顔は、穏やかで微笑みを浮かべていました。「良かったなあ。幸せそうな最期だなあ。」20代のやさしい男性の看護師さんが12時頃からの様子を教えてくれました。一人でおトイレに行き、その後2時頃にお腹が痛いとか、何か食べたいとかうなりながら言っていた。そして、大粒の汗をかき、容体は急変。5時10分他界。

私たちは少し遅れて病院へ到着しました。体も温かく、死んでいるようには見えません。前述の男性看護師さんとやはり若い女性看護師さんは体をきれいに拭いてくれました。私も手伝いました。こんな風に、他人の体を、しかも死体をやさしく丁寧に拭いてくれるんだ!ありがとうございます!若い男性看護師さんは、体を拭くのは今度で2回目だと言っていました。徹夜で、且つこんな仕事を。崇高な立派な仕事をしているなあ、私は胸がグッと熱くなりました。

この葬儀を通じて、色々と勉強になりました。葬儀の進行や運営を行うこれも若い女性。身のこなしや言葉遣い、気遣い、本当に立派です。若いのにここまで一人でやるのだと感心。プロ意識の高さ。ここでも、故人への思いや家族への配慮、暖かさを仕事の端々に見受けられました。

お通夜はひさしぶりに娘や息子と家族水入らずで過ごしました。

お通夜や葬儀の場で親族との再会。これも良かった。父のために泣いてくれる人たち。

書き足りないけれど、とりあえずパン屋休業のあいだに起きたシーンの一コマをご報告いたします。

 

臨時休業のお知らせ(3/17金)

大変ご迷惑をお掛けいたします。家族の葬儀のため、金曜日は塚原・別府店ともに臨時休業にさせていただきます。移動販売につきましても同様です。

なお土曜日より、規模を縮小して通常営業いたします。土曜日の中津・山望庵での移動販売も中止です。よろしくお願いいたします。

オニパン前市場やってます

オニパンの玄関前で農作物の販売がやられています。これから時々商品が並ぶと思いますので、よろしくお願いいたします。この土曜日、日曜日も盛況で完売しました。「質良く、お安く」の条件を市場に出す前提として売主さんにお願いしています。だから、安心してお買い求めください。

「滝の農園」さんは私の友人で、かぼすや椎茸の出品がおおいです。今回は40ほどシイタケを持ってきてくれましたが、二日間で完売しました。人参を出品してくれてるのは、オニパンのスタッフでもあります地元の農家さん。収穫後、土で寝せているそうで、とても甘い人参です。これも完売しました。こんな風に、美味しいものがときどき出品されますのでよろしくお願いします。

忘れちゃったー!移動販売トラブル

朝のバタバタは何かと失敗を引き起こす。昨日はまだ余裕があった方だったが。OBSに着いて、いつものようにテーブルをセットすると、いつものようにレジスターを・・・・あれれ、レジスターがない!!!!どうしよう!!!どうやって販売すればいいんだろう???

おおかたの失敗はなんとかクリア出来る質なのだが(失敗慣れしてるんで)。しかし苦手な販売でこんなミスはないでしょ。焦る~!!

そのとき頭にひらめいた。小銭入れ、と財布だあ~。最近は財布を変え。それといっしょに小銭入れを持ち歩くようになった。その小銭入れにたくさんの硬貨がが入っていて、重てえなあ~と閉口していた。その小銭入れと財布を取り出し、代金を入れるカゴを準備。そして私の「困った~レジ忘れたあ!」の声を聞いたお客さんがOBSの受付から青い小銭皿?をパッと持ってきた。

すご!お代金を入れるカゴはまさに賽銭箱みたいで。整理もせずに投げ入れるから、販売も速い速い!ちょっと売上額はいい加減になるが、スピーディでやりやすい。

青の小銭皿を用意してくれた方は、日頃から親切なOBSのAさん。気がつくと(トラブル発覚して20秒くらいで)青い皿!その機転の良さと親切心に感謝です。

それと、もう一つは小銭入れを用意しておいたこと。私は結構いい加減な性分で、大雑把なのだが(言わなくてもいいか)、小銭入れを持ち出したのは財布を変えたことと、私の親父の趣味(手芸)で小銭入れを作ってくれるので、それを利用しようと使い出した。言わば親父さんのおかげかも。ありがとう親父。現在94歳で施設暮らし。

聞くと、別府店で販売をする清家さんやマサ君は、誰からも言われずに自分で「小銭ケース」を用意しいつも持ち歩いているそうな。立派です。