結局・・・梨のパイ    バージョン7くらいか(泣)

予想と結果、理想と現実・・・なかなかうまくはいかないものです。お客様はおいしいといってくださりますが、私の思っているものとは違うのです。清家さんと相談しながら、よりよいものへと変えていく工程。ちょっと楽しいかな。しかし、また期待を裏切る結果となるのでは。それでも、一歩後退二歩前進。

作りはじめの頃は、2回、3回くらいの試作で完成すると軽く考えてきたのですが。何回も実験を繰り返しています。気分は試作ではなく、理科の実験感覚。

これはまだ途中段階。下の土台部分。ケーキでいうとスポンジ部分。パイではどう言うのか知らない(恥)。

普通のパイ作りでは、この生地の上にカスタードとか乗せて、その上に梨の具材を乗せてオーブンに入れて180度で40分焼くとか。

本日の実験は、スポンジ部分だけを200度で10数分焼いて、冷まし、その後ダマンドと梨を乗せてさらに180度でじっくり焼く。

さてどうなるのか。

コンポートの液

昨日アップしたInfoです(Infoではなく折々帳にアップされていました)泣。今日は日曜日、朝から忙しいので、これにて代用。

たまりたまったコンポートの液。イチゴパイを作ったとき出来たイチゴ液。梨のコンポートやパイ用の具材を作ったとき出てきた液等々。半端なく作るものだから、どんどんたまる。その液がおいしい!薄めて氷など入れたりすると上等なジュースに変身。あるいは、お肉などをつけて炒めたりすると料理の調味料(?)になる。利用の仕方は料理に詳しい方がご存じのはず。

半年くらい冷蔵庫で寝かせていました。もうスペースをとってつらい。捨てるのはもったいない。もし必要であれば使ってくださいね。どうぞ。

塚原店に来られるお客様は、遠慮されずに申し出ください。

紅玉が届いた!

信州の「自転車女子」( https://onipain.com/3605/参照 )返町さんから紅玉が届きました!この頃になると、毎年リンゴが届くのです。まず最初にやってくるのは紅玉です。

全部で10キロほど。紅玉の酸味が、ジャムには向いています。リンゴらしい上品なりんご。繊細でコンポートには気を遣うリンゴです。火が強いと、一気に生地が潰れてしまいます。だから赤ワイン煮するときも細心の注意。

昨日から作り始め今朝完成したばかりの赤ワイン煮です。これは網リンゴに使います。

そして、ジャム。昨日3キロほど作りました。

ジャムの中では「紅玉」が最もおいしいのでは。これから、「りんごジャムコッペ」スタートです!ご注文よろしくお願いしますね!

小麦の精選作業  「自家製手作り」の極み

休みの一日は、収穫した小麦の精選作業に費やしました。雨の多い6,7月でした。何度も雨に降りかかられ、私の心も打ちひしがれました。あんなにいじめられた小麦が果たしてちゃんとパンになれるのだろうか。そうは思っても、最後まで手をかけ見届けてあげなければ。そんな思いで、乾燥作業場に預けました。できあがった小麦を数日玄米保冷庫で寝かせておいて、昨日やっと精選作業に。

来週一回目の自家製小麦の製粉に、なじみの製粉屋さんに行く予定です。そのためには、準備として精選作業(ゴミや不具合な小麦などを取り除く)をしておかねばいけません。昔は(今もか)唐箕を使ってやって一昨年まで一昨年まで自動唐箕を借りていましたが、昨年より自作の唐箕でやっています。

こんな感じで作業します。今回の作業風景もカメラで撮ったのですが、アップするのに時間がかかり(データー容量が大きすぎた)昨年の画像を使用しました。

来週は豊後大野へ!今回のパン小麦は、全国初、大分県産の新品種「ハルミヅキ」です。あまり期待はしていませんが(雨でやられすぎ)、とにかく「我が子」の最後のお世話ということで。出来不出来にかかわらず、我が子はかわいいものです。

梨のパイ バージョン5

バージョン3でおしまいと思っていた梨のパイ。結局いろいろと課題は出てくるもので、5まで来てしまった。それでも少し不満足。

形は落ち着いた。しかし生地の質感にやや問題が。本日は、バージョン6に挑戦。

昨日は、塚原小学校の運動会。少しだけ見学。コロナ禍の運動会。午前中で終了。見学する地域の方も少ない。子どもたちは全校10数名。少ない分、応援合戦などは、素晴らしい大声で迫力あり。元気あふれる子どもたちの姿に勇気づけられる。