朝駆け 

「朝駆けとは日の出前に出発して山頂で朝日を拝む登山のスタイルとのこと。」ネットにこう載っていました。九州ではやっているとのこと。正月などの初日の出も朝駆けなんでしょう。ということで、まだやったことのない朝駆けをやってみました。

山自体久しぶり。思えば、昨年の12月の由布岳以来か。その時、ママが雪でコケて骨折。それ以来、ママは足腰の調子も悪くなり、不完全状態。ママが山に行けないということもあり、私はその後ロードバイクで体調管理をしている。

毎週のように行っていた山行きなのに、忙しさもあり、短時間のロードバイクで週に一度の軽い運動。何か体の奥で、意欲が頭をもたげてきた。山に行きたい!

と言っても、体力も落ちていて、あまり自信もなく。東登山口から、由布岳を目指そうと考えていた思いも沈んでいく。歩き出すと、枯葉が重なる山道は、所々で足元を滑らせる。慌てて出たせいか、ストックも忘れ、途中でこける。無理だと思った。暗いし。それで、目的地を変更。日向岳へ。

うまいこと、日向岳の頂上で朝日を拝むことができた。朝駆けだ~!初めての!?いや、大阪の時、家の近くの交野山(こうのさん)の初日の出は何度か行ったことがあったっけ。

しかしあの時は、行列で、しかも低い山で。それにくらべると、今回は一人だし、怖いし、少しハードだし。本当の朝駆けと言えそう。でも、初心者編みたいな。

一応証拠写真。

その後さっさと下りてきました。途中道に迷いながら。スマホにヤマップをダウンロードしていたので、大丈夫でした。葉っぱが散っていると、どこも同じ景色に見えてくるから気を付けないとね。

憧れ

人って自分の中に「これは」っていうものを持っていたいものだと思う。「これは、すごい!」「これは、うまい!」「これこそ本物!」みたいに。それが自分の存在証明みたいな要素として、自分を安心させる。宗教もそうだろうし。何かを信じることで、落ち着き、安心する。

音楽のジャンルでも、そういうものを持っていたいと思う。はまり込んで、その歌手を追っかけまわる人もいる。ジャズ、ロック、クラシックなどではマニアックな入れ込み方をしている人も多々。

すべてが中途半端な私は、音楽の分野でも、あれもいいこれもいいで過ごしてきた。子どものころからたどっていくと、好きだった歌手はまず加山雄三に始まる。かなりレコードを買ったなあ。次にはまるのは、ザ・タイガース!ファンクラブに入ったっけ。そして高校時代はロック。ドアーズには入れ込んだ。大学時代はフォークに労働歌・うたごえ。就職してからは、クラシック。コンサートにも結構足を運んだ。30のころから、和太鼓民謡。和太鼓はセミプロとして公演も年間20~30ほど10年続けた。そして、ジャズとブルース。ブルースは一時期ブルースハープを習っていた。きっと、自分の親父がドラマーだったことから、潜在意識のなかで音楽を追いかけてきたのかもしれない。

パン屋になってから、人間がシンプルになってしまった。忙しさから、なかなか音楽に没頭できなくなった。心地よく聞ける音楽がいい。深くもなく。たいがい聴くのは、カンツォーネ。そして松田聖子はここ10年よ~く聴いたなあ。ほとんどCDを持っている。しかし、もういい。

さて、今は・・・・。あいみょんも、もういい。一時期ちょっと気になったが、やはり、私には向いてない。そして見つけた。出会った。あいみょんつながりで。あいみょんが好きで影響を受けたという人。その人は…浜田省吾さん!!

浜田省吾!今、毎日聴いている!今、この人なしでは生きられない。彼の感性が私にピッタリ!! そして似たような時代を生きてきた。一つ年上。しかしバッリバッリの現役!

歌がいい!かっこもいい!特にライブシーンが素敵だ。歌詞がいい!メロディーがすごくいい!

ほとんど憧れ!知らない方は知ってほしいと思っている。浜省のライブコンサートに絶対行ってやる。


ついでにこんな画像も見つけてしまいました。浜省の楽曲のPVに出演している石田ゆり子さんです。私、石田ゆり子も応援しています。

発芽 

オニパン畑のパン小麦たち、発芽です。

大分県の新品種「ハルミズキ」。データーでは、カナダの1CW(優れた特等粉)に近いパン専用粉の品質。

11月11日に播種。そして九日で数センチまで育つ。早い!今回は丁寧に土づくりをしているので、今後が楽しみだ!

見よ!私一人で、「種まきごんべえ」を使って(運動場のライン引きみたいな形で種を撒く道具)、撒いたのだ!

何とか形になっているぞ。

ということで、今日は連休中日の日曜日。天気がもてば、たくさんのお客様を期待しています。いっぱいパンを焼いてお待ちしております。

成功!干し柿

やっと成功!干し柿がうまくできました。毎年、カビが生えてうまくいかなかったのですが、今年は雨にあたることもなくて。大型扇風機を用意しましたが、必要なかったようです。干している間、一日も雨が降らなかった。そして結構寒い夜もありましたし。

あまり干しすぎても硬くなるようですし、適度なところで切り上げるのが良いのでしょう。とりあえず、毎日、モミモミをしました。全部で46個。一日に2個ずつ食べています。おいしい!

さて、3連休です。コロナは怖いですが、密を避けながら、頑張ります。

歴史的紅葉・・・か?!

ほぼ休みなしの日々を送っていて、休日も外に出ていくこともなく。世の中紅葉シーズンなどと、GO TOで旅に出る人たちも多い中、意識もそちらには全く向いていなかった。

しかし、昨日、たまたま知人の葬儀で大分市に昼ひなか、出掛けることに。そして帰り、城島方面から由布院方面へ車を走らせていた。何気なく見えてくる木々や山々がなんときれいなことか。行きもエコーラインを通った時、すご!と思ったが、何せ遅刻しそうだったので深く浸るほどの余裕もなかったし。

思わず車を止めて一枚。これは猪瀬戸湿原のあたり。紅葉って赤や黄色だけでなく、枯れた葉の白い色など濃淡含め全体で楽しめるんだと初めて気が付く。ススキの白い穂が葉の上に飛び出している姿も面白いなあ。

この写真の右側は写ってないけれど、ススキの穂がずらりと並び面白いんだけれど。背も高い。

さらに先に進む。由布岳正面登山口。光のさし方で色がみるみる変わっていく。枯れた木の大きな茶色の葉やもやがかかったような白い木々の枝葉、絨毯のような下草の黄緑や黄色。雄々しい由布の頂や青い空。

由布岳のすそ野。

さらに下って朝霧の茶店の展望から見える山々。写真よりずっときれかったなあ。

観光客は立ち止まり手に手にカメラを持っていた。由布院へのアプローチ。この景観にきっと感動している。たびたび通っている私でさえ感動しているのだからね。こりゃ、阿蘇なみだわ。