パネトーネ販売中

クリスマス定番のパネトーネなのですが、現在販売中。というのは、注文が来たら、製造することにしてるので、クリスマスに限らず、販売することがあります。一つだけ作るというのはちょっと非効率。どうせ作るのであれば10数個作るというふうにしています。

以前とは全く違うスタイルと作り方になりました。それをパネトーネという名称で売っています。オニパンオリジナルと言うことで、お許しください。味的には今の方がはるかに良くなっていますから。

大と小の2種類です。

話しは変わりますが、前々回のInfoでもお知らせしましたように、11月より全商品10円程度値上げさせていただきます。心苦しいのですが・・・、よろしくお願いいたします。

オリーブオイルについて

どんなものでも「ピンからキリ」があるという。私はパン業界で働いているから、パンに関しては「確かに」と思える。その世界を深く知るほどに、本物と偽物あるいは真似もの、さらには贋作?みたいなものがあるのだろう。

オリーブオイルは体にいいと聞いて、開店当初から数年間食パンを作る際に、バターの代わりにオリーブオイルを使っていた。オリーブオイルでもとくにエキストラバージン・オリーブオイルが上等ということで生協から購入したものを使用。値段もそこそこに安いので。現在は使っていない。それはオリーブオイルを入れて出来た食パンに違和感のある刺激的な味を少し感じたので。あまり美味しいと思えなかった。それ以来、やはり体に良いと言われている「太白ごま油」を使っている。これは問題なく味もいい。

エキストラバージンオリーブオイルというのは、添加物を混ぜずにそのものを絞っていると言うことだ。最近その情報は誤っているという記事を目にした。なるほど、ピンキリなのだな。安いというのはそれなりの事情があるのかも。

オニパンでは玄米フルートという地味なアイテムを作っている。その玄米フルートは「太白ごま油」につけるととても美味しくなるとアドバイスして販売している。オリーブオイルに浸けて食べるとは言わないようにしてきた。それは、生協のオリーブオイルにつけて食べたことが何度かあるからだ。はるかに太白ごま油(塩も少し入れる)の方がうまい!経験的に分かっている。

前段が長くなってきた。オリーブオイルでも本物は違う!と言うことを最近知った。お客さまにオリーブオイルを現地と直接取引で仕入れているお店の方がいる。その人の紹介で手にしたオリーブオイルは全く別物だった。

玄米フルートやバゲット、食パンにも浸けて食した。うま~!!!いのである。春の野草のようなアクを感じる。フキノトウやタラを感じる。若干の苦み、そしてフルーティな香り・・・。最初はすこしアレっ?よく分からん?みたいな味だったのに、しばらくすると、おいしさが分かってきた。焼いた玄米フルートや玄米食パン、バゲットなどに試してみた。ほんとおいしい!後を引くうまさなのだ。もっともっと食べたくなる。250ミリリットルで2500円くらい。私としては高い商品だが、もっと高く売っていても納得する。

この商品「レティツィア」にはちゃんと説明書が付いていた。イタリアのシチリア島で農園経営をするジョルジョさんが手摘みでオリーブを摘み、収穫・搾油までの作業を12時間以内に行っているとのこと。この商品の名前「レティツィア」はジョルジョさんの一人娘の名前だそうな。いいですねえ、愛情を感じます。それくらい大事に作っていることがわかるよねえ。

大きな工場で大量生産されるものとこのような手作りのものの違いはパン同様歴然と違うことが私にもうなずける。オリーブオイル好きな方からすれば、何を今頃言ってるのと笑われそうだが、笑わないでね、やっと今分かったんだから。時にはこんな楽しみ方も大切ですよね。私は2本目だけれど、きっとこれからも、オリーブオイルにこだわりそうです。

11月よりパンの価格を10円ほどあげさせていただきます。

大変心苦しいのですが、パンの価格を10円ほどあげることに踏み切らざるをえない状況です。原材料が軒並み値上がりしています。それに加え、ガス・電気・ガソリン等の値上がりも厳しい。パン屋を維持継続していくためには、最低10円ほどの値上げが必要と判断しました。

申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

夜の別府

昨日は夜の別府を楽しんだ。何年ぶりだろう。

別府駅市場商店会での「線路シタの夜市」打ち上げパーティ。若い人も多く話も弾む。私にとっては久々の充実した飲み会だった。交流も深まり、次回の「夜市」の気運も高まった。

塚原にいるとこういう場での飲み会もほぼない。塚原観光協会の宴会も数年に一回くらいの参加だし。大阪時代のように友人たちと飲み語り合うことは本当に少なくなった。もっと自分からそういう場をつくっていくことも必要なんだろうけど、日々の忙しさでなかなかそんな気になれない。しかし、なんとかしなくちゃな。

夜の別府はとても静か。私が子どもの頃からすると全く別の場所へ来たようだ。ほとんど人通りがない。宴会途中で抜け出し(と言っても9時半頃だったか)、父の実家へ向かう。誰もいない実家で眠り、早朝塚原に戻ってパンを焼く。少しアルコールが残っているが、今日はTOS、浜町への移動販売に頑張っていかねば。

さて、今回の休みもいろいろと充実。椅子のリニューアル大工や畑仕事、自転車で運動。

スパイスカレーも作る。オニパンのカレーパン用に試作する。しかし・・・

前回の「和風キーマカレー」を改良してよりよいものを作ろうとした・・・・

できあがったものは・・・歯触り、舌触り悪し・・・味もいまいち・・・。にんじんが多すぎた。旨みを増す必要性も感じた。スパイスの効きも弱い。まだまだ先は長そう。

ハウス掃除 

昨日は日曜日。お客も少なくなった3時頃より、お店を離れ、オニパン畑へ。新規購入したハンマーナイフなる草刈り機で強烈な雑草群を撃退。すっかりきれいななる。その後、引き続き、「じいさん」(オニパン畑の地主さん)の荒れていたハウスの掃除にとりかかった。

以前報告したことがあるビニルハウス内の様子。大事なコンバインなどを保管していたハウスだが、まるでジャングル状態になっていた。ビニルの破れなどもあり、そこから雨水などが入り込み、雑草が辺り一面を覆う結果に。あれから一度雑草取りをしたが、あまりに大変で途中放棄。そして今回意を決し再度挑戦。その結果・・・・

ぁ~スッキリ!同時に私の気持ちも軽くなった。じいさんへの恩返しはまだまだ続く。その第一歩だが。