秋晴れの一日 塚原高原に来ませんか

日曜日、好天に恵まれ、秋らしい天候というのは久しぶりのような気がします。朝からとても爽やかな空気。こんな日は、塚原高原に行くしかないでしょ。オープンカフェでゆっくりするのも良いでしょう。美味しいパンとコーヒーいかがですか。

さて、昨日はオニパンスタッフの澤井さんが美味しい物を持ってきてくれました。

上品な味のスコーンです。私はそれほどスコーンを食べたことがないのでなんとも言いがたいのですが、澤井さんのスコーンは、甘さ控えめのきめ細かなケーキのような感じがしました。味がきつくなく、中に入っている栗の甘露煮、クリームチーズ、甘夏のピールがスコーンの生地とマッチします。

大量にあった甘夏の皮を使って砂糖菓子も作ってくれました。これを使ってパンが出来ればと思います。白あんを作ってくれたスタッフの川野さんも含め、新しいことに挑戦するオニパンスタッフたち。物作りの楽しさを味わっていることでしょう。私と同様に。

リンゴの季節

お待ちかねです。どんどんリンゴが送られてきます。こちらの処理が追いつかないくらいに。2度目の「紅玉が」送られてきました。一箱60~70個入っています。今回はそれで網リンゴも作ります。

すでに販売開始したアップルシナモン。

そして網リンゴの画像も。網リンゴは、赤ワインで煮ます。

アップル系のデニッシュがオニパンでは最も人気が高い。よろしくお願い致します。

和風キーマカレー、なかなか行ける!

和風キーマカレーなる物を作ってみた。キーマカレーはカレーパンのフィリングとして作りやすく(包みやすい)いいのだが、原材料を見て少し気後れしてしまう。というのは、味噌やごま油、醤油などが入っていて、どうも私のイメージするカレーパンには合っていそうにない。しかし何事もやってみての判断。やらずに意見は出来ない。

材料は約20種類。かつお粉、ベイリーフが用意できなかったが、まあやってみよう。特徴的な材料として、味噌、ごま油、醤油、ごぼう、ハチミツがある。他の材料は定番のクミン・コリアンダー・カルダモン・シナモン・カレーパウダー(私はSBカレーの粉を使った)・ニンニク・ショウガ、油など。

調理の時間は40分くらいか。なれたら本当に早い。ほぼパターンは決まっているようだ。まずクミンシードを油で炒め香りを付ける。ニンニクとショウガを追加し、その後野菜類を炒める。しっかり炒めたら、お肉を加え、その後スパイス群を入れ香りを付ける。

別の鍋で味噌、醤油、ごま油を炒め全体が混ざったら水を加え混ぜる。それを野菜・お肉の鍋に入れて水を飛ばしペースト状になるまで煮る。それで終わり。簡単だ!

さてお味は・・・・

上に白ネギをぱらっと載せてみた。本当は青ネギがいいんだが。香りはいい!

試食をかねての夕食。食べてみると・・・・うまぁい~!!!!和風の味のイメージがチト違っていた。味噌醤油の味と言うより、深い旨みが出る。そしてハチミツの甘さ。それにスパイスの香り。食べやすい。

これは、オニパンのカレーパンに使えるぞ!もう少し辛くカレーっぽくするためにスパイスを加えよう。ターメリックも追加してみるか。

と言うことで、オニパンカレー用のレシピを作った。近々お目見えしますよ。乞うご期待。

人がいなくなるということ

この二日間の休みは比較的ゆっくりできた。半年近く行ってきた土木作業も一区切りつき、ユンボの操作も一応終了。オニパンの駐車場の整備も一応終了(まだでこぼこだが)。頼まれていた隣人の畑の耕作をトラクターでチャチャッとやって(本当にトラクターを使うと早い!)ついでに少し伸びていた小麦畑の雑草もトラクターで耕した。

ふと目をやると、お隣のじいさんの畑も雑草が広がっている。

これもまたトラクターで耕さないとな。つい一ヶ月ほど前に耕したのに。雑草が伸びるのは早い。そして、なぜか気になったハウスの中に入ってみる。

戸口が開いていて、ハウスの所々が破れている。そのためか、ハウスの中は酷い状況になっていた。

ツルっぽい草が前面に繁茂し・・・じいさんの大切にしていた播種機などは草の中で外観も見えなくなっている。コンバインも草に絡まれている。草を取ってみると

鉄のチェーンなど錆び付いている。このままでは動かなくなる。雨がテント内に入り込み、暑い環境でジャングルのようになっていたのだ。

じいさんはこまめに機械の整備をし、雑草などもはやらせないようにあちこちに手を入れていた。以前のInfoにも書いたが、整った茶畑や雑草のないまっすぐ伸びる畝、その光景が当たり前になっていたので、じいさんがいなくなって見間違うほどに変わり果ててくる様相に驚き、逆にじいさんのそれまでのこまめな仕事のすごさに気づいた。人がいなくなるとわずかの時間で変わり果てる。

所狭しと広がる雑草をひきぬく。あまりの量に圧倒される。何か悔しくて、むなしくて・・・。人がいなくなるということ、それは必ず起きることで、今あることは永遠ではない。それは近い将来我が身にも起きること。

別府の実家に行った。今はオヤジもいない。94歳のオヤジは入院中。そしてその後は老人ホーム。実家のマンションは空虚に時間がすぎている。人気のない部屋は空気が違う。30年近くの賑やかな時と思い出が嘘のような静けさ。

悩ましい白あんづくり

大手亡(白インゲン)を30キロ購入した。2度ほど白あん作りに挑戦。うまくいかない。問題は皮の処理。皮があると、しっかり煮ても潰しても口当たりが悪い。ざらっと感が口の中に残る。だから、皮をむく作業ををしたが、全て皮が取れなかったようだ。一度目よりも随ぶん良くなったがそれでも少し口当たりが悪い。裏ごしをし、水の中で沈殿させるようなことをすれば良くなるのだろうが、私の頭の中にあるのは、とにかく手間をかけずに美味しい白あんが出来る方法なのだ。

どうすれば簡単においしい白あんが出来るのか。小豆の餡子(粒あん)は、長年の研究の成果でまずまず美味しい餡子が出来るようになった。しかし白あんの場合強敵は豆の皮。この皮がとてつもなく強い!時間をかければ出来ることは分かっているが、それはいまでも忙しすぎる「自家製手作りの店オニパンカフェ」にとって禁じ手。

そこで、スタッフの川野さんが白あん作りの研究に手を上げてくれた。

砂糖にサトウキビを原料とする粗製糖を使っているので色は茶色に。なかなか美味しく出来ている。しかし、商品としてはあとちょっと。ほぼ完成なのだが。さらに挑戦してくると川野さん。期待しています。

どなたかいい方法ないでしょうかね。皮をむく簡単な方法とか。剥かないでも柔らかくする方法とか。