突然の襲来 「スパークルおおいた モニターツーリング」

はたしてタイトルが正解であるかどうか。「モニターツーリング」っていうのかどうか。とにかく昨日は驚きでした。20人くらいいたと思いますが、突然のご来店。かの有名な地元プロサイクルチーム「スパークルおおいた」が主催するサイクリングのモニターツアーのご一行様が。

店内は一瞬にして占拠されました。パンたちも一瞬で品薄状態に。ぁありがたいやら、寂しいやらで。

とにかく画像には入りきれないサイクリストたち。主催者の黒枝さんはベーコンエピを頬張りながら、「おししい!」を繰り返していました。こんなプロチームをたちあげ、どんどんサイクリストたちを魅了する企画を実行する方が、とても気さくで楽しい方であること、いろいろ考えさせられます。明るく楽しいご一行でした。

バゲットの扱い方に、新鮮な驚きが。

さて、午前中はこんなサプライズがあり、午後には大量のクロワッサン作りを。午前中はお店の商品作りで手一杯。午後の時間に注文のクロワッサンをテキパキと作るプロ職人の清家さん。

こんな量を一人で作る、彼女の計画性と手早さは本当に大したものです。

パン小麦 播種!

2年連続、獣害のためにあきらめたパン小麦の栽培。そして心までやられていた私。しかし、お客様の励ましと、願いに応え、再度挑戦の意を固めた。この休みの水曜日、岩手県から取り寄せた超強力小麦「銀河のちから」を5畝(一反の半分)ほどの畑に播種(種を蒔くこと)しました。

トラクターに播種機を取り付けて、いざ出陣です。蒔く種は2キロほど。以前は「種まきごんべえ」という一条蒔き(一すじ種を蒔く、運動場のライン引きみたいなもの)で苦闘していましたが、播種機を使うときれいに、簡単に種まきができます。

完了!ものの20分。すごい。

小麦栽培を始めた8年前は、見事に小麦が育っていました。

こんな状態だったのになあ・・・そして園田の爺さんが小麦をコンバインで刈ってくれた。

それを乾燥させて、製粉。初めの2年は、天日干しで乾燥させてたっけ。

雨が降ると大変なので、なんと家の2階に持って行ったこともある。

今から考えると、大変なことをやっていた。乾かすと次に実以外を分別。

電動唐箕で分別。こんな大変ことを農民はやっているのか?と信じられない気持ちになっていたが、これは昔の話で、現在は大量の米や小麦などは大型の乾燥機で2~3日かけて乾燥している。私もそれを知ってからは、農家さんに頼んで乾燥させている。そして乾燥させた小麦を毎年豊後大野市の平野製粉所へ持って行って、小麦粉に製粉する・・・大変な作業をしていた。

さて、今回は、気を引き締めて鹿やウサギとの闘いを進める。もうやられないぞ!水曜日に植えた小麦は10日後に芽を出す。その頃には、万全な柵作りをしておく。小麦のお世話だけで終わらない。今年は、動物たちのお世話(闘い)もせねば。そして小麦が出来る日を夢見て。まさに「塚原のユメ」小麦だ。(ちなみに収穫した小麦の名前は製粉した人間が付けることが出来る。この自家栽培小麦は「塚原のユメ」と名付けている)。

人気の賄いピザ

賄いから生まれた「賄いピザ」。食べた方から「おいしかった!」との声が寄せられています。お昼時の軽いお食事として人気です。正直言って、オニパンの賄いよりも、内容がいいです。チーズの量もおおいし、贅沢に材料を使って235円はお得だと思います。

この上にシュレッドチーズをたっぷり乗せます。自家製のベーコンも入れています。

これをつくっている塚原地元の安形さん。70代後半にさしかかっていますが、元気にやってくれています。

賄いピザは、3分ほどオーブントースターで焼くと美味しいです。

充実のお休み日

ゆっくり優雅なお休みをしていると、心が逆に落ち着かなくなるのは、貧乏性のなせる技か。本当に「お休み」と名前のついた休日は最近経験ない。それが性に合っているのだろう。

前より気になっていたチェンソーの目立てをやっとできた。一番気に入っている電気チェンソーが、チェーンの外れたまま、且つ刃が切れないままになっていた。

分解して掃除。チェーンを装着して、ヤスリを使って目立てをする。

目立て用の専門道具を使えば、わりと誰でも目立てが出来る。ここにたどり着くまで長い年月を要したなあ。

上刃と横刃の両方が鋭くならないと切れが悪い。まあ、並みに切れる状態になった。次に、畑に行って、小麦の播種の準備。トラクターの扱い方が今ひとつわかっていなくて、苦労する。しかしこれも「機械が教えてくれる」という亡くなった園田の爺さんの教えどおり、トラクターが教えてくれた。そして仕事終了。

この二日間のお休み日、もっとも嬉しかったこと。それは、スパイスカレーがとても美味しく出来たこと。何度もレシピのやり直しをしてきたが、味が今ひとつ。そして今回、満を持して、カレー作り。

改良点は、人参の量をグッと減らし、玉ネギをこげ茶になるくらい炒めたこと。そして、スパイスも変えた。最初の段階で入れるスパイスをホールのクミンシード、カルダモン、クローブに変える。クミンシードは定番だと思うが、クローブとカルダモンは初めての経験。まあ、読者のみなさんにとって、スパイスはわかりづらい方が多いとは思いますが、本当に入れる種類によって大きく味や香りが変わるから、カレーって恐ろしい。むずかしい。たのしい。

こうして出来たカレーは、なんと、私のスパイスカレー作り人生(スパイスカレーはたかだか2年くらいか)の中で最高の味となった。お肉はミンチを使わず、ぶつ切り。それにはワケがある。新作のカレーパンを考案中なのだ。私の頭の中では、これを全国展開して、売りに売ろうと思っている(内緒ノハナシ)。最近の経営難打開のための秘策にならんかなあと・・・。

11月3日 塚原みなこい祭りにチョイ参加

昨日の日曜日、恒例の「みなこい祭り」に参加した。今年から「高齢者枠」での参加。塚原では、高齢者を大事にしている。塚原小学校運動会やこのみなこい祭りでは、特別にお昼ご飯のサービスがある。そして紅白まんじゅうもお土産に。初体験「高齢者枠」と言うことで、お昼に少しだけ参加した。

昨年は塚原の公民館長だったので、このお祭りの総責任者として奮闘した。大変だった。しかし良い経験となった。早いなあ、もう一年過ぎた。

塚原小学校はこのお祭りに向けて様々に取り組みをしている。今年は、お店を開く。カフェコーナーもあり、水ようかんやドリンクもいただいた。

さてお楽しみのランチは・・・

私の好きなカレーでした。家庭の味。嬉しいのは女性部のみなさんがそれぞれの家庭の漬物を持ち寄り花を添えていただいた。おいしい!

お食事風景。私の老人席。そして、一般席。

チョイ参加ではあったけれど、塚原のいろんな方とお話しした。いいみなこい祭りとなった。準備された方々、ありがとうございました。