たくさんのパンを持っていきます。朝早く(6時半くらい)から、老老コンビの相方若林さんお手伝いに来ました!70代後半とは思えないバイタリティ!
9時スタート!行ってきま~す。

推しパンセットも持って行きま~す。
たくさんのパンを持っていきます。朝早く(6時半くらい)から、老老コンビの相方若林さんお手伝いに来ました!70代後半とは思えないバイタリティ!
9時スタート!行ってきま~す。

推しパンセットも持って行きま~す。
イベント目白押し。本日、毎年恒例の「ゆふいん子ども音楽祭」が、ゆふいんラックホールにて開催されます(14時開演)。今年は、別府大学吹奏楽団が出演します。主催中心になって頑張っておられるのは、米田昌子さん。オニパンソングのピアノ演奏者。お世話になっているので、子ども音楽祭には、パンの差し入れを毎年行っています。

そして、明日、大がかりなイベントが開催されます。昨年よりスタートした「うすき食文化フェス」。臼杵市は食が豊かな町です。発酵食品のメッカであり、魚や野菜なども豊富。食文化の町として国内では山形県の鶴岡市と臼杵市の2市がユネスコの食文化創造都市として認定されているそうです。国際的に認知されているのですね。そんな臼杵市が力を入れて開催するのが「食文化フェス」。いろんな催し、食に関するブースが勢揃いします。大分合同新聞にデカデカと載っていました。人が一杯来るだろうなあ~!!

11時~14時という設定がパンフェス。老々コンビで頑張ります。
遙か昔になったのかなあ。学生時代が懐かしい。ちょうど半世紀。いやさらに2年前。浜省で言えば「19のままさ」。私にとって、最も懐かしく、今思い返すだけで涙が浮かんでくる。私が生きてきたそれまでの、少し薄汚れた心のキャンパスが、白く洗われ、そこに鮮烈な色彩やうっとりするような色合いの思想が描かれる日々だった。狭いボロ下宿で仲間と夜遅くまで話し歌い・・・。
議論の核心は「リアリティ」だった。アレはどうや、これはコウヤ、イヤそれはチガウゾとディスカッション。ともすれば空論、空想的な話になり、現実離れした話に終始。先輩たちはいつも「それはリアリティに欠ける」「それは科学的でない」「現実を見よ」「現実から出発しろ!」等と注意された。
学生時代に読んだ「実践のための哲学」という本は、わたしの生き方に強く影響を与えた。今までも折々帳などで書いたことがある。全ての悩み、課題、目標はどれだけ多面的に現実を捉えるかで必ず解決、行動の道筋が見えてくる。それは弁証法的唯物論という哲学を基本にした考え方。いまだにそこに立ち戻らねばと、ことあるごとに思い反省する。
最近の選挙の様相を見ていて、私が体験した学生時代のものの見方考え方とのギャップに驚きを感じる。否、驚きを通り越し危機感を感じている。例えば、兵庫県知事選。
さらに、「生活保護利用者『就職サポート』」という事業をパソナなどの大手派遣業者が大阪市とタイアップでやっているとの新聞記事があった。様々な事情で生活保護を受けざるを得なくなった弱者を「就職サポート」するという。聞こえが良いが、立場の弱い人の希望を無視して、「サポート」するので離職が7割を超えているとのこと。こんな現実が日本にある。行政はどうして、人を食い物にして利益を上げる企業に加担するのか。人の心を夢や希望を、リアルに捉えているのか。
例を挙げれば切りがないのだろう。たまたま目にする事例を見ても、リアリティに欠ける事態が横行している。このモヤモヤをなんとか晴らしたい。澄み切った秋晴れに。
朝っぱらからついぐちっぽいInfoに。インフォメーションとすれば、「カレー全国展開」の進捗状況を。

カレーの食べ方をこんなパンで。ママがもっと強く焼いた方がいいと言ってた。確かに。このパンの食べ方は、クルクル巻きの生地を剥がして食べる。結構美味しかったぞ。
好天に恵まれ、小麦畑のウサギ除け柵の仕事がはかどりました。何せ暖かかったからか、小麦の成長が早く、すでに10センチ以上の背の高さ!ちょっとヒョロッとしているのが気がかりではあるけれど。肥料をしてないのが原因かも知れないけど・・・。柵をしていなかったら、まさにウサギ様お招きの高級レストラン化してしまう。
気がかりな、ネット下部のしつらえ。アゼナミを周りに設置。

風で倒れないように穴を開けて、杭に針金留めをして完成の予定。とりあえず周囲はネットで覆った。

さて、先週は中村君の支援で芋掘りも3畝進んだが、今週は腰痛持ちの私一人。寒波もきているので、早く掘らねばと1畝やった。

葉っぱは、ママからの依頼。近頃野菜が高い!と言うことで、野菜の代用品。ツルがない!と怒られた。なんか戦時中みたい。
冬が迫っている。薪ストーブのまき作りもまだまだ出来ていない。ぁ~時間がほしい。強い体も。
しかし、忙中閑ありで、以前より計画していた小旅行へ。美味しい料理と温泉。天ヶ瀬の「浮羽」という温泉旅館。これは、親戚の香典返しのパンフの中にあったコース。とてもリッチな香典返しだ。亡き親戚の方に感謝しながら、美味しい料理とお風呂へ。本当にいやされました。


さあ、今週もがんばろう。日曜日は臼杵の「食文化フェス」に若林さんと老々コンビで参加。前回の臼杵のイベントは散々な結果だった。しかし今回は期待できるぞ。
昨日は驚きました。ほんとびっくりの再会。東京から「すずのきベーカリー」のオーナーシェフが見えられました。奥様ご同伴で。どういうお方かというと、私がパン屋を目指して東京で修行をしたときの同僚なのです。その修行時代のことは、10年以上前に「折々帳」でも書きました。50過ぎの輩が、若い者に交じって、失敗を繰り返す。当然厳しい目が注がれる。その先頭に立っていたのが、そのお方。あまりの言い方に、研修生の身でありながら、それ以上に言い返した私。年甲斐もない私、未熟な私。やややや鬱状態で2~3週間ほど大阪へ戻り、再度あこ庵に戻り修行を続け、なんとか7ヶ月の修行を乗り越えられたという体験。正直に申しますと、「すずのきベーカリー」のオーナーシェフをこの世最大の天敵とまで思っていた当時の私。
しかし彼は違っていた。東京の中心部でここ10年パン屋を続け、奮闘してきた。朝の1時から夕方6時まで。一人で!多分同じように腹立たしく思っていた私のことをそのままにしておくのではなく、オニパンの折々帳をずっと読んでいたようだ。メガソーラーに反対してきたことや湯布院パン屋さん連合のことまで知っていた。自家栽培小麦のことも。あこ庵当時のことをわびながら、私のことを褒め讃える。
一生懸命働く人は、その仕事の大変さを体でしっかりわかっている。それがあるから、同じように真面目に働いている他人の苦労や思いも伝わってくるのだろう。その時、感情(憎さなど)を越えて、相手のことを冷静に評価できるのかもしれない。彼の場合は、わざわざ天敵であるはずの私に湯布院まで会いに来たこと、なんともすごい行動力だと思う。彼のことを勘違いし続けてきた私の浅さ、よくわかったし、嬉しかった。


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