今日は良い天気だ。朝から気持ちいいなあ。夜のストレッチ大切だ。

足が夜ごとにツル。酷いときは3回くらい。それで、漢方の足ツリに効くナンチャラという薬が手放せない。火曜日にウォーキングをした。運動が大切だと言うことで。それで大丈夫だろうと思ったが、その夜も足がつった!昨夜、寝る前にストレッチを久しぶりに。特に弁慶の泣き所という膝下の前の部分を伸ばすようにした。とても痛い!よくつる場所はそこのところ。正座の姿勢から少し体を後ろに傾けると、それだけで「イタタタ!」。ずいぶん固まっている。念入りに足や腰を伸ばす。だんだん心地よくなる。そして9時には就寝。3時過ぎまでぐっすり寝る。朝起きると心持ち体が軽い。

体のお手入れ大切ですね。ゆっくりお風呂に入り、自前でストレッチが大切だと分かりました。

さて、そういうことで、本日3カ所の移動販売がんばれそう。おおつる交流センター、由布市庄内庁舎、青葉台住宅街。

最近、作っていなかった「米粉入りおやき」復活させます。昨日試作。生地を工夫しようと思ってやってみましたが、最高とまでは行きませんでしたが、合格点。とりあえず「ポークまん」にかわり「米粉入りおやき・豚キャベツのバルサミコ煮」(名前、なが、笑)復活です。

休日ウォーキング

休日一日目は作業。チェンソー、ユンボを使っての伐採作業が中心。これがパン屋のやることか。しかし、能力は確実にアップ。パン屋としてではなく、土木作業の。

この作業は今後、3ヶ月は続くかな。読んでる方は意味不明な行動でしょうが、そのうちわかるでしょう。この話題はしばらく封印。

休日一日目にコロナワクチンを受けて、少々の副作用。顔のほてりと、左肩の痛み。しかしたいしたこともないので、久々のウォーキングをしました。

エコーラインの上り下り。寒い風も時折吹いてはいましたが、気持ち的には晴々。

由布岳の登山口を通過。忙しくて、なかなか由布岳登山はむずかしい。いつか、また登れる日が近いうちにくるといいな。

右に由布岳、左に鶴見岳。クイズこれはどちらでしょうか?・・・・・

正解は由布岳です。夕日が見えています。冬は木の葉がなくて、日差しが入り込み、景色も見え山の美しさもひとしおですね。驚いたのは、鶴見岳の気象観測所?電波塔?が見えます。あれって、鶴見岳の頂上にあるやつ。エコーラインから近くに見えるのは驚きでした。ウォーキングをしていると、ゆっくりといろいろな発見があります。こんな時間の流れを楽しむのもいいな。日頃時間がとても早く過ぎていきますから。時間がほしい!

春の足音

昨日は久しぶりの中津市「山望庵」での移動販売でした。現在「山望庵」には月一回第3土曜日にうかがっています。あいにくの冷たい小雨日より。それでも幾組かのお客様が来店してくれました。

ふと見ると、あれれ?!

梅の花が咲いている!あれは昨年たくさんいただいた梅の木の花です。

満開状態です。品種にもよるのでしょうが、この寒い日々にしっかり春は訪れているのですね。塚原にいると、寒くてまだ春は見えていませんでした。

その帰り、必ず立ち寄る安いガソリンスタンド屋さんで給油。ここは、3ヶ月前くらいからセルフにかわっています。それまでは時々スタッフの方が「パン見せてもらっていいですか?」と声をかけてくれていました。そして昨日立ち寄ると、セルフなのにスタッフの方が、近づいてきて、「パン見せてもらっていいですか?」と。結構たくさんのパンを購入。そして、こんなことを・・・。「塚原に行って、この辺かなとパン屋さん捜して見つかったけど、木曜日で休みでした。」

嬉しかったなあ。何度か食べたパンの味が忘れられなくて、あの辺鄙な塚原まで来てくれたんだ。もしかすると五感の中で最も記憶に残り、行為を呼び起こす感性かもなあ。心に残るおいしいパンを目指さねばと、あらためて思った移動販売でした。

オニパンコンセプト、イラスト化 完成です。

わかりやすく、親しみやすくオニパンの目指すパンを知っていただくために・・・・

そんなオニパンのコンセプトをイラスト化しました。作画はスタッフの清家さんです。

ではご紹介を!

前回にも書きましたが、オニパンの長年のテーマでした。国産小麦の発展と進歩があり、外麦にも負けない質や味が、現在は担保されました。となると、ポストハーベスト(収穫後の農薬)の必要性のない国産小麦が価格を除けば有利になります。そして、自国の農産業にも貢献できます。消費者にも安全なパンを届けることが出来ますし。

(それぞれの画像のオニコーボチャンの表情にもご注目を。)

要するにオニパンは安全安心な食材を追求しているのです。これはティピカルな3つの食材を取り上げただけで、たえずいいものをさがしています。値段が高くなるのがつらいところです。

自家製という方向性は、自由と進歩を意味します。固定されない、縛られない、進歩と発展。(この味は今ひとつだな~)と思えば作り方が変えられますから。ただ問題は労働時間が長くなります。しかし、意欲と喜びは深まります。一つ一つの具材を自分で作れればなあ~という思いから実践。その繰り返しから、自家製手作りのものが増えてきました。気づけば小麦まで。たいへんではありますが、それがオニパンのスタイルとなりました。

以上です。オニパンカフェを今後ともよろしくお願いいたします。昨日は大変な忙しさのためにInfoが書けませんでした。

そして来週の月曜日は塚原店・別府店ともに休業です。来週の水曜日が祝日で塚原・別府店ともに営業いたします。