台風通過 キアシナガバチ退治

予想したよりも酷い状況にならず、台風が通過してくれた。ありがたい。そして台風通過後の翌朝、ミルクを届けに来た重実牧場の奥さんが「うぁー、蜂がいっぱいいてる!」と大きな声。危ないから退治せんとねと言い残して。見ると、お皿をひっくり返したような塊にびっしりと蜂が張り付きうごめいている。

私は蜂になれている。大阪時代は、同じような蜂と毎年暮らしていたような感じ。わりとおとなしく、こちらが刺激しないと大丈夫。調べてみると、幼虫がカメムシや芋虫など害虫らしき物を餌にしてくれるので、危険がない限り退治しない方が良いとのこと。しかし、お店などではそうはいかない。

調べると、キアシナガバチ。背中に2本の建てに黄色の縞模様。アシナガバチの中では大きく、気も荒いとのこと。しかし、大丈夫。刺されたことはない。きっと台風で木箱の天上に作った巣が下に落ち、中の幼虫への餌やりが出来ずに(巣の口が下になって中に入れず)巣の上に張り付き「どうしよう。大変だあ!」とうごめいているのだ。

そんな蜂たちを退治するのはとても忍びなかったが、そろっと大きなゴミ袋を箱にかぶせた。蜂たちはそれでも気がつかず(子どもたちのことで頭がいっぱいなんだ)。

ごめん!!!!袋の上の方から、ゴキブリ退治のスプレーをシュー!!

全て退治してしまいしました。ごめんなさい。

思い切って購入! ハンマーナイフモア

農業を続けていくかどうか・・・。今年も6年期限の認定農業者に登録。6年前に登録した期限が切れたからだ。毎年小麦を作ってきた。この小麦が作れるようになったのは、市からの援助金のおかげでもある。鹿対策の防護柵を300メートル張り巡らせた。その費用の半分を援助してくれた。その後援助してもらうこともなかったが、今後必要になることもあるだろうと、登録申請を行った。とりあえずまだ6年は農業を頑張ろうと。しかしだ、農業を続けていくためには農機具が必要となる。うちのような少量の小麦栽培のために多額の資金を費やすのはまるで計算が合わない。ただ、夢の実現みたいなところで踏ん張っている感あり。今年のように頑張ってなんとか収穫できた小麦も、今ひとつの出来だと、あ~なんてことだと疲れが出る。

人生いろいろだ。追い求めてきたことが変化し、昔からすれば考えられないような現在に至っている。しかしこの変化した現在の姿も過去からつながっていて順当な「現実」なのかもしれない。今の課題をしっかり追求することによって「小麦栽培」となり、農業への道へと進んできたわけだから。

まあこれも、体力や気力が続く間だけで、当然老いが活動を停止させる。今の私も体力の限界を感じつつ、どうしようか迷いながらの活動を続けている。しかしあと6年。続けるために決断した。(長いイントロ笑)

ハンマーナイフモア。自走草刈り機。強力な草刈り機。赤いカバーの中には頑丈なナイフが36本。それが回転し、丈の高い草でもみじんに粉砕。細い笹などでも粉砕することが出来る。

試しにハッピーファームの入り口付近を刈ってみた。

30分で劇的変化。刈払機でやれば、すでに腰が痛くなる状況。農業で辛いのはこんな環境整備だ。雑草との闘いが大変なのだ。除草剤を撒けば簡単なことだろうが。

しかし、機械を使うとなるとそれなりにメンテナンスやトラブルが相伴うことになる。

雑草の元にいろんな物が落ちている。例えばネット。昨日は2回ほど絡まり、取り出すのに1時間近くの時間が。暑い日差しにやられそうになった。けれど、そんな作業を通じて機械と友達になる。トラクターやユンボでもそうだ。機械に詳しくなるし、愛着が出る。先日もユンボのメンテでグリスを注入したが、仕方が分からなくて今まで放置していた。すると機械がギーギーと悲鳴を上げ、心配に。もうダメだなと観念して(笑)、YouTubeでお勉強。グリスアップ。ニップル(乳首)にグリスガンで注入すると、見事に古いグリスが隙間より排出。するとどうだ、機械の悲鳴が一発でやんだ。こんな風にしてお世話してあげると機械は友達になってくれる。犬や猫も同じだな。お世話することで信頼関係や感情がつながるもんな。

そして、火曜日はお馴染み土木工事。マサ君が頑張ってくれた。私は4回目のコロナワクチン。打って効果があるのかどうかわかんないが。

考えられないような変化。以前からすれば劇的。機械の力は本当にすごい。

課題

昨夜(今朝?)夢を見た。100本のバゲットがストッカーにたまっている。パン屋ではバゲットの再利用としてまずラスクが定番。しかし、ラスクを300も400も作れない。パン屋の存続のために考えるべきは、売れる商品を作ること。魅力的な商品を作ること。愛読しているベーカリーパートナー(2ヶ月に一回発刊)には結構面白い記事が載っている。市場調査、アンケートなどで「お客さんが大好きなサンドイッチは?」「好感度の高いお店の特徴は?」そんな調査が毎回載っている。

売れ残りパンの再利用法の特集記事もあった。そして、お客さんの好む調理パンのランキング調査も。その記事を見ていて思いついたのは、フレンチトーストの人気の高さ。

それら二つの記事から思いついたのは、バゲットを使ったフレンチトーストの販売。フレンチトーストは私も好きだ。ただ、残念ながら、美味しいフレンチトーストがどんなものなのか経験不足。だから私の中に目指すべきフレンチトーストのイメージがまだない。まずは、美味しいフレンチトーストを体験すること。それが課題。

最近、カレー作りにはまっている。私はラーメンとカレーが大好き。自分で美味しいカレーが出来れば、こんな嬉しいことはない。スパイスの世界の奥深さも知ってきている。けれど、タダ食べたいからだけでカレー作りをしているわけでない。本当の理由は、以前販売していた「タネカレーパン」を超えるカレーパンが作りたいと言うのが本音。

カレーに関しては、私の中である程度のイメージが出来ている。こんなカレーが食べたいということ。それはいろいろと食べてきて目指すべき味が分かっているから。それに近いカレーをどうすれば自分で出来るのかを今探っているところ。きっとそのうち、オニパンのカレーパンが変わるだろう。今のカレーパンも美味しいが、まだまだだと思う。

あんパン90個納品。今日は塚原自治区の防災訓練日です。

今日は防災訓練が朝の7:00より行われています。私も参加しないといけないところですが、日曜日の7時から9時という日程は、無理。班長さんにそう伝えておきました。その後数日して、今度は自治区の書記長さんが現れ、他の仕事を頼まれるのかなと思うと「日浦さん、あんパンを防災訓練の日に作ってくれませんか」との注文依頼。自治区のみなさんのお役に立てればと、OKの即答。写真を撮ってなくて残念です。番重4枚にぎっしりのあんパン。90個というとさすが多い。しかし、以前ならともかく、今のオニパンの生産力なら大丈夫です。

8月最終の土曜日だったか、最近卸が始まった「グランヴェルデリゾート」の注文と、簑原さんが関わる「秋のアカノマルシェ」が重なりましたが、その大量注文もこなせました。

宣伝になりますが、何かのイベントでパンを出そうと思ったら、ぜひオニパンのこと頭の片隅に置いといてね。

話しは変わりますが、9月17日(土)「線路シタの夜市」よろしくお願い致します。拡散・シェアお願い致します。

盛り上がっています 別府駅市場 一夜かぎりの 「線路シタの夜市」開催近し

別府駅市場の通り会、20店舗ほどで運営しています。高齢化やコロナ等を含め各お店は厳しい営業を続けています。元気の良かった時代、50店舗で人通りも多く、特に師走のころの賑わいはすごかったらしいです。

月一回の会議を含め、最近いろいろな取り組みを模索している駅市場。活発になってきた背景に「ライン」の取り組みがあります。ほぼ毎日、ラインで情報を交流しています。駅市場の取り組みだけでなく、お誕生日や不幸ごとも含め、気持ちの交流が各お店の距離を縮めているなあと感じます。

そんな矢先。JR九州ビルマネジメント(店舗の家主さん)から、現在の空き店舗にイベント出店の募集をかけ、数十店舗で「夜市」をしようとの誘いがありました。駅市場の方も会長を中心に、積極的に受け止め、駅市場を知ってもらう好機だということで、全員賛成!今準備を始めています。

9月17日(土)17時~22時。オニパンも頑張ってお店を出します。翌日早いですが、そんなこと言っておられません。みんなで盛り上がるぞ~!!

是非拡散をお願いします。参加店舗40店以上。相当な賑わいの夜市となります。駐車場もそれなりに確保。出来れば公共交通機関で。