みなこい祭り(塚原部落)近づく

11月3日は「塚原の人たちみんな集まって!」という意味のみなこい祭りがあります。今年は、その主催者の一員として忙しく準備をしています。その企画の中の一つに「70年前の塚原を語る・・・塚原小元教諭」があります。この企画は、たまたま私が行っている青葉台住宅街で知りあった女性が、何と塚原小学校の先生だったことから始まりました。その先生は、現在90歳。しかし、なんとAOBフォーティーエイト(青葉台の踊り子たち)のリーダーでもあります。名ばかりリーダーではなく、本物の踊り子でもあるからすごい。頭もクルクル回り、滑舌も立派。その女子に講演に来てもらうことになりました。一年前に貸していただいた本、返さずにもっていて、最近ちょっと読み始めました。

有名な水上勉作です。この物語の主人公「由布」という娘は、塚原出身。その舞台は塚原であり、湯平・別府でもあります。

由布が子どもの頃最も楽しかった遊びとして書かれているのは、川での魚釣り。川遊び。いちご摘みなど。川ではアブラメ、エノハがよく釣れたそうです。手づかみでも捕れたり。昔の子どもの様子が浮かび上がってきます。

さてどんなお話しをしていただけるか楽しみです。

福岡 浜省 

心配だったのはこの年で浜省のコンサートに行ったら、周りの人に迷惑をかけるのではと言うことだった。少し薄くなった頭髪を隠そうとハンチング帽をかぶった。繰り返し見てきたDVDでのコンサートの盛り上がりは、感涙もの。興奮しシャウトする若者に交じって、同様な指サインや声援をするのに違和感をおぼえられるのでは。だから、できるだけ年がばれないよう、若気な服装を試みた。運動も忘れず、締まった体型でコンサートに臨まねば。

事前予約したホテル。現代的防犯システム、清潔な館内、そして高価な宿泊料。高いわけは福岡中心街に立地していたからだ。会場となるマリンメッセ福岡A館まで歩いて20分ほどの距離。それが理由で選んだ宿。たどり着いて分かったのだが、このホテルの前にあの建物が。

有名な博多座!!何という偶然。ここは、亡くなった親父の何度も口にしていたシアター。仲の良い妹と行った劇場。嬉しそうにその思い出を語っていたっけ。ここがその博多座!今回のミニトリップは、なんか縁起が良いのでは。なにか宿命めいたものが・・・・。

ホテル到着後、すぐに準備し、マリンメッセへ移動。

街中を黙々と歩く、歩く。

博多港だ。ちょっとレトロ。人が増えてきた。もうすぐマリンメッセ!

おっ!Aの文字が!!ここだあ!!!

近くまで行くと人がうようよ。そして、あのDVDで見たことがあるオン・ザ・ロード ツアーのトラックが!

これで機材を運ぶのだ。記念写真を撮るファンたち。その隙間を狙って撮った。そのトラックの横はグッズ売り場だった。

私も中に入った。何かを買おうと心の準備をしてきたのだが、Tシャツを見ていて気持ちが変わった。いい大人(ジジイ)が、そこまでするかなあ。そのお金を、自分のためでなく、もっと良いことに使おう。

浜省はJSファウンデーションという国際慈善ボランティアをズウッと続けてきた。戦禍の子どもたちや災害、病弊で苦しむ子どもたちのための基金だ。そこに募金することにした。

さて、会場へ。ハンチングをかぶって。

おおっ!すでに多くの人たちが!一万人入るそうだ。満席。しばらくしてハンチング帽を脱ぐ。周りを見ると、若い人も多少はいるが、ほぼ中年。そして頭に毛がない人も結構いる。後で思ったのだが、浜省ファンは浜省が若い頃より同じように年をとってきた人が圧倒的。ちなみに隣の50代の女性は、35年前から(だから20代の頃より)コンサートへ来ているという。だから開放されている。年甲斐もなく(失礼だな、ごめん)、シャウトし手を振る。恥ずかしいなんてない、みんな楽しそう!

このコンサートでのセットリストは全23曲。コンサート初心者である新参者の私。今までの勉強の甲斐があってか

1曲を除いて22曲すべてほとんど歌える状況だった。全く引けを取らず大声で歌いきった!!ノリキッタ!!楽しかった!!

すごいと思ったのは、演奏力。高齢の演奏者だ。若い頃よりほぼ同じメンバーでやってきた。だから一人一人が素晴らしい実力者で、その見事なアンサンブルとパフォーマンスに圧倒されっぱなしだった。浜省も71歳なのに、喉は最後までつややかで張りのある声。素敵だ!22歳から33歳までに作った曲を演奏するコンサート。40年以上前の曲がこんなにかっこよく内容も現代にまさしくフィットするもの。作った当時よりも、切実に感じられる現代の日本の課題が浮き彫りにされる。「Jボーイ」とか今の若者が聞いて涙するものも多いのでは。

さらに照明や映像による演出力。ほんとすごい!ステージの背面は巨大映画館の画面みたい。そして照明がすさまじく効果的。言えば切りが無い。もうやめとく。とにかく感動もの。スマホで一切撮影できないのが残念。

コンサート終了後の様子。すごい数のファンたちと一緒に夜道を帰る。みんな仲間。大阪時代4000人のデモ行進など経験があるが、それより多い。浜省パワー!

浜省ファンでない多くの人たちにとっては、どうでも良いお話でした。付き合ってくださりありがとうございました。そして、忙しい中、こんな経験をさせていただいたお店のスタッフの皆様ありがとうございました。お土産は「本気の大福」でした。

高校古希同窓会そして浜省

昨日は高校の古希同窓会。あんまりいい思い出のない高校生活。しかし、思い返せば、それなりの感動もあったのだ。最後になるとの話を聞いて、忙中参加。

360人程の卒業生。参加は80人くらい。すでに50名ほど物故者。名簿を見ていて、ぁ~あいつが死んだんだ!と寂しい気持ちになる。え~あいつも!そんな年齢になったのだと知る。一日一日を大切にしようとあらためて思う。高校を出て、それぞれに自分の人生を生きてきた人たち。言葉に重たさを感じる。新たなつながりも出来、これからが楽しみだ。

ママに迎えに来てもらって早めに塚原まで戻る。スタッフに迷惑をかけられない。今朝の朝も4時出勤。ちょっと疲れてはいるがなんとかクリア。そしてさらに明日ご迷惑をかける。

今日昼から、福岡へ出撃。昨年のリベンジ。ついに、ついに、参加が実現。

浜田省吾アリーナコンサート!ほぼ毎日のように聴き続ける浜省の曲。多分、コンサートのセットリストの80%くらいはカバーできるだろう。一緒に歌おう。浜省の曲は詩がいい。深い。そしてやさしく、前向き。人としての温かさや社会への洞察が鋭い。大学2年で中退して、それからの自分のヒストリーをそのまま歌にしている。言わば自分の人生の足跡。70になった今もその曲は自分の人生そのもの。つまり、彼は、作り物ではない自分の生き方を曲にし、そのまんまに生きてきたし今も生きている。若い頃から知っている歌手がその後どんな人生を歩んできたか、この年齢になるとたくさんの歌手の顛末を知ってくる。若い頃あんなに輝いて、素敵だったMさんたち。憧れた。しかし、お金におぼれたり、家庭をつぶしたり、人をだましたり・・・。若い頃に歌っていた夢や希望、そして人生。わたしも一緒に夢を見たりした。曲の責任ではない。曲そのものは芸術なんだろう。しかし、少し残念。

浜省は、私の希望だ。前を向いて、真摯に生きている。そして現役バリバリ!その生のすごさを私は今日確認し、楽しみたい。

重ねて告知

昨日のInfoでお知らせした「りんパイ」。今日も重ねて宣伝させていただきます。初売りの作品は、こちらの思っていたほどの魅力を発し切れていませんでした。それは、見た目と重量。薄っぺらく、さほどのコスパ感でもなかったようで。

こんな成形を経て・・・・

こんな感じに。

見た目とは裏腹に、おいしさ食感はベリィグッド!でした。しかし、今日のりんパイは清家さんに指示して、より立派になって登場します。リンゴと生地量、ダマンド量すべて多めに。赤字覚悟の清水セール(清水の舞台から飛び降りるって感じ)。

よろしくお願いいたします。

出るぞ、おいしいリンゴパイ!コスパ最高

強い反対を押し切って、最高のコスパで、上質リンゴパイをお届けいたします。続々と送られてきた紅玉を使って、「甘、すっぱ、うまい!」の紅玉コンポートを作りました。試食したパイはとても美味しく、このおいしさを多くの方に届けたい!と言う思いで、買いやすいお値段を設定。少し小ぶりにしましたが、十分食べ応えはあると思います。

作り方はシンプルに。パイ生地の上にダマンド、そしてリンゴのコンポート。180度くらいで20分ほど焼成。今までは、見た目重視で、網をかぶせたりしましたが、逆にパイ生地の中にリンゴがあって、直接リンゴのうまさが伝わってきにくいのではと考え・・・。もう、ズバッとおいしいリンゴを舌に当てようとこのスタイル。

シンプルイズベスト。食べやすく美味しく求めやすい。この秋、冬の主役を目指すニューメニュー登場です!!

本日より発売。

手軽さを前面に。名前も「りんごパイ」をはしょって「りんパイ」です。