目立つオニパンカー

オニパンカーはよく目立っているようです。どこそこで見かけたといわれます。あるときは、あそこで寝ているのを発見したとかも。帰りに疲れて、10分程度仮眠を取ることもあります。いつも寝ているわけじゃあない!

昨日も目立ったようです。というのは、OBSでの移動販売を終えて森町へ向かい、大通りから「鶴崎高校入り口」の信号を左折し、狭い道路を直進し左折し・・・販売場所の空き地へ着いたときのこと。

オニパンカーに続いてワゴン車がシューッと空き地へ侵入し停車。そしてその車から若い美しい女性が降りてきました。(別に意図はありません、客観的に見てきれいな方)

通りでオニパンカーを見かけて追跡してきたとのこと。森町の近くの「横手」に会社がありそこを出て帰る途中だったようです。きっと移動販売のことを知っていて販売場所まで追ってきたのでしょう。

私は会ったことのない女性でしたが(お客様と書かず女性と書いているところから私の心境が読み取れるかも)、追いかけられてこんな場所まで(その空き地はちょっとわかりにくい場所)やってくるとは、嬉しいお話です。オニパンカーでなかったらこんなことはありえない。(当たり前だろが・・・内心の声)

オニパンカーの力、そしてオニパンへの思いが伝わってきました。そんなオニパンを販売できていることは嬉しいことです。

おいしい!? ドライトマトパン

昨日の移動販売、TOSでのお客様に多謝。期待感が伝わってきました。到着すると、6~7名の社員さんがパッと現れ、それからも。行列でした。昨日は3カ所での移動販売です。最後の浜町では商品も少なく申し訳ありませんでした。そこに来られたH様は先の日曜日に塚原店にも来ていました。そしてこんなことを言ってくれました。

「ドライトマトパンっておいしいですね。」「トマトの甘さがいいですね。チーズともよく合っています。」

嬉しいですね~!こんな声が作り手、売り手にとって一番ありがたい。力を入れて商品を作っても、なかなか売れない商品もあります。それは何かしかの理由があるわけですが、売れ行きが悪いと徐々に自信がなくなります。「おいしくないのかなあ~、うまいと思うんだけどなあ~」味に問題があるのかなあと思ってしまうように。

そんなとき今回のような感想が聞けると、ちょっと自信回復。他の売れない要因を考え直すきっかけがつかめます。先週の塚原店、他の商品はほぼ売り切れているのに、ドライトマトパンだけ手つかずにきれいに残っている状況が。それから少しずつは売れては行くのですが。

お客様に聞きたい尋ねたい、どうして買わないの?なぜ買う気になれないの?おいしいドライトマトパンなのに!?私も考えますが、その対策教えてほしいな。(ほぼ分かって書いているのですが)

この記事をお読みになった方、是非教えてくださいね。そしてドライトマトパンを食べてみてくださいね。

2回目の麦踏み

「麦踏みは2~3回やっておけ」。これは、麦栽培で大切なこと。霜柱で土が浮き上がり、根に栄養が回らなくなる。それを防止する。そして、麦は踏まれると強くなる。人間も同じだな。踏まれすぎるとまずいが。

さて、そんなことで、今回はスタッフのマサ君が手伝ってくれた。

彼は作業着を持ってなかったようで、ワークマンプラスで購入したそれを着て作業。最近はほんとデザインや生地が半端ないなあ。肉体労働も、さっそうとスタイルで決めてやれるから、楽しい。麦踏みは、ウォーキングと思えば体にいいし。充実のひととき。

お話は変わるが、3月の移動販売スケジュールを告知いたいします。遅れましたが。

作業の効率化めざして

パン屋の仕事は煩雑でかつ大量。ゆっくりやれば帰りは夜になる。私が一人でやっているときは労働時間は平均15時間だった。こんな長時間労働は絶対続かない。

それで質を落とさず、早く仕事を進められる方法を考えるようになる。たえず、たえずそのことばかりを考え続けてきた14年間だった。

大きな変化をもたらしたのは冷蔵生地の活用だった。それによって仕込みの回数が減った。或いは急速凍結庫の導入。これによって、商品のストックが出来だした。

細かいところのでの改善も多数やってきた。現在仕事の効率化をめざして、今洗い出しを進めている。

オニパンはクリームチーズを使ったパンが多い。その準備に時間がかかる。その作業を早く終えることは出来ないか。今までも工夫をしてきたが、今回発想の転換でこんなことを試してみた。

柔らかいクリームチーズ。一つ17グラムで分割したい。それを40個くらい作るとすれば、どうするか。今までは、ピアノ線を張ったマス目のような道具で作っていた。それを今回こんな道具で試してみた。

これはコーキングガン。出来映えは・・・・・

こんな感じ。11センチで切ると、なんと17グラム!!

これには、クリームチーズの状態に応じて冷やしたりの調整も必要になるのだが、とりあえず成功。

こんなふうに、たえず作業方法など見直しや修正をくりかえしています。