思い切って購入! ハンマーナイフモア

農業を続けていくかどうか・・・。今年も6年期限の認定農業者に登録。6年前に登録した期限が切れたからだ。毎年小麦を作ってきた。この小麦が作れるようになったのは、市からの援助金のおかげでもある。鹿対策の防護柵を300メートル張り巡らせた。その費用の半分を援助してくれた。その後援助してもらうこともなかったが、今後必要になることもあるだろうと、登録申請を行った。とりあえずまだ6年は農業を頑張ろうと。しかしだ、農業を続けていくためには農機具が必要となる。うちのような少量の小麦栽培のために多額の資金を費やすのはまるで計算が合わない。ただ、夢の実現みたいなところで踏ん張っている感あり。今年のように頑張ってなんとか収穫できた小麦も、今ひとつの出来だと、あ~なんてことだと疲れが出る。

人生いろいろだ。追い求めてきたことが変化し、昔からすれば考えられないような現在に至っている。しかしこの変化した現在の姿も過去からつながっていて順当な「現実」なのかもしれない。今の課題をしっかり追求することによって「小麦栽培」となり、農業への道へと進んできたわけだから。

まあこれも、体力や気力が続く間だけで、当然老いが活動を停止させる。今の私も体力の限界を感じつつ、どうしようか迷いながらの活動を続けている。しかしあと6年。続けるために決断した。(長いイントロ笑)

ハンマーナイフモア。自走草刈り機。強力な草刈り機。赤いカバーの中には頑丈なナイフが36本。それが回転し、丈の高い草でもみじんに粉砕。細い笹などでも粉砕することが出来る。

試しにハッピーファームの入り口付近を刈ってみた。

30分で劇的変化。刈払機でやれば、すでに腰が痛くなる状況。農業で辛いのはこんな環境整備だ。雑草との闘いが大変なのだ。除草剤を撒けば簡単なことだろうが。

しかし、機械を使うとなるとそれなりにメンテナンスやトラブルが相伴うことになる。

雑草の元にいろんな物が落ちている。例えばネット。昨日は2回ほど絡まり、取り出すのに1時間近くの時間が。暑い日差しにやられそうになった。けれど、そんな作業を通じて機械と友達になる。トラクターやユンボでもそうだ。機械に詳しくなるし、愛着が出る。先日もユンボのメンテでグリスを注入したが、仕方が分からなくて今まで放置していた。すると機械がギーギーと悲鳴を上げ、心配に。もうダメだなと観念して(笑)、YouTubeでお勉強。グリスアップ。ニップル(乳首)にグリスガンで注入すると、見事に古いグリスが隙間より排出。するとどうだ、機械の悲鳴が一発でやんだ。こんな風にしてお世話してあげると機械は友達になってくれる。犬や猫も同じだな。お世話することで信頼関係や感情がつながるもんな。

そして、火曜日はお馴染み土木工事。マサ君が頑張ってくれた。私は4回目のコロナワクチン。打って効果があるのかどうかわかんないが。

考えられないような変化。以前からすれば劇的。機械の力は本当にすごい。