移動販売の帰り 挾間の赤野で

今日の移動販売はOBS、森町、委託販売で大分医大の3カ所へ。帰りに挾間の赤野を通る。この道には、このInfoにも度々出てきた簑原工務店の家がある。10年以上前からの知り合いで、オニパン別府店や工房の拡張などをご主人が手がけてくれた。奥さんの聡子(あきこ)さんは、木草舎(もくそうや)を主催している。お母さんたちを集めて小さな木の装飾的なものを製作。粘り強い活動が実を結び、15日から3日間東京の催事に出店しているそうだ。そのようすをFBで見て、気になって、家の前で写真をパチリ。

私のアイフォンでは上手に撮れない風景写真。天気の良い空気の澄んだ日には、ここからの眺めは最高だ!大分県を代表する由布岳や鶴見岳が形良く独立して見える。この景色はきっと一番のビューポイントに違いないと以前から思っていた。こんな眺めの良いところに家を構えている簑原さん。多分、この景色が気に入って、土地を購入したのだろうな。

なぜここで写真を撮ったのか。それは東京での出展のブースにとても感心したから。撮り方に寄って、こうなるのだと知ったから。

ねえ、すごいでしょう!こんな素敵なところで、この飾りをママさんたちが作っているのです。いい作品が出来るはずですね!

試練の木曜日

緊張が走る木曜日です。それは・・・私がデニッシュを成形するから。先週より、マスターがデニッシュ。今日で2度目。デニッシュの難しさは色々あるんだけど、一番ややこしいのは、バターを折り込み伸ばした縦30センチ横60センチくらいの生地(1100㌘くらい)から何を何個くらい切り出すかということ。長年やっている人は、ほぼその場で切り分けていくのでしょうが、慣れていない人は悩みます。50㌘や60㌘、或いは70㌘の生地を上手に切り分けていく・・・それはムズイ。設計図を作ったりもします。ちょット作ったことのない人は、何を言っているのか分からない話でしょう。

ゴメンナサイ、木曜日は少し形の悪いデニッシュが出てきます。そのうち形が良くなると思いますが。

さて、話しは変わります。現在、スコーンの販売を土曜日~月やっています。さらにオニパン特別仕様の「ぼた餅」の販売を考えています。さてどうなるか。

塚原小の子どもたち 社会見学

今週の月曜日、塚原小学校の3年生と4年生が総合学習でオニパンに。よく考えられた質問の内容には、驚かされました。小規模な学校だけに、先生方の指導も丁寧なんだろうなと感心しました。一人600円持ってきていて、お買い物実習も。みなさん食パンを買っていて、生活感あるなあと思いましたね。

休みの今日水曜日は、久しぶりにカレー作りをしました。「ココナッツチキンカレー」。新しく買ったカレーの本を参考に。今まで作ったものよりも、あっさりとしたお味でした。

タマネギの炒め方が中途半端だったのか、少し固く、それが原因かとろみが弱く水っぽい。タマネギはしっかり炒めないとね。

スパイスも3種類で、シンプル。食べやすいといえばそう。次回はもっと濃い味にしようかな。

オニパンスコーン 

12月よりスタートしたオニパンスコーン。数量限定で土・日・月販売してきました。数が少ないので、なかなかお客さまの目にとまることが少ない商品となっているのでは。パン屋でスコーンというのは如何なものか・・・と思いながらも2ヶ月ほど販売してきました。

製造はスタッフの澤井さん。スコーンへの思い入れは相当なもので、スコーン屋ときけば即買いにはせ参じるマニヤな人。食べるだけでなく自分で模索しながらスコーンを作り続けてきた半生?!。とにかく熱量はすごい。

パン屋をやっていて確信的にいえることは、美味しければ必ずリピーターがつくということ。そしてその商品は口コミで広がり売れ行きは良くなるということ。

オニパンスコーンは短期間でファンを生み出してきている。

一昨日、お店に入ってきたお客さまの第一声。「もう感動しました~!」何に?それはオニパンスコーンが美味しくてということでした。リッチでチーズケーキのような・・・。感じで言うのです。まあそこまで芳醇な味ではないでしょうが、生地のおいしさは確かに。とにかくその味が忘れられなくて、再度現れたのです。オニパンスコーンはもう大丈夫。リピーターがつきました。土曜日発売スタート。限定数量でほぼ土曜日で売り切れますね。

マサ君が言ってました。別府店に佐伯の人から電話がかかってきましたと。内容は、「お宅のパンがとても美味しかった!また行きます!」わざわざこんなことを電話で言うってのは、スコーンの人と同じなんでしょう。自分の感動を伝えたい、お店にこういう美味しいものを頑張って作ってもらいたい・・・そういうことなのかなあ。

美味しければリピーターがつきます。そしてその思いは自然と他の人へも伝わって行きます。そうなるためにも、日々のパン作りは丁寧で、地道な努力が大切なのでしょう。

小麦畑 そして異変

凍てつく塚原の冬を乗り越え、小麦は育っています。

今回の小麦畑はじいさんの播種機を使わせてもらって、条間もきれいに揃い、少しプロっぽく見えますね。

アップにするとこんな感じ。三平が思わずパクつくような美味しげな葉っぱ。寒さにめげず、青々と成長しています。三平が突然、鼻をクンクンさせ、動きが激しくなってきます。見ると畑の中に大きな足跡が!その足跡を追っていくと・・・・・・。何カ所にも渡って、大穴が開いています。

すさまじい堀かた。人力で出来る技ではありません。こんな穴が何カ所にも。そして、鉄柵の下をくぐって入り込んだ跡!猪だ!!!!

塚原では、今年猪の被害が広がっているようです。麦やキャベツなどには興味がないようで、無害。しかし花の球根や芋類には気をつけねば。昨年の芋は若い葉を、ことごとく鹿に食べられました。それで全滅。しかし次回の芋は、猪にも気をつけないと。まさに獣害とのたたかいです。