サンシェード実践編(昨日に続き)

ワクワクが止まらない移動販売。体的には疲れやパン売れるかなあみたいな負の側面はあるものの、単純な私だから、何か一工夫し、その結果見たさで、楽しい移動販売に。パン屋の製造や販売全てに渡って、「一工夫・結果見たさ」の精神があれば日々退屈することはないんだな。

さて、この日よけ(サンシェードというのかな)どれほどのものだろう。TOSでは、屋根の下で販売。サンシェード必要なし。次の九州環境管理は、社長さんが待ち構えていて、手でガレージへ入れって合図してくれる。おかげで、ここでも活用無し。さて最後の浜町ルーツへアーは、青空駐車場だ。うわ~アチチアチ!状態。

こんなんです。コンクリに砂利。リアドアで日陰があるものの、真ん中はガラスを通して日差しが見える。そこで、特製サンシェード設置!

すげ~!!影の広がり。ちょっと待って涼しいんでねえか、みたいな感じがしてくる。こんな暑いところで日陰があると不思議なもんで涼しく感じるねえ。パンたちも心地よさそう。特に・・・・

いつも外で販売されるサンドさんたち。とっても嬉しそうですね。

見た目はいまいちかもしれないけれど、手軽さと実用性ではすごい完成度ですね。次は雨天販売。早う雨降ってくれんかいなあ。

暑~い夏、そして雨に対応!移動販売車の必携アイテム発明!?

先週のOBSでの移動販売には驚かされた。暑いなあ~!ジリジリと日差しが照りつける。まるで夏のような。失敗してはなるまいと集中して販売。わずかの時間だったと思うが、日差しを受けたコインが熱を帯び、「アチチアチ!」状態。つい近頃まで春気分だったのに、大分市特にOBSなどのコンクリートの塊みたいな駐車場での販売は真夏の体。販売も辛いが。パンにも良くない。そして6月。梅雨が近い。雨も大変になる。どうしよう、移動販売はには大変な時期がやってくるよなあ。

昨年は、大変さもやる気でカバーしていた。むしろ大変な中頑張っているのだと自分を鼓舞しヒロイズム的な感傷に浸っているようなところもあった。しかし、慣れてくるとそんな気分ではなくなる。できる限り負担なく効率よくやっていかなければと思うように。今までのようなパラソルを二つ開いてやるのもどんなものか。見た目は華やかだが、上手に日陰は作れないし、雨での対応もそれほど良くない。

今までやってきた方法。一番初めに考えたのはこれ。一見良さそうだが、雨が降っているときにこれをやるとどうなるか。想像するだけで結果が見えてくるし、この道具を車に積み込むのもスペースが必要以上になる。

見た目は面白いが、本人も販売も辛いものがある。

そしてこの休みに、考え考え新アイテム発明!今日も暑くなりそうだから、早速活用だ!

部品紹介。波板2枚に安~いシートを貼り付けたもの。

これは、発泡スチロールをナイフで切り、銀のテープで巻いたもの。あとポールが一本。それでどうやるかというと・・・

上に上がったリアドアを引き下げるための布製の手提げにポールを通して車体の方へ端を置く。これで真ん中の部分が落ちてこなくなる。そして、発泡スチロールの台形枠を一方のリアドア支えのポールの間にはめ込むと波板が固定。

そして、以前からあったサンバイザー(窓の日差し除け)をオプションで着ける。

これは使えるなあ~。と思っている。早速TOSで使おう。特許は無理か。

ハンバーガー

昨日に続き、惣菜系のご紹介を。オニパンの手作りハンバーガー!

ハンバーグのお肉は一つ一つ丁寧に手作り。野菜たっぷりです。現在ハンバーグも2種類あります。ごぼう入りとトマト味。お一つ235円です。手軽なランチにいかがでしょう。

ツナドッグ

オニパンのメニューにサンド・ドッグ系パンが登場したのは今年度から。移動販売がスタートする中で、ランチに適したメニュー開発が進められました。3種類のサンドイッチ、以前からあるベーコンサンド、ベーコンポテトフランス、新たに加わったハンバーグドッグ、そしてツナドッグ。今日はツナドッグを紹介します。

アップでご覧ください。たっぷりの野菜、そしてツナ。チーズも載せています。結構万人受けするお味だと思います。炒めタマネギと千切りキャベツ、水菜の野菜陣。塩こしょうとマヨネーズであえたツナ。手が込んでいます。

作ってくれているスタッフの澤井さん。料理上手です。

一度に20缶使うと言ってました。

手作りのサンドやドッグは手間がかかりますがその分家庭の味が生きています。ツナドッグいかがですか。出会ったら食べてみてください。225円です。

日々味見、日々進化をめざし №200

味見の大切さ。これは、やらないと分からないものです。特に、生地の仕込み方を変えたり、材料を変えたり、焼き方を変えたりしたときは必ずせねばならない行事と捉えています。まあこんなものだろうと気を抜く時思いがけない失敗をくらいます。味見をした結果、この間の変化・進化をご報告致します。

菓子パンの生地にも種類があります。もちっとした生地が合う菓子パンもあれば、リッチなふわっとした食感や味がピタッとくる菓子パンもあります。たくさんの生地があればそれは理想的ではあるのですが、粉の種類やその他の材料を変えてミキサーで捏ねるのは手間がかかり時間もかかるわけです。生地の仕込みはとても時間がかかってきます。だから、設備やスタッフの規模で可能な種類を追求します。そんなわけで、最近、ナッツレーズンやフルーツミックスなどを大幅に生地の仕込み方を変えて見ました。

2週間ほど味見もせずに、以前よりおいしくなっていると思い込んでいたのですが、移動販売のお昼ご飯でちょっと味見をしました。すると・・・なんと、なんと、・・・・!!フルーツミックスもナッツレーズンも以前よりもおいしくなくなっているww!

それで、あわてて、翌日からの生地の仕込み方を元に戻しました。この2週間ほどで、フルーツミックスやナッツレーズン、メロンパン、ミルククリームなどを買われた方には大変申し訳ないことをしたと反省しているところです。

味見せずに過ごしていたら・・・と思うと、怖くなってきます。もっと早くするべきだったと大反省。

いちごホイップ。冷やすとこれからの時期おいしいと思います。

他の例としては、いちごホイップがあります。これは、生地の問題ではありません。生地はもちっとして面白い生地。私が思ったのは、ホイップに対していちごの甘さが足りないなあということでした。工藤農園で仕入れたいちごをコンポートジャムにして入れていますが、原価率として10㌘までが限度と計算。初め味見したときはこれでいけると思っていましたが、最近味見をして、なんか物足りない!それで、一昨日より15㌘に増量。だからといってお値段は上げにくいのですが、食べて満足できなければ、作る意味もないわけで。一昨日よりいちごホイップも進化しました。毎日同じものを食べている方なら、その変化・進化に気づくと思います。

オニパンではこういうことを頻繁にやっています。作り方や材料など、どんどん変わりゆく日々なのです。だから、スタッフも大変だと思います。私自身も自分で指示しながら、言ったことを忘れていて、スタッフから注意されることもあります。4人で作っていますが、変えたことを確認しながら、或いは紙に書き出しながら製造を行っています。