見事な花にお客様もきれいですねとお褒めの言葉が。この花たちはすべてオニパンの畑で採れたもの。
白いパイナップルのようなお花は「パイナップルリリー」というそうです。この花はもらい物。
この二つの花瓶はオニパン自家製のお花。右のひまわりの枯れた感じの葉っぱもいい雰囲気ですね。
ママは、9年間毎週お花を活けています。私にはまねできません。
見事な花にお客様もきれいですねとお褒めの言葉が。この花たちはすべてオニパンの畑で採れたもの。
白いパイナップルのようなお花は「パイナップルリリー」というそうです。この花はもらい物。
この二つの花瓶はオニパン自家製のお花。右のひまわりの枯れた感じの葉っぱもいい雰囲気ですね。
ママは、9年間毎週お花を活けています。私にはまねできません。
塚原自治区の役員11名で朝8時よりスタート。私も初めての参加なので、どのような作業状況になるのか全く分からず始まりました。エコーライン塚原側から往復2.5キロ。ほぼ峠近くまでの両側の草刈りです。昼過ぎまでかかってようやく終了。お昼ご飯を食べて、午後は塚原部落内の道路の草刈り。暑い、暑い、腰が、腰が、ふらふら、ふらふら。3時まで作業が続く。途中足がつりました。私はまだ立ち仕事に慣れているし、ジムでのトレーニングもあり、まだいけてる方。最高齢80歳。次に75歳、73歳70歳と年長者も多い。黙々とやり続ける。毎年この道がきれいになっていたのは、こういう方々の努力があったからなのだと、初めて知る。そして、その大変さをつくづく体感。その後、4時より打ち上げ。塚原部落の人たちとともに汗を流してより親しくなれました。盛り上がる宴会。年を考えずに飲んだビールが約3リットル。その後誘われて湯布院の飲み屋のはしご。帰ったのは11時ごろ。泥酔。玄関で意識がなくなりました。翌日、ひどい二日酔い。しかし、また、草刈り機が使いたくなって(なんせ、相当腕が上達しましたから)気になっていたお店の周りの草刈りを。そして、レイちゃん(猫弟分)を連れて、別府の病院へワクチン接種。忙しい二日間でした。
暑い物置の中の奥に潜んでいたり、屋根裏の本当に暑い(熱い)ところに隠れていたり・・・、驚きです。特に、この「レイちゃん」。細く、身軽く、どこへでも入りこんでいきます。我が家の「リーくん」「レイくん」、二人とも家の中で暮らすようになりました。二人の仲は相変わらず悪いのですが。新入りのレイ君は、まだ小さいのもあってか、喧嘩では負けますが、心臓は強そうで、家の中でのテリトリーをどんどん拡張していってます。二人が仲良くなる日を待っています。
中央でひらひら舞っているのが案山子。スズメの鳴き声は終始聞こえていましたが、小麦に手を付ける輩は一羽もいません。やったぜ!片付けがけっこう大変でした。30分はかかる。急な雨にはお手上げになること確実です。完全に安全なタイミングを見計らって、次回の乾燥に挑戦します。多分、もう一回で終了でしょう。
「アイスパンください。それとホットコーヒー。」お二人とも。そこで私も気が付きました。うん、なかなかいい取り合わせだ。エアコンのきいたカフェでアイスパンとコーヒーは、いいな。
「シャレタイム アイスパンホットコーヒー」俳句にしてみました。
詳しく説明すると、「暑い夏のおしゃれな過ごし方は、エアコンの効いたオニパンカフェにて。冷たいアイスパンの甘いチョコバニラと熱いコーヒーが、二人の会話を弾ませます。」
営業時間 10:30〜16:00
定休日 火・水・木(※木は予約販売受取のみ)
(※祝祭日は営業します)