7月の移動販売スケジュールです。よろしくお願いいたします。前もってご連絡してくれれば、取り置きいたします。
合わせて、7月21日(金)22日(土)23日(日)は、別府駅市場におきまして昨年も開催された「線路下の夜市」があります。今回は別府ブルーバード劇場さんとのコラボ企画のうえに、参加店舗も増え、豪華ゲストも多数参加。

7月の移動販売スケジュールです。よろしくお願いいたします。前もってご連絡してくれれば、取り置きいたします。
合わせて、7月21日(金)22日(土)23日(日)は、別府駅市場におきまして昨年も開催された「線路下の夜市」があります。今回は別府ブルーバード劇場さんとのコラボ企画のうえに、参加店舗も増え、豪華ゲストも多数参加。


この一枚の写真が物語る一大事件。ここに写し出されている存在、それは我が愛すべきレイ君。呼んでも呼んでもこちらに来ない。うずくまり縮こまり身動き一つしない。
読まれているあなた、先ず以て、ここはどこなのだ、との疑念が浮かんでくるでしょう。ここは、オニパン寮の天井裏。なんでこんなところにレイ君がいるの。先ずそこからお話しいたします。
寮に住んでいる中島さん(スタッフ)が、夜な夜な天井裏で騒ぐねずみどもに安眠妨害され、さらに時々「シャー」という何かが這う音も聞こえてくると訴える。シャーはきっと蛇ではないかと。ネズミも蛇も苦手な人には恐怖なのだろう。ちなみに我が家でも一時期ネズミが天井裏を占拠し、大運動会が繰り広げられていた。
ネズミ対策は今まで色々やってきた。パン屋でのネズミ問題は大変深刻でもある。電線をかみ切られる、材料は食べられる・・・。だから、ネズミ捕獲器(以前は効果あったけれど最近はうまくいかないな)、超音波みたいな機械、ぺったりシート、ネコイラズ、パッチンとはさむ器具(これは効果あり、大ネズミを捕まえた)。工房はそんな感じであの手この手だったが、住まいの方は一発で解決。それは我が家にやってきた野良のリー君、ルー君、レイ君。大慌てで家からネズミたちは逃亡。デッキ下に敷いていた畳み一畳に敷き詰められたネズミシート(床下送風穴のところ)に何十匹という小から中くらいのネズミが張り付いていた。結論として猫君が一番優秀ということ。
我が家のレイはとても頭が良く、自立心旺盛。一人でいろんな場所を遊び場にし、親に面倒をかけず、食事も結構自然食を自分でとってくる。以前にも書いたが鳥、ネズミ、モグラ、トカゲ、カエル。鳥とネズミは大好物でほぼ食べ尽くす。
そんな無敵のレイ君だから、天井裏に放すと、大活躍するだろう(実際、我が家の天井裏に入り込んで一日出てこないときもあるくらい天井裏は好き)。
まあ大変だった!初めはだまされて、静かに抱っこされオニパン寮まで連れて行かれたが・・・。そのうち身に危険を感じたのか、暴れ出した。寮の中に入り天井裏に入れるまで相当大変だった。そしてなんとか天井裏へ。単純にねずみ獲りをして楽しんでくれるかと思ったのが間違いで、賢い猫だけに信頼する親(私たち)に虐待を受けたように思ったのか大変な落ち込みよう。ず~っと二日間身動きせずに同じ場所にいる。
心配性のママはなんとかせねばと、ご近所の人に相談して我が家にはない(チュール)をもらい、脚立に上がり1回2回とマンマをあげる。ママが言うと、なんとか近づいてきて食べる。私は怖いのだろう。そして3回目のチュールは、私も一緒に脚立へ。足をつかみ無理矢理引き出した。
その後ネズミがいなくなったお家、戻ってくる前に対策を。

休みにこんなものを作った。さあて、これは何でしょう??
家の周りに8カ所、これを取り付ける。


小さなネズミであれば、ここから中へ入れる。家の裏側に回ると、この通風口が壊れていて、大きなネズミも入れる場所があった。とりあえずこれで一件落着か??
レイ君には悪いことをしたなあ。猫って馬鹿だと言うけれど(怒られてもすぐ忘れて、ミャ~と甘えてくるし)、2日に渡って落ち込んでいる姿を見ると、私もいろいろと考えさせられた。
だんだん取り扱いが軽くなる何周年という言葉。3周年は自分にとってとても意味のあるそして喜びのあるアニバーサリーだった。10周年も結構ずっしりきた。それ以降は意識せずに淡々と過ぎていく記念日にしようと思った。みんなに特段知らせずに、すっと過ぎていこう。今年もそんな感じでいたら、大学の後輩からお祝いのメッセージ。結構熱のある文章。さらに義姉よりお花。嬉しかった。憶えてくれてたんだ。

そんな前日の火曜日、いつもより早めの市民検診。朝食抜きなので、例年ママと美味しいものを求めて由布院の街を散策する。
今年はおいしいとお客さまが言ってた有名な宿のランチへ。ところが数年前よりやってないとのこと。残念~!次に普段は敷居が高い某有名なイタリア料理店へ。するとここもランチは金土日のみと張り紙。仕方なしに、「櫟の丘」へ。ちょっと別のものが食べたかったんだけれど。11時開店。ほぼ11時に到着。店内には2組ほどのお客が。このお店のことは以前も紹介したことがある。私が湯布院に来て1~2年目の頃、原っぱカフェで知り合った「やっさん」がオーナー。知り合う前に「櫟の丘」に行ったことがある。特に美味しいとも思えないピザ、床がペコペコする安普請のお店といった印象。やっさんは、私に「休みの水曜日お店に来ないか。いつもそばを打ってるから。」と誘う。本人は、蕎麦屋にするかピザ屋にするか迷って、結局ピザ屋を始めたと言ってた。
しかし、彼はとても行動的で、石や木材や家具や扉などいろんなところからタダでもらったりしてた。刑務所で掘り出し物をもらったとかいって自慢してた。自力でユンボを動かし、工事に励む。年々それは加速し、東アジアなどへも出向き、安いしかも手に入らないようなものを買い付けに。すごいなあと遠目で見てたが、久しぶりに行くと「ええ~っ!!」と思わず声が出てしまう。

今や「櫟の丘」は由布院を代表する人気店に。ピザもおいしい!お店のしつらえがすごい。あのペコペコの床はどっしり・ズッシリの床に。テーブルも柱もインテリアもエクステリアも駐車場もすべてすごい!
平日の火曜日、私たちが入ってしばらくするとどんどん席が埋まっていく。観光客ではない地元の人も多い。帰る12時頃は、まっている客でいっぱい。駐車場もいっぱい。
やっさんは黙々とジーパンスタイルで料理を運んでいた。受付に「やっさん真面目に働いてるやん。」というと笑っていた。
この違いは何だろう。大きな有名店が営業を縮小しているのに、やっさんの「櫟の丘」は、お客であふれている。15周年は、「櫟の丘」で考えさせられるアニバーサリーとなった。
雑誌への掲載依頼が毎年6~7社からある。年々情報雑誌の位置は低くなっているようだ。来店されるお客さまのうちリピーターを除いて、どうしてオニパンを知ったか、なぜ来店したかと尋ねると、その結果は・・・・。知り合いから勧められてという口コミ、SNSを通じてというのが多い。SNSでは特にインスタグラム、観光客はグーグルマップでの情報など。
昔、観光といえば旅行雑誌での情報が圧倒的だったなあ。パン屋になる以前、本屋に行って「るるぶ」を見ては、「あ~、こんな雑誌に私のパン屋が載ればユメみたいだなあ」などと思っていた。観光地へ旅行に行くときは、必ず旅行雑誌をひもといて、お店や風光明媚な自然に直行していた。北海道旅行、沖縄旅行、台湾旅行、韓国、ヨーロッパなど特に。
開店して15年もなると、雑誌への掲載にさほど関心がなくなってくる。雑誌社の熱意や工夫の違いもあり、取材に来ずに、データーをの書き換えをこちらに依頼してくる雑誌社もある。そんななか、ちょっと頑張っているなという雑誌や情報誌も見かける。例えば「モグモグ」さんや「ことりっぷ」さん。どちらも大分合同新聞関係かな。
大分という地域に特化して(ことりっぷは違うけど)しかも、新聞に無料で抱き合わせて、家庭へお届けするという「もぐもぐ」さんは、やっぱ違いを感じる。

圧倒的な宣伝力。そして編集の方針がよく検討されている。だから、読み手が興味を抱くような構成で編集する。オニパンの看板パンは?と聞かれ、「あの~、現在食パンに力を入れているんですけど~」みたいに言って、食パンを宣伝してほしかったのに、編集者は聞いてくれない。「クレセントを載せてほしいんですけど。」と初めから、考えをもって取材に来られる。食パンも載せてくれるというから、まいっか、ということに。モグモグの編集はその女性が10年以上やっているとのこと。その個人にまかせているトップもなかなかだ。名前だけで売り上げ部数を上げてきた某雑誌社などきっと行き詰まるだろうなあ。データー交換で雑誌作りは安上がりだが、面白くなくなるのは目に見えている。
ついでに「ことりっぷ」も載せておきます。

速いなあ。もう7月です。真夏です。夏に向けてメニューも考えないと。
お焼き、きなこ丸はメニューから外します。アイスパンはメニューに加えます。そのことは先ず伝えときます。最近登場したパイナップルデニッシュはこれからしばらく続きそうです。少し冷やして食べると良いのでは。冷蔵庫に入れすぎると(一日とか)生地のサクサク感がなくなり食感が今ひとつになります。

ヒヤッと甘いパイナップルデニッシュ。生地がサクッとしてれば美味しいこと間違いなし。245円です。お試しを。
営業時間 11:00〜16:00
定休日 火・水
(※祝祭日は営業します)