発情期に入ったルーちゃん。彼女のことが恋しくて、2キロ離れた知人の家の娘猫に会いに行ってたわけで。連れ戻された3日前、一晩オニパンの猫になっていましたが、翌日の夜またもや逃亡。そして昨日は、朝から彼女宅で朝ご飯、昼ごはん。心配しているだろうと、その知人が「うちにルーちゃん来てるよ」と知らせてくれました。もう、どこの猫だかわかんね。と投げやりな気分。しかし、その夜は、オニパンに帰宅。黙って、挨拶もせず(きっとばつが悪いのかな)飯を食らう。ママは、見つかって戻って来た時より、今の方がうれしいと・・。確かに、私もうれしかった。なんというか、猫には猫の事情があるわけで、こちらの思い通りにはいかないだろうし。今は、彼女のことで頭がいっぱいになっているのだろうし。親には待つことぐらいしかできないなだろうな。大事なことは、親という自覚か。気分的には、昨日まで、見捨てかけていたな・・・・。
そして、喜びもつかの間。早や今日の朝、またいなくなりました。どこにいてるかは、今は見当がつくようになったが。なんかなあ~・・・。

これからは、いつもこんなカンパーニュを出せるようにいたしますから。ルーちゃんの件ですが、帰ってきたその夜より、また外出。行き先がわかりました。2キロ先の前回もお世話になった知人宅。そこには、猫ちゃんがいます。女の子と男の子。目当ては女の子なんですね。こりゃあ家にいろって言ったって無理だわ。
その猫は、相当な奴で、体もがっしりしている。ルーが家に戻れないのも、その猫のせいかもしれない。白ボス(勝手に命名)は、昨日大変なことをやってくれた。まず、外の棚で冷やしていた菓子パンを盗んだ。私は追いかけた。ふてぶてしい態度。そして、昼過ぎ、鶏のともちゃんが「コッコッコッココー、コケッコーとコーちゃんの所で何度も鳴いて騒ぐ。おかしいなと、コーちゃんのハウスの所へ行ってみる。一人でばたばたと落ち着かない様子。コーちゃんは近くで不思議そうにともちゃんを見ている。アレー、まりちゃんは、どこ?いつも二人一緒なのに。しかし、まりちゃんは、好奇心が強く、どんどんいろんな所へ行く。道路を渡って、隣の家の庭まで行ったりもする。どこかにいったんだろうな、それにしても、ともちゃんの鳴き方が変だなあと思った。こういう時は、大変な場合が多い。私はもしやと思い、まりちゃんを探した。隣の家の敷地内に、羽毛が飛び散っている。あ~!!やられた~!!近くを探したがどこにもいない。まさか、まさか、お昼にやられるとは!!イタチは夜のはず。だとすれば・・・・・。予感があたった。すぐそのあと、お隣の阿部さんから電話。「白い猫が、同じ大きさぐらいある鶏の首をくわえて、向かいの畑を走っていってた。」いくらまりちゃんが強いといえど、あの猫のこうげきをくらっちゃあひとたまりもない。それで、賢いともちゃんは、コーちゃんの近くで、身を守りながら、事件を教えていたのだ。アキちゃんに続き(アキちゃんはイタチにやられた)まりちゃんまで・・・・。辛い一日だった。
どこかでのたれじんでいるのではと、心配した10日間。発情したオス同士のけんかはむごいとの話。きっとルーも大けがをして、雪の中うめいているのでは。ママはとても心配していた。ところが、無事に発見される。うちから2キロほど離れた知人の家で。昨夕車で送ってきていただいた。ルーは、多分、うちの近辺を仕切るオス猫を恐れて、逃げていったのだろう。そして迷子に。その場所で猫のいる家をルーは発見。きっと猫を飼っている家は、おらにも餌をくれるだろうと、ねだってみる。成功!そして、毎日食事をいただくことに。だんだん慣れて、お家にも上がり込む。その家の飼い猫2匹ともうまくやりながら、できればそこに転がり込もうか。などと考えていたのでは。ルーは怖がりで、逃げ足は速い。私らの予想と違って、怪我一つなく元気そのもの。飯さえ食えればどこでもいいのか。なんかなあ~・・・・。しかし、去勢手術も予約しているし、我が家の二代目猫なんだから、ちゃんと飼うぞ。てなことで、ルーくんご帰還でした。
近づくと逃げようとする、野良ネコ・ルー。その後、思い出したのか、お家の中で、ゆっくり寝ていた。なんかな~・・・。
そして二日後、姿をくらましました。発情期に入ったのです。猫の世界は、大変厳しいものがあるようで。恩知らずのルーと思っていましたが・・・、猫に詳しい方のお話を聞いていると、テリトリーのせめぎあいなどもあるようで。そういえば、知らない猫が最近うちの周りをうろついているし。それで、ルーは帰るに帰れない状況なのかも。激しい喧嘩で、大けがをしている可能性もあるとのこと。
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