ぁ~カレーパン

柚子パン、日替わりレザン、に明け暮れた日々。成功はしなかったが、問題意識の引き出しは増えた。これはひとまず置いとこう。そして、木金曜日とカレーパンを作らなかった。カレーのフィリングはあるのだが、美味しくない。塩辛い。繰り返しレシピを変更してきたものの、スパイスカレーパンを始める前のオニパンカレーのレベルに至っていない。以前よりまずくなった。スパイスカレーにこだわり、先が見えなくなったのか。あ~カレーパン、悩ましい。私はスパイスカレーが好きだ。しかし、自分の作るスパイスカレーパンは今ひとつ。カレー屋に弟子入りしたい!!こんな爺さんを弟子入りさせてくれる寛容なカレー屋さんはいないかなあ。

美味しくないカレーパンを食べさせてきたお客様たち、ごめんなさい。しっかりリピーターらしき人たちはいなくなった。以前はカレーパンのリピーターはいた。これが「不味さの証明」なのだ。

一昨日、今までのカレーのレシピを見直した。そこで気付いたのは、塩と醤油の量がちと多い。甘さを引き出す要素も少ないかな。どうして、こんな塩の量になったのか?塩と醤油を半分量に。甘さを出すためにココナッツミルクも付け足そう。しかし、ピリッと感を出すためにチリペッパーを少々。昨日別府店から帰って、澤井さんに途中まで作ってもらっていたカレーペーストを仕上げた。

昨夜出来上がったスパイスカレー! 早速今朝生地に詰める。

食べてみた。うん、塩辛くない。おいしい。さて何点くらいかな。当面、このレシピで行こう。

「これが主食や。」別府店にて

12月から3ヶ月半、私(マスター)は週2回、別府店の店長をやっています。別府店も11年が過ぎました。今ほど、真面目に店長をやっていたことはかつてなかったなと過ぎし日を振り返ります。ヒロちゃんから始まって、清家さん、坂口君と多くのスタッフが店長をやってきました。副店長として活躍する塩手さんや若林さんもほぼ10年くらいやっている。私はペーペー。しかし、別府店にはいろんなお客様がやってきますね。さまざまなドラマに遭遇します。

毎日やってくるお客様がいます。それは、この方。

陽気で元気なおじいちゃん。御年96歳。運動もかねて、駅市場にやってきます。そして、別府店の中をのぞき込んで、「お~あるなあ」と中へ。爺ちゃんはミルククリームのファン。ピーナッツクリームはピーナッツの粒が入れ歯の間に挟まって、痛いそうです。「これは、主食や。」と、嬉しそうに帰って行きます。

売れてしまって、買えないときもあるので、最近は取り置いています。オニパンでのちょっとした会話が、爺ちゃんにとって、大切なひとときかも知れません。お店の果たす大切な役割なんだろうと思います。

さて、挑戦の続く「日替わりレザン」や「柚子パン」。日々成形を考えて挑戦してきました。とりあえず、しばらく販売は置いておきます。

本日も焼きました。これはラムレーズンとプロセスチーズ。試食しましたが、もう一つ二つ。これは賄いだ~!残念💧

久々別府霊園

2月に2度ほど別府霊園へのサイクリングを試みた。しかし、指が痛くて、乗馬クラブまでが精一杯。「古傷が痛む」って、どこかの演歌みたいな状況。先々週の休みは、立石山登山で、腰の調子も上向きになった。今週も何かせねばと、サイクリングに挑戦。以前は、当たり前のように行っていた別府霊園だが、最近行ってないので、少し自信がなく・・・・。行けば足腰の調子が良くなるのは、目に見えているのだけれど。

昨日は暖かな一日だった。12時スタート。そして約30分ちょい。別府霊園に到着。

久々のこの風景。曇りだったが、心は晴れ。心地よい汗。父母に手を合わせる。母が亡くなったのは、あの東日本大震災の翌月の4月2日。もう14年前か。父が亡くなったのは2年前の3月15日。先週3回忌を終了した。この墓参りをした昨日の夜、オニパン畑の持ち主、園田朋子さんが亡くなったことを聞く。園田の爺さんに続いて、入院していた妻の朋子さんも亡くなったのか。本当にオニパンに良くしてくれた園田家のみんな。ママも涙ぐみ、私も同様に。いい人たちだったなあ。寂しい気持ちになった昨夜だった。

さて、本日、もう一度「柚子パン」の成形を変えて見た。小ぶりなので、生地を増やす。そして、時間がかかるので、そこも変えてみた。

ハチミツ発酵バターを塗って、こんな感じでくるくると巻く。さて、これでどうだ。今までよりボリュームが出る。これでダメなら、次の手は・・・・。

助っ人現る!

「困った時の神頼み」とは、悪い意味で使うことわざ。しかし、私は困ったとき、人に頼む。普段より他人を大切にしなければと思う。そうでないと頼めないし。

今回は、混合栓のトラブル。本当に困る。水を自由に使えない不自由。パンを作っている場合ではないと、早急に手を打つ。頼みの神は「畑中君」。彼は、4年ほど前、一年くらい週2日でパンの研修に来た若者。ビル管理の仕事の傍ら。ビル管理では、内装や水道、電気の修理もする。「そうだ、彼に助けを頼もう」。

真面目で寡黙、辛抱強い。彼は人助けが好きみたいだ。休みの日曜日、即座の対応。ありがたい!

ハンズマンで水道栓を購入(高いねえ)、その帰りに都島で彼を拾ってオニパンへ。手際よく工事。以前から続いていた管の接続部分からの水漏れも直してくれて、一挙に問題解決。嬉しい!ありがたい!

快適水生活。やはり「困った時の人頼み」。

さて、話題の「柚子パン」。インプレが入ってきた。「中身は良くなったけど、外側が固い!」。ありがたいインプレ。それで、今日は焼き方を変えました。今までは、200度で12~3分。焼き色がつくまでもっと。それで固くなっていた。本日は、230度で7~8分。焼き色も着いて、そしてやわらか~!!

中村君に押さえてもらいました。

プワンプワン。スポンジのようです。

混合栓が、つぶれた~

混合栓のレバーがおかしい!水を出せても止めることが出来ない。自分で修理してみた。一回うまくいった!しかしそれから数日、またおかしくなる。それで修理した。それが最後、ついにつぶれる。

レバーのプラスチック部分がヒビ割れていた。もうどうしようもない。工具を持ち合わせていないし、修理の経験がない私。助っ人に頼むことにした。

さて、今日の柚子パン。

昨日試食。私が思っていたほどのおいしさではなかった。誰か、感想聞かせて!柚子(ピールのような)のコンポートをもっと工夫せねばと思う。