昨年3月農業従事者として市に登録された。借りた農地は6反、約1800坪。どれほどのことができるかは未知数。自分のパン屋としての暮らしから考えるとは、たいしたことはできないだろう。だから、何か野菜をつくってみたいなあ~とか、ちょっと土に触れてみたいなあ~とか、果樹を植えたいなあ~とか、農業を通じて交流をしてみたいなあ~と思っている人が、気軽に使える場所として活用できればと考えた。ほんと親切な地主さんの名前を借りて「SONODA HAPPY FARM」(ソノダしあわせ農園)と命名。現在、ちょこっと参加も含めて5軒8名でやっている。ちなみに参加条件を付記する。あんましきちんとしたことを考えていないが(会員が増えれば必要となるだろうが)現在のところ、使用面積は好きなだけ(自分で作れる範囲)、使用料は無料、鉄柵代金については、一部負担。それくらいか。この夏以降に本格的に鉄柵で農園を囲む予定。市が費用の8割を補助してくれる。
ハッピーファームの一部写真。
大森さんです。雑草も手で一本一本抜いていく方。毎日のように野菜のお世話を欠かしません。博学で、なんでも知っている方。
昨年実績として、安川さんがオニパンの店先で野菜を販売。安くて無農薬で大好評だった。大森さんも葉大根を販売した。彼は大変熱心に野菜作りをしていて、今年はたくさんの野菜を販売してくれると思う。この二人が主力メンバーだ。私たちといえば、昨年は小さなサツマイモ、やせたニンニク、一晩で食い尽くされた(鹿たちに)小麦たちが実績。
さて、今年のハッピーファームはどうなっていくのか。今年一番の変化は、果樹を植栽するということかな。安川さんが主導して、苗を購入。手を付けていない上半分の畑に、ブドウ・リンゴ・イチジクの苗を植えた。
私としては、昨年好評だった白イチジクのコンポートやアップル系のデニッシュが自家栽培のものでできればという願いがあった。イチジクはうまくいくだろうが、リンゴはどうなるか・・・。でも楽しみだ。種類は、フジ、津軽、王林。
これは、オニパンのカレーに入れるための玉ねぎたち。まだまだ土が豊かでないためか、小ぶりになった(そろそろ収穫)。写真にはないが、ジャガイモも作っている。ベーコンポテトフランスやジャガチーズに入れるポテト用。これは結構育っているので楽しみ。
さて、今回折々帳で一番ご報告したかった事は、我が家に新しい家族が仲間入りしたことだ。それは3羽のニワトリさんたち。この子たちは、オニパンのカスタードの卵を分けてもらっている、湯布院の河野養鶏からやって来た。わが家族猫のリー君と同じ実家だ。この娘たち(メスだ)は、まだ5~6か月。人間でいえば高校生くらいか。つやつやとした肌。軽快に活発に動き回る。しかし人間に対して非常にフレンドリーな感じ。私が鳥小屋の近くにやってくると、畑で遊んでいても、跳んでやってくる。かわいい!

鳥小屋も手作りで作ってあげた。暗くなると勝手に入っている。

3羽の娘たちの性格もそれぞれだ。勇気あるリーダー格のトモ子。リー君が、やって来たニワトリを獲物として盛んに狙ってきたが、ビビらず、30センチの至近距離まで追い詰められながらも、リーと向かい合い、声をあげ、にらみつけるトモ子の気迫にリーもそれ以上近づけずあきらめた。私は感動した。トモ子は会った初日、他の子と違って、一番に私に近づき、私の手から餌を食べた。大胆、フレンドリーな娘。二番目に私の手から餌を食べたアキ。少し恥ずかしがりやなのか。しかしこの子も結構迫力がある。トモ子が卵を産もうとして場所をつくっていたら、アキがやってきてトモ子をどかせようとする。トモ子は場所を譲って別の場所に産卵場をつくる。アキは結構押しが強そう。初日昼過ぎるまで、小屋から出てこなかったマリ。臆病だ。結局初日は私ともなれずじまい。翌日、おそるおそる私の手から餌を食べた。すると安心したのか、ずいぶんなれなれしくなる。トモ子はあっさりしていて、私にべたべたしない。アキは一番に近づいてくる。マリは臆病なくせに、私が座って餌など準備していたら、お尻をつついてくる。慣れると一番ベタベタしてくる甘えたな子。ニワトリと思ってバカにできない。それぞれの人格は個性的でしっかり生きているのだなあ。リーは近頃狙うのをあきらめたようだ。そのうちコーちゃんとそうであったように、彼女たちと友達になりそうだ。
左上からトモ子、アキ、マリ。
卵を手に喜ぶママ。
もう一件のご報告。それは、我が家に心強き働き手がやってきたこと。その名は運搬車くん。こんな便利なものがるとは、すい最近まで知らなかった。庄内のオアシスという農業関係のホームセンターに行くとたくさんの農機具を売っている。中古が主流。その中で変わったものを見つけた。リヤカーにエンジンを取り付けたような簡単な車。オッと、これはいける!と直感。こういう時は、値段を覚えておいて、後でヤフーのオークションを見るのが癖になっている。調べると、とても安い値段で売りに出ている。近場でさがすと、福岡に安くて良質なものが出ている。ちょうどよい、久しぶりに息子夫婦に会って、小旅行を兼ねての購入となる。安いものだとはいえ、1トン車をレンタルして高速で往復すると結構な出費。しかも、トラックに載せたり降ろしたりするのも難しそう。ラダーレールを購入した。これも物入り。しかし、軽トラを買うことを考えればお話にならない。運搬車は、車検がない。そして税金もない。やはりこれは買いだ。省略するがちょっと恐ろしい目にもあいながら、なんとか運搬車を自宅まで持って帰った。これが運搬車だ!
これって、結構すごい積載力。軽トラが250キロに対してこの運搬車は500キロ。小ぶりながら力持ち。ただ、スピードは遅い。速くて時速6キロぐらいか。この運搬車を使って、すでに多くの仕事をこなすことができている。一輪車を使ってやろうとすれば、比べ物にならない仕事量をこなせる。久々の折々帳。近況がほぼご報告できたのでは。



玄米生地は、オニパンの個性の象徴みたいなものだと、自負している生地です。由来はご近所の糖尿病の疑いのあるお客様のご依頼からスタート。あーでもない、こーでもないと考えてやっとたどり着いたものです。基本は体に良い生地というコンセプト。それで、原材料として考えたのが、






られないほど被害も多そう。
ことにする。
この写真は2003年のもの。オニパン看板のところにある欅の木がこんなに小さい。セロー一人旅で、購入した土地へやって来た。このセローは旧式で215cc。思い出としては、購入してすぐ、トライアルの競技コースに挑戦し、コースから崖下に転落して膝を負傷。運動会での踊りの指導ができなくて、みんなに迷惑をかけたことかな。しかし、セローの運動能力の高さに驚いた。それから8年後、お店を開店して3年後くらい。ずーと一生乗り続けられるバイクを求めて、鹿児島までママと旅を。そのバイクはセロー250.新車を買う馬力もなく、また買ったとしてもあまり乗れないので(だってバイクに乗る時間も必要性もないので)中古で良さげなものを探していて、鹿児島の日置市で見つけものだ。
旧式セローとは全く別物で、パワーもありつつ、乗り心地もいい。このバイク5000キロの搭乗距離。そして現在は7000キロチョイの状態。5年間で2000キロ走破!いかに乗っていないか、そしていかに無駄に税金を払っているか。しかも、この4月より250ccは、1200円くらい税金がアップ!。もうアップアップ状態。ただただバイク人生を終わらせたくない老人の妄想、執念なみたい。一年間でのるタイミングといえば、夏休みの一人旅行ぐらい。たまにしか乗らないから、調子ももう一つ。バッテリーはすぐ上がる。2週間ほど前セルモーターの調子が悪く、修理代に2万円。もういや!!!、っていう状況。
先ずは板をボルトで固定。
でっけー!。あの髭の市会議員に勝ったぜ~!!(ということは、周りから見れば「超恥ずー」)そんなこと言ってられねえ。愛車の健康とパン屋の仕事のためと思えば、人目なんて気にしてられっか・・・・・・・・・・・・。
こんな風にでかい通販の箱が2段で入れられます。大きな番重もなんと二つ入るんですよ。立派でしょ。
後ろの留めねじも赤で塗りましたよ。まるで、鬼の牙みたいでしょ。
前から見たら案外かっこよく見えますよね。だんだん見慣れてくるから不思議ですね。名づけて「ブラパン号」。こんなバイクが走っていたら、「あっ!オニパンマスターだ!!」と手を振ってみてね。それはうそ。恥ずかしいから知らん顔しててください。![12814583_752528541549431_7424767476885960422_n[1]](https://onipain.com/wp-content/uploads/2016/03/12814583_752528541549431_7424767476885960422_n1-225x300.jpg)



ので、萱島の近くに住んでいるママの姉が気をきかせて送ってくれたのだ。まむたの社長がこんなことを言ってたことを思い出した。「あるとき原材料を入れるのを間違えたことがあった。失敗したと思って食べてみると、これが案外うまいではないか。それで楠どらの味が変わった。」私は楠どら


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