やっとたどり着きました。自家製パン小麦の販売。かわいいロゴもできました。念願の夢が、思った以上の出来で実現。この小麦は、パンに関心のある方に買っていただきたい。そして、私の思いを共感していただきたい。国産小麦ではおいしいパンが出来ないと言われ、私自身も実際おいしいパンをつくることが出来なかったわけで。それが、「超強力小麦」の出現で、国産小麦の未来を切り開いたのが、10年前。そして、岩手県産「銀河のちから」が、北海道産「ゆめちから」と同様のパワーを期待されて開発されたのが3年前。塚原オニパン前のハッピーファームで、育った「銀河のちから」は、岩手県産のものに決して見劣りしない、否それ以上の旨みをもって結実しました。
試作してみたところ、「塚原のユメ」100%よりも、30%くらい他の(たとえばミナミノカオリ)国産小麦を混ぜた方が、しっとりします。好みではありますが、原粉100%は、窯伸びもすごく、カリッと香ばしい、ハード系のような食パンに焼きあがります。
粉として売れる量が50~60袋(400g)。同時にとれた「ふすま」もつけます。今健康食品として「ふすま」は大人気。お値段は700円。高いとみるか、安いとみるか。 私たちとしては、全く元は取れません。
早や10月です。次の小麦作りに着手する時期となりました。一年かかって、やっとできた小麦粉。今年の経験を活かして、来年はもっと生産高を上げたいものです。

かわいいロゴが出来ました。
小麦の解説もつけました。
一袋700円。あと、同時にとれた「ふすま」もつけます。販売数は限定60個。あと、「塚原のユメ」7割「ミナミノカオリ」3割の食パンを予約販売で行います。今までにない食感と小麦の旨みがある「塚原のユメ」食パン。定価は400円にしたいと思います。ちょっと割高ですが、レアでここしかない食パンとして、私たちの労苦と夢が詰まったものとして受け止めてください。
製粉の関係もありますが、少し粗い粉で、色も茶色がかっています。しかし、国産小麦の中ではぴか一の膨張力!だから、軽い。そして、旨みはしっかりあります。私が食べた国産小麦の中では、申し分のないもの。パン作りが趣味の方にお勧めします。「塚原のユメ」原粉を100%使うのではなく(もったいないというのもありますが)他の国産小麦を30%~50%ブレンドすると、少ししっとりとした窯伸びのするおいし食パンとなるでしょう。原粉100%だと、ハード系の小麦の旨みを楽しめる食パンとなるでしょう。小麦のおいしさを味わってほしいので、是非食パンとして生地主体のパンをつくることをお勧めします。
塚原カスクルートだけでも20近く。だから、ママが、張り切ってやっています。
さあ私も急がなくっちゃ。それでは。
話はジャムに変わります。ジャムデニッシュをつくっています。ブルーベリージャムがなくなったので、新しくジャムをつくりました。雛戸(塚原の奥の方にある地域)の熊谷ブルーベリー農園より購入したもので。今まで鍋でつくっていましたが、なかなか皮が軟らかく炊けなくて。固いジャムになっていました。今回は、電子レンジで何分かチーンして、その後に鍋でコトコト。すると柔らかくなりました。
話は変わりますが、愛車セローの引き取り手が今日の昼オニパンにご来店。私は、電話で呼び出され、オニパンへ帰店。そこで記念写真をとりました。大阪西宮まで、乗って帰るそうです。そして私は、これから、運動会の続きです。
営業時間 11:00〜16:00
定休日 火・水
(※祝祭日は営業します)