オニのいぬ間に

考えて見れば、昨日Infoを忘れていた。

ママが整体治療を兼ねて大阪の昔仲間に会いに旅立った。二日間ぽっちの独身貴族。めったにないチャンス。などと考えても、実際は独りやもめの生活。仕事無しのお休みと言っても、朝早くから起き出し、あれやこれやで忙しい。ゆったりとは縁遠い、分刻みの(ちょっと大袈裟だが)行動。おかげで、いろいろと仕事が進んだ。

問題は、お食事。カレーなどを作るのも、自分のためだけだったら、あまりやる気が出ない。一人の時は、本当に食事へのパワーがほとんど出ない。だから、外食。そして昼などはいい加減なインスタント。レトルト、カップ麺。

しかし、夜はちょっとゴージャスに。

2度目の「資さんうどん」。まあまあのお値段。1000円を超えている。初めて行った時の「しあわせセット」が無くて、カツ丼とうどんのセットにする。カツの味は良い。しかし、あの感動は今回なしだった。そして二日目の夜。

湯布院盆地のインド料理。カレー屋さん。名前は忘れた。

6年近く前に一度行ったことがあった。その時は、ダメだ!と思った。由布院のことだから、出来ては消え、消えては出来るお店なり、みたいな状態なのだが、この店まだ消えていないなあ・・・と、ふとドアを開けた。なんか以前の雰囲気と違う。そしてお客もいる。ちょっと豪勢にビリヤニのセットを頼む、ラッシーもある。1800円。

食べる。あ~?あれ、うまい!! 6年前の味と違う。ちょうど良い辛さと旨み、スパイスの香り。チキンカレーーもうまい。そして量がある。

半分しか食られず、いただいたパックに詰めた。それは翌日のお昼ご飯にできた。オーナーママが「別府に2号店が出来ます。」と。なるほどだね。やはり飲食は味がすべて。おいしいので潰れなかったわけだ。きっと努力もしたのだろうな。

休みの日は最近ハードに鍛えている(私のレベルで)。おかげで、全く腰痛なし。腰痛持ちに進めたい。

日出生台までのロードバイク。ここで、腹筋や腕立ても。道路には、大きなタイヤを履いた戦車が何台も通過。間近ではじめて戦車を拝見。4000名の日米合同演習。日本ってどこへ向かっているのだろう。

バゲット注文

今までそれほどでもなかったバゲットの注文が、近頃は多くなっています。定期的に注文されるお客様もいらっしゃるし、ヴェルデさんへの卸もたくさんあります。

バゲットのおいしさは、食パンと同様依存性の高いものだと思います。バゲットとチーズの相性の良さ。そこにワインとくると、夜の定番。スープ、シチューにバゲット!トーストしたバゲットにバターもおいしいですよね。バゲットはシンプルでありながら、その複雑な味わいは底知れ無さを感じます。あまり食べたことのない方はぜひお試しを。

リンゴ3銃士

どう名付ければよいだろうか。四つあれば「四天王」にできるのだが。三つだと「3兄弟」か・・・って言うのは押しが弱いしな。だから、闘いではないけれど、思いつかないので、「3銃士」ってことに。

要するに、これからの時期の主役になるだろうオニパンのリンゴ系デニッシュのことだ。どれもおすすめのアイテム。この3っつは絶対おすすめ。今まで「りんごパイ」というアイテムがあったが、それを「りんパイ」と名前も成形もかえて買いやすいお値段で登場させた。そして、今まで長く続いている人気アイテム「網リンゴ」「アップルシナモン」二つを加えてリンゴ三銃士ってわけだ。

先ず網リンゴ。最もゴージャスな商品と言ってもよい。リンゴを赤ワインで煮付け、どっしりと食べ応えのあるアイテムだ。

次にアップルシナモン。これはもう12年くらい以前より販売している。8年ほど前、形が少し変わったが、リンゴのコンポートとレーズンを載せたデニッシュ。

最後に「りんパイ」。これは、今年生まれた新作のデニッシュ。デニッシュと言うよりパイといった方が正確。前の二つのデニッシュと違うところは、カスタードクリームを下敷きにするのではなく、ダマンドというアーモンドクリームを下敷きにしている。そして焼き方も低温(180度)で20分くらい。サクサクの仕上がり。

お値段も205円と買いやすいお値段(コストパフォーマンスが良い)にしている。

さあ、この秋冬はリンゴ3銃士をよろしくね。

グラン・ヴェルデ・リゾート

別府天間高原に広がるグランピング。その名はグラン・ヴェルデ・リゾート。広大な敷地に豪華な施設が造られている。社長はオニパン近くに別荘を持つUさん。もう10年以上前からの知人だ。地元の食材を使った料理を提供すると言うコンセプトで、朝食にはオニパンを使ってくれている。

毎週、たくさんのパンの注文があり、嬉しい悲鳴。しかしコロナの頃は、とても暇だった。近頃は、インバウンドでたくさんのお客様が来てくれると料理長が言われてた。観光業は、本当に変化が激しい。

これが朝食例。

仕事がハードでスタッフが足りないと料理長。どことも大変だなあ。

みなこい祭り(塚原部落)近づく

11月3日は「塚原の人たちみんな集まって!」という意味のみなこい祭りがあります。今年は、その主催者の一員として忙しく準備をしています。その企画の中の一つに「70年前の塚原を語る・・・塚原小元教諭」があります。この企画は、たまたま私が行っている青葉台住宅街で知りあった女性が、何と塚原小学校の先生だったことから始まりました。その先生は、現在90歳。しかし、なんとAOBフォーティーエイト(青葉台の踊り子たち)のリーダーでもあります。名ばかりリーダーではなく、本物の踊り子でもあるからすごい。頭もクルクル回り、滑舌も立派。その女子に講演に来てもらうことになりました。一年前に貸していただいた本、返さずにもっていて、最近ちょっと読み始めました。

有名な水上勉作です。この物語の主人公「由布」という娘は、塚原出身。その舞台は塚原であり、湯平・別府でもあります。

由布が子どもの頃最も楽しかった遊びとして書かれているのは、川での魚釣り。川遊び。いちご摘みなど。川ではアブラメ、エノハがよく釣れたそうです。手づかみでも捕れたり。昔の子どもの様子が浮かび上がってきます。

さてどんなお話しをしていただけるか楽しみです。