「ユメ食パン」おいしいと、食べた方から評価が届きます。この食パンは、注文を受けて焼くので、毎日焼いているわけではありません。ぜひご賞味してくださいね。
Author: 日浦 晃英
曇り 「塚原のユメ」パン小麦に反響が出ています。この小麦のすごさは、パンをつくるとよくわかります。国産小麦の中では、トップといっても過言ではない、窯伸びの良さ。私が出会った小麦には、こんなものはありませんでした。
今焼きたての「塚原のユメ」食パンです。名前が長いので、「ユメ食」と呼ぶことにしました。これでオニパンには、従来からの「オニ食」そして「国産食」、さらに「ユメ食」の三種類の生地の食パンが揃いました。「ユメ食」は限定数量しかできませんので、予約注文販売です。昨日、初めて注文が来ました。それで昨日生地を仕込み、今朝焼きました。フェイスブックからも注文が入りました。小麦粉の方も、現在10袋ほど予約も含め売れています。
ありがたいことです。今年もがんばろうと(10月から準備、11月初めには種まき)やる気が出てきました。
晴れ 寒い。暖房を入れたくなった塚原です。さて、今日も分割機活用できました。使い方も慣れてきました。嬉しいです。ジャンク品つかまされたかと、初日は思いました。問題を分析し、メンテを繰り返すうち、だんだんとうまく分割が出来るようになりました。ありがたい。仕事が早くなりそうです。
福岡からやってきた分割機。重たい。こんな苦労して搬入されたしろものなので、ダメだったら情けなさすぎです。スズキ産業さんありがとうございました。
晴れ 清々しい朝。昨日とは違って、今日は幾分落ち着いた気分・・・。分割機、昨日、必死でメンテナンス。そして扱い方も練習。全てを放り出し、3時間くらい集中。なんとか様になってきました。そして、今日のパンは半分以上、分割機で分割!!!
このスタイル、重さ、武骨な鉄の塊みたい。なんか中世の映画かなんかに出てきあそうな。
何十回と練習し、掃除を繰り返し。すると、愛着感が。今日は初めてとはいえ、うまく働いてくれました。ありがとう、分割機君。働き方改革の旗手となってくれよ。
晴れ 世の中揺れ動き、これからの日本はどちらに向いていくのか。けなげに、誠実に生きている我々庶民の願いが実現する世の中って、なかなかだと感じる今日この頃。せめて、庶民同士の関係だけでも、互いを大切にしあえる世の中にせねばね。
やってきました分割機。これで作業効率が倍になると思いきや。結構扱い方がむずかしい。というか、本当にうまくつかえるのか・・・。物事何でも簡単に解決できない。もっと上等なものであれば違うのかも。まあ、しかし、なんとかするしかないな。
営業時間 10:30〜16:00
定休日 火・水・木(※木は予約販売受取のみ)
(※祝祭日は営業します)