休みの火曜日は、別府オルレに行きました。11.3キロのコース。時間は5時間近くかかりました。久しぶりの運動。汗かきかきで、体調もよくなりました。写真は神楽女湖(かぐらめこ)のアジサイ。
Author: 日浦 晃英
折々帳更新しました。№164 「8周年 続編」スタッフの皆さんとお祝い会を開きました。
8周年 続編 №164
ささやかにママと二人、ラーメン天国でお祝い会を開いたのは6月28日。その続きも、ここにアップする。
7月3日(日)オニパンスタッフへの感謝も含め、別府で8周年お祝い会を開くことにしていた。当日、ばたばたと仕事をしていた昼過ぎ、清家さんが「従業員からの贈り物です」ときれいなお花のアレンジメントをプレゼントされた。
サプライズ!!予期してなかっただけに、びっくり。そして、じわじんわと、喜びが体に浸み広がっていった。従業員さんのおかげで、いまのオニパンがあるのに、ここまでしてもらったらと思うと同時に、「しっかり頑張らねば」という気持ちも湧いてきた。
夜のお祝い会は、オニパンらしく、素朴な居酒屋風料理店で。別府の「みしまじょろ」というお店。北高架商店街のレントレックのオーナーに紹介していただいたのだが、さすが別府のお店に詳しい方だけに、大満足の料理だった。この写真を見て、昨年との違いを発見。昨年の忘年会の記念写真より、はるかに皆さんの笑顔が素敵に。オニパンのスタッフもいい感じでお仕事をされているあかしだと感じた。もう一枚アップ。
さて、ついでながら新しい状況の写真をアップ。
家の北側にとれた野菜の保存スペースを工作。遮光カーテンで囲い、夏場でも涼しくできると思い。年々これから収穫されるはずの農作物をどこに保存するか考えたわけだ。うまくいく予定で。
とりあえず何とか収穫できたジャガイモと玉ねぎを置いてみた。生まれて初めての農民生活での生産物。ジャガイモも玉ねぎもつくったことなかった。土が今一つで、小ぶりだが、なんとかできた。うれぴー!!。
この人の努力のたまものか。
今ではこの運搬車を使って、新聞段ボールを大量に収集場所まで運んだりして頑張ってくれている。
雨 23度 あこ天然酵母様より試食のパンが届きました。近藤社長がオニパンのためにアドバイスをくれたわけです。
9年前にお世話になったのに、いまだいろいろと手助けしてくれる社長さん。ありがとうございます。
曇り 25度 今日は大事な選挙投票日です。オニパンのテーマであるピースがこれからも続くことを願って、パンをまじめに焼いています。
畑の小麦が放置されています。悲しいかな、時間と農機具(バインダー)がないので。何度も雨に打たれて、グルテンがどんどん消耗していってるみたいです。湯布院の専業農家の小山さんが、バインダーを貸してくれるということになりました。ありがとうございます。水曜日は麦刈りだあ~!
営業時間 10:30〜16:00
定休日 火・水・木(※木は予約販売受取のみ)
(※祝祭日は営業します)