塚原小の子どもたち 社会見学

今週の月曜日、塚原小学校の3年生と4年生が総合学習でオニパンに。よく考えられた質問の内容には、驚かされました。小規模な学校だけに、先生方の指導も丁寧なんだろうなと感心しました。一人600円持ってきていて、お買い物実習も。みなさん食パンを買っていて、生活感あるなあと思いましたね。

休みの今日水曜日は、久しぶりにカレー作りをしました。「ココナッツチキンカレー」。新しく買ったカレーの本を参考に。今まで作ったものよりも、あっさりとしたお味でした。

タマネギの炒め方が中途半端だったのか、少し固く、それが原因かとろみが弱く水っぽい。タマネギはしっかり炒めないとね。

スパイスも3種類で、シンプル。食べやすいといえばそう。次回はもっと濃い味にしようかな。

オニパンスコーン 

12月よりスタートしたオニパンスコーン。数量限定で土・日・月販売してきました。数が少ないので、なかなかお客さまの目にとまることが少ない商品となっているのでは。パン屋でスコーンというのは如何なものか・・・と思いながらも2ヶ月ほど販売してきました。

製造はスタッフの澤井さん。スコーンへの思い入れは相当なもので、スコーン屋ときけば即買いにはせ参じるマニヤな人。食べるだけでなく自分で模索しながらスコーンを作り続けてきた半生?!。とにかく熱量はすごい。

パン屋をやっていて確信的にいえることは、美味しければ必ずリピーターがつくということ。そしてその商品は口コミで広がり売れ行きは良くなるということ。

オニパンスコーンは短期間でファンを生み出してきている。

一昨日、お店に入ってきたお客さまの第一声。「もう感動しました~!」何に?それはオニパンスコーンが美味しくてということでした。リッチでチーズケーキのような・・・。感じで言うのです。まあそこまで芳醇な味ではないでしょうが、生地のおいしさは確かに。とにかくその味が忘れられなくて、再度現れたのです。オニパンスコーンはもう大丈夫。リピーターがつきました。土曜日発売スタート。限定数量でほぼ土曜日で売り切れますね。

マサ君が言ってました。別府店に佐伯の人から電話がかかってきましたと。内容は、「お宅のパンがとても美味しかった!また行きます!」わざわざこんなことを電話で言うってのは、スコーンの人と同じなんでしょう。自分の感動を伝えたい、お店にこういう美味しいものを頑張って作ってもらいたい・・・そういうことなのかなあ。

美味しければリピーターがつきます。そしてその思いは自然と他の人へも伝わって行きます。そうなるためにも、日々のパン作りは丁寧で、地道な努力が大切なのでしょう。

小麦畑 そして異変

凍てつく塚原の冬を乗り越え、小麦は育っています。

今回の小麦畑はじいさんの播種機を使わせてもらって、条間もきれいに揃い、少しプロっぽく見えますね。

アップにするとこんな感じ。三平が思わずパクつくような美味しげな葉っぱ。寒さにめげず、青々と成長しています。三平が突然、鼻をクンクンさせ、動きが激しくなってきます。見ると畑の中に大きな足跡が!その足跡を追っていくと・・・・・・。何カ所にも渡って、大穴が開いています。

すさまじい堀かた。人力で出来る技ではありません。こんな穴が何カ所にも。そして、鉄柵の下をくぐって入り込んだ跡!猪だ!!!!

塚原では、今年猪の被害が広がっているようです。麦やキャベツなどには興味がないようで、無害。しかし花の球根や芋類には気をつけねば。昨年の芋は若い葉を、ことごとく鹿に食べられました。それで全滅。しかし次回の芋は、猪にも気をつけないと。まさに獣害とのたたかいです。

あざーす もらいもん

ちょっと若いもん言葉を使ってみました。別府の大仏温泉さんが開業2周年と言うことで。私がお祝いにパンを持っていきました。オーナーの山村さんは高校時代の同級生。お祝いに持って行ったパンに対し、さらにお祝い返しを。大仏温泉の61度の熱源で2時間茹でた温泉卵をいただいました。

これが大仏温泉の温泉卵。凝縮された温泉成分を含め山村さんの気持ちがこもった美味しい卵!あざーっす!!

さらにもらいもんで言えば、原っぱカフェのカレー。先日原っぱカフェで買ったカレーの記事を書きましたが、それを入れてたタッパを返しに行くと、またまた別のカレーをくれましたよ!!!

ありがたいことです。今回のカレーは、あっさりとしていて、とても食べやすくうまい!もらいもんでありがたい思いを共有。

10年ぶりのデニッシュ

川野さんが退職したことで、オニパンの働き方に変化が生じている。ここ数年、オニパンデニッシュは清家さんを中心に4日は清家さん、そして一日を川野さんが担当してきた。川野さんがいなくなったことで、その穴埋めをしなくてはならない。清家さんが絶えずデニッシュばかりになると、清家さんの働き方が歪(いびつ)になるだけでなく、彼女の力の発揮どころが狭まってしまう。どうしようかとこの間ずっと考えてきた。詳しくは書かないが、結論として私が一日デニッシュの成形をすることにした。えっ、この私が!それしかないのかな・・・。

開店より4年間すべてを成形してきた私。初めての従業員ヒロちゃんが働きだし、私の後を受けた。その後一年と少し働き、その後を受けたのが清家さん。彼女が9年間デニッシュをやってきた。その間私はデニッシュの成形は全くしていない。その私が!なんてこった・・・・・。

60の手習いならず70(数え年)の手習いか。

3回ほどデニッシュの成形を見学。ほぼ見てるだけ~!!!それで、本日無謀な挑戦。私の考え方は、(やれば出来る。やってるってことは、すでにできたということ。内容はともかく。)これで今まで人生を押し通してきた。だからとにかく実践するということ。

しかし恐怖。おいしいと評判のデニッシュをおとしめては大変なこと。しかしやるしかない。

清家さんのアドバイスと援助をもらいながら、とにかく今日は乗り切ったあ!は~疲れたあ!!

繊細さを欠くデニッシュとなったが、荒削りで美味しいかも。これから木曜日はマスターのデニッシュだあ!ご用心あれ。