心癒やせる場所に オニパンの思い

ゴールデンウィークのクライマックス。昨日は、お天気もまだ崩れず、お客様で賑わったオニパンカフェでした。以前に比べると、カフェのお客様が減っています。カフェよりもパン重視の方向性で、店内やオープンカフェを縮小。それでも、やはり、せっかくの塚原詣出なのだから、カフェでゆっくりしていただきたいとの思いはあります。

私はあまり人の顔を覚えることが出来ず、何度も来られているお客様に失礼をすることも多く・・・・。接客が苦手。人は好きなのですが。そして昨日も、そんな場面が。

かわいい少女に声をかけました。「どちらから?」「埼玉県です。」「どうして?」「おばさんが、別府で。」・・・こんなやりとりをしていると、その子のお母さんが、説明をしてくれました。

高校生になるその娘さんが2歳の頃から別府に里帰りするときにオニパンに寄ってくれていたとのこと。3歳くらいの時、絵もオニパンに送ってくれたそうで・・・。ぁ~そういえば、そうだったあ!!その子がもうこんなに大きくなっていたんだあ!私は、自信作のカレーパンをプレゼントしました。みんなで分け合って食べて、「おいしい!」との感想もいただきました。

こんな風にオニパンを使ってくれてうれしい。それが私たちの本望でもあります。豊かな自然の中、心癒やせる時を過ごし、多少の喜びを味わって帰途へ着く。そういうお客様がたくさんいてくれることにやりがいも感じます。

写真も撮らせていただきました。

その後も懐かしいお客様が来られました。本当に、たくさん来られます。

その中のお二人のことをお話しします。私は覚えていないのですが、送られてきた写真を見て、え~そんな昔から来てたの~と驚きます。定年退職してバラ園を自分の家に作っているご夫妻。動画で送ってくれました。それをここに載せられないので一部画像を。

バラが咲き誇っている動画だったのですが載せられなくて残念です。このご夫妻の娘さんと孫の写真も送ってくれました。それを見て、え~!!写真には開店一年後の記載が。

わずかに見える、今はなくなった芝生や平台。かわいいお孫さんを連れて、オニパンにやってきてくれていて。それから15年。相変わらず来てくれていて。そのお孫さんも高校生。歴史を感じるゴールデンウィークとなりました。(写真の顔、消しました。汚くてゴメンナサイ)