最後の二畝、安納芋収穫終了!

空模様を見ながら、昨日は思い切って芋掘り敢行!寒くなるし、このまま畑に放置すると、寒気にやられてしまいそう。

腰が痛いので、座り込んでの芋掘り作業。しかしそれでも厳しいものがあり、そのまま後ろに寝転がり、空を眺めて腰休み。

2時間ほどで、芋掘り完了!

一畝に20株ほどの芋を植え付けた。育っていない株もあるがほぼ芋がついていた。昨年の収穫の2倍以上。多分150キロはあると思う。

今年は芋スウィートたくさん出来るぞ!

さて、話しは変わるが、ここのところ獣害に悩まされている。畑の小麦はそれなりに柵もして、大丈夫なのだが、獣害の場所はなんと厨房。先日、パイルームに入って仕事をしようとした清家さんが「キャ~!」と悲鳴らしき声。パイローラーのベルトに巻き込まれたネズミも一緒に叫んでいた。前からネズミがチョロチョロしていたようだったが、なかなか罠にも捕まらず。しかし、こんな狭いところによく入り込むものだとあきれる。闘いの結果、ネズミは私に敗れ、尻尾をつかまれ水バケツの中へ。しかしでかい!私の人生でこんなでかい生きたねずみをぶら下げたことは初めて。ネズミには申し分けないが、バケツに沈め、上からレンガを乗せて水没させた。ネズミが暖房や電気関係のケーブルを食いちぎり、とても迷惑を掛けている。一安心。

と思ったら、この休みに他の生き物がゴミ箱を荒らしまわっている。その様子だと、ネズミよりももっと大きなもの。多分イタチ!月曜日に来られたお客様がイタチが店の方を眺めていたと教えてくれた。以前も厨房でイタチに遭遇したことがあった。あっという間ににげていった。今回はどこかに隠れていたのか、散らかったゴミを片付けても、またすぐにゴミが散らかっていた。どこかに潜んでいるのか。それで、三平くん出動!

以前散歩しているとき、出会ったイタチの子どもをかみ殺したことがあった。三平は動物に対してきつい。猟犬だもの。

匂いが残っているのか、嗅ぎ回っていたが、イタチはどこかに逃げたようだ。

そんな休みの一コマ。

圧倒されました! 完売 うすき食文化フェス

気持ちもしわしわになっている老々コンビの臼杵イベント。今回も悪夢の事態にならないかと、かつてなく大量に準備されたオニパンたちを積み込んで臼杵への不安旅をスタート。

国際的な臼杵の食文化フェスに招待された県内外のパン屋さん8軒。オニパンに声を掛けてくれたことは光栄至極。見るとかの有名な「パンメゾン」(塩パン開発店)もいらっしゃる。愛媛県からの出張参加。

11時スタート!した瞬間より怒濤の販売が始まった。持って行った300個のパンたちが、どんどん売れていく。行列が続き、顔を上げられない、周囲も見渡せない状況が1時間近く。そして闘いは終了。

お隣は、別府駅市場に支店を出している「フクミミ」さんでした。頑張っています。買いやすいお値段ですね。

そしてかの有名なパンメゾン。

塩パン一つで参戦。ほぼ他のお店が終了しているにも関わらずこの行列。

販売を終えて、差し入れを・・・

ご老体にむち打ち、早朝から出動している若林さん。

お弁当付きでもう言葉が出ませんね。ご苦労様でした。

本日、子ども音楽祭。明日「うすき食文化フェス」

イベント目白押し。本日、毎年恒例の「ゆふいん子ども音楽祭」が、ゆふいんラックホールにて開催されます(14時開演)。今年は、別府大学吹奏楽団が出演します。主催中心になって頑張っておられるのは、米田昌子さん。オニパンソングのピアノ演奏者。お世話になっているので、子ども音楽祭には、パンの差し入れを毎年行っています。

そして、明日、大がかりなイベントが開催されます。昨年よりスタートした「うすき食文化フェス」。臼杵市は食が豊かな町です。発酵食品のメッカであり、魚や野菜なども豊富。食文化の町として国内では山形県の鶴岡市と臼杵市の2市がユネスコの食文化創造都市として認定されているそうです。国際的に認知されているのですね。そんな臼杵市が力を入れて開催するのが「食文化フェス」。いろんな催し、食に関するブースが勢揃いします。大分合同新聞にデカデカと載っていました。人が一杯来るだろうなあ~!!

11時~14時という設定がパンフェス。老々コンビで頑張ります。

何かモヤモヤした日々 リアリティとは何だった

遙か昔になったのかなあ。学生時代が懐かしい。ちょうど半世紀。いやさらに2年前。浜省で言えば「19のままさ」。私にとって、最も懐かしく、今思い返すだけで涙が浮かんでくる。私が生きてきたそれまでの、少し薄汚れた心のキャンパスが、白く洗われ、そこに鮮烈な色彩やうっとりするような色合いの思想が描かれる日々だった。狭いボロ下宿で仲間と夜遅くまで話し歌い・・・。

議論の核心は「リアリティ」だった。アレはどうや、これはコウヤ、イヤそれはチガウゾとディスカッション。ともすれば空論、空想的な話になり、現実離れした話に終始。先輩たちはいつも「それはリアリティに欠ける」「それは科学的でない」「現実を見よ」「現実から出発しろ!」等と注意された。

学生時代に読んだ「実践のための哲学」という本は、わたしの生き方に強く影響を与えた。今までも折々帳などで書いたことがある。全ての悩み、課題、目標はどれだけ多面的に現実を捉えるかで必ず解決、行動の道筋が見えてくる。それは弁証法的唯物論という哲学を基本にした考え方。いまだにそこに立ち戻らねばと、ことあるごとに思い反省する。

最近の選挙の様相を見ていて、私が体験した学生時代のものの見方考え方とのギャップに驚きを感じる。否、驚きを通り越し危機感を感じている。例えば、兵庫県知事選。

さらに、「生活保護利用者『就職サポート』」という事業をパソナなどの大手派遣業者が大阪市とタイアップでやっているとの新聞記事があった。様々な事情で生活保護を受けざるを得なくなった弱者を「就職サポート」するという。聞こえが良いが、立場の弱い人の希望を無視して、「サポート」するので離職が7割を超えているとのこと。こんな現実が日本にある。行政はどうして、人を食い物にして利益を上げる企業に加担するのか。人の心を夢や希望を、リアルに捉えているのか。

例を挙げれば切りがないのだろう。たまたま目にする事例を見ても、リアリティに欠ける事態が横行している。このモヤモヤをなんとか晴らしたい。澄み切った秋晴れに。

朝っぱらからついぐちっぽいInfoに。インフォメーションとすれば、「カレー全国展開」の進捗状況を。

カレーの食べ方をこんなパンで。ママがもっと強く焼いた方がいいと言ってた。確かに。このパンの食べ方は、クルクル巻きの生地を剥がして食べる。結構美味しかったぞ。