第3回パン教室開催!

3ヶ月の空白を経て、パン教室を再開しました。間を置きすぎた、忙しい、等の理由をつけて、ちょっと後ろ向きになっていました。湯布院の方から電話があり、ぜひ開催してほしいとの声を聞き、心が動きました。そうだな、がんばらな。

前日に第二工房の掃除とパン教室の準備をする中で、やる気も湧いてきて・・・。

翌日10時よりパン教室がスタートしました。実践を重視して、4つの課題を実行しました。①食パン作りの実践(分割、ベンチ、成形、窯入れ)、②フランス成形の実践(ミニフランスで)③クレセントでめん棒技術④生地の仕込み方(宿題の食パン生地作り)

参加者7名で、5時間近く充実の時間を過ごしました。

ミニフランスでフランス成形の練習を。毎回参加のヒロ君は、なかなかの腕前。

成形したミニフランスをパンマットで「布取り」します。みなさん「へ~」。こんなことは初めてだとのこと。これによって、生地が横に広がらず、綺麗に大きくなれます。そして窯入れの際に、役に立ちます。写真がないので、窯入れの様子が紹介できませんが。

クレセントは生地を巻いて形を作るのがむずかしい!しかし初めての成形でしたが、なかなか上手でしたよ。

すごい!私は「あこ庵」での修行中、等々うまく出来ないままでした。教え方がうまいと(自画自賛)初めてでも上手に出来るのかな。

これが焼き上がったものです。とても上手ですね。しかし、参加者のみなさんには申し分けなかったことがあります。用意されたこのフランス生地が、少し発酵が進んでいて、生地がだれていました。釜で焼く時間を長めにしないと焼き色が付きませんでした。本来はもっと綺麗にできるのに。成形がしっかりしていても、過発酵になるとうまくできません。本日焼き上がったお店のクレセントは・・・・

パリッと感や焼き色が違いますね。ちょうど良い発酵の場合には、こんな風になります。

食パンはまあまあの出来でした。オーブンが良いので、全体に焼き色も着き、立派に見えます。

ランチはベーコンサンドとガーリックフランス、ママの作ったカボチャのスープ。みんなでわいわいガヤガヤとつくりました。

ランチも終わり、最後に宿題の食パンの生地作り。

3回目の人はベーカーズパーセントも身につけていて、繰り返しの大切さを感じました。生地を捏ねるのがとても大変。手にペタペタとくっつきます。初参加者の渡辺さんが独自の生地捏ねをしています。

なるほど、袋を使って生地がまとまるまでやれば手に付きませんね。お家でやる場合、生地がまとまれば、手粉をしてあとは素手で捏ねたら良いかもです。

捏ね上がった生地は、冷蔵し、作るタイミングから逆算して、暖かい所で10時間程度一次発酵(フロア)させます。その後の作業は、パン教室で行った手順で窯入れまで作業。さあ、上手に焼き上がるかな。

みなさんとても熱心で、5時間があっという間に過ぎ去りました。疲れが出ていないといいですが。

次回のパン教室日程も決まりました。

薪の友

寒くなってきた。我が家には結構立派な薪ストーブがリビングにデーンと構えている。しかしなかなか、本領を発揮していない実態だ。薪は「木こりのジョー」さんから購入した。昨年からの薪もまだある。しかし、その薪を燃やすのが一苦労だ。紙、枯れ枝を駆使して、本体の薪に引火させようとする。本体が燃える前に引火材は消え果てる。その繰り返し。ストーブの火を元気にするためには、薪の友がいる。いわゆる「焚きつけ」。

今ネットで調べると「焚きつけ用薪」というのが出てきた。綺麗な細い、長さをそろえた乾燥された木材だ。これがあれば、すぐに火が付くだろうな。しかし昨日の時点ではそれを調べる余裕も頭もなかった。それで、毎年木くずを分けてもらっている九州林山という会社へ行ってみた。

手前に見えるものは薪だ。そして、目指す焚き付け用は奥の左にあるもの。半端ない量だ。

長すぎて軽トラに乗らない。作業員さんは、そこで半分に切るために結束バンドでばらけないように処理してくれる。フォークリフトが大活躍。

結束された木材を真っ二つに。ハスクバーナーのチェンソーで。見ると刃が長い。

両側から切って、刃が届くわけだ。

切った半分の木材を軽トラへ。全部は乗せられない。

荷台にいっぱいいっぱい。残りの半分は、後日に取りに行く。

シメテ2200円!多分3年分くらいあるのでは。薪の友とはよく言ったものだ。何事も一人では出来ない。助けるものがいて、初めて実行できる。

クリスマス

クリスマスが近づいてきました。大阪にいてるときは、この頃になると、耳にはクリスマスミュージック、目にはそれらしいツリーやリースなどが入ってくる。不思議と気持ちも軽く晴れやかになってくる。戦争も「クリスマス休戦」みたいな感じで、平和を求める。全ての人々に平和と安息がもたらされる、それがクリスマス!だといいなあ。

我がオニパンカフェでも、それらしい飾り付けをした。

天井から吊り下げられた大きなリース!

そして壁にはかわいいタペストリー!

そしてクリスマスソングをそのうち流そう。

クリスマスリースは、お客様からいただいたもの。壁のタペストリーは、若林さんから。

準備万端。さあ、あとは平和と安息を!

パネトーネ(オニパン風)絶賛販売中!

何時も一呼吸送れて動き出すオニパン。昔からの習わし、ていうかノンキ。パネトーネの販売も同様です。毎年、注文が来てから動き出す。美味しいです。いわゆるシュトーレンと比べると、ちょっと違う。たっぷりのフルーツとバターや卵、洋酒を使ってリッチな味わい。

今年は、リンゴも入れてみました。是非お試しを。お値段は買いやすい設定です。ママが、「安いので粗品のように思われる」と盛んに言ってきます。価格は来年より少し上げさせていただきます。

パネトーネよろしく!

12月に入りパネトーネの注文が多数入ってきました。急遽こちらとしても量産体制に入りました。ご注文よろしくお願いいたします。クリスマスまであと僅か。

大と中があります。大は805円、中が505円です。切って少しずつ食べてください。味が濃いです。