小麦播種

パソコンの都合で、なかなかうまく写真がアップできません。しかし、お休みの火曜日ついに「はるみずき」の種子を9キロ近くオニパン畑に撒きました。

大変な労働でしたね。畑は何度もトラクターを入れているので、軟らかい土に。そこに「種まきごんべえ」という一条撒きの道具をつかって(運動場のライン引きの道具みたいなもの)押しながら種まき。それが土にめり込んだり、道具に種ベルトが詰まりベルトに詰まり動かなかったりのトラブルもありで、3時間以上かかりました。ウォーキング3時間でもつかれるのに、押し作業での3時間は老体に堪えます。

さてその小麦「はるみずき」は、現在話題の新品種。私の予想通りの記事が3日程前の大分合同新聞の一面に載っていました(写真なし。次回に載せます。)現在普及している「ミナミノカオリ」は、大分では「はるみずき」が取って代わるとの記事でした。

そんなこんなで休日は大忙しの二日間。ほかにも新しい取り組みの準備もしましたし、それは後日このInfoで報告します。お楽しみに。

画像がないと説得力ないですね(泣)。