落ち葉焚き

この年になって、「垣根の垣根の曲り角 たき火だたき火だ落ち葉焚き~♫」の歌が思い出され、やってみようと挑戦。

落ち葉って燃えやすい。だからといって固まっていないと持続的に燃えない。落ち葉の周りをぐるり円周土にして、お水を撒いた。風がなければ飛び火することもないだろうし。

これで二日連続落ち葉焚き。お店の周りにあるケヤキの大木から毎年大量の落ち葉がふってくる。その始末の仕方がわからなかった。落ち葉焚きにすると、灰に変わり、本当にかさがが少なくなる。そしてその灰は、塚原の土(黒ぼく)の酸性を中和する剤ともなる。さらに、先日収穫した「安納芋」を入れた。焼き芋が出来た!おもしろ~!!落ち葉焚き!!ただし焼きすぎて大半が炭と化していたが(😭)。

そして昨日は、別府の実家の片付けにお昼から出張。

エコーラインは紅葉のまっさかりだった。

秋も深まってきた。人生初の落ち葉焚き、癖になりそうだ。