オニラスクの販売、再開します

オニラスクは、現在お店で販売していません。土産贈答品として、土産店にて販売はしています。観光客向けのお土産として、その旅館オリジナル的な商品として販売している関係から、店売りは控えていました。お値段も格段に高いので、お店で安く売ることにはいろいろな問題が生じるとの考えもあり。

それで考えたのですが、オニパンのお客様のニーズに応えるために、全く同じ商品ではなく価格もお土産贈答品よりかなり低く設定して販売することに。

生産能力の関係より、この商品の販売数は少量となります。しかし、企業努力は認めてくださいね。

価格は355円に設定いたしました。

休日トレ

休みはいいねえ。退職して、時間の余裕があれば、休みをあまり意識しなくなると思う。その点現役の私は、休みが待ち遠しい。朝、早く起きなくて良いというのは、それだけで幸せだ。

だからといって、休日にのんびりしていては、一週間がまわらない。それと、体のメンテを行わないと、一週間が持たない。

火曜日は、エコーラインをハードに散歩。下から由布岳登山口のピークまで急ぎ足で35分くらい。歩きだしの20分くらいは息が苦しくなる。坂も急だ。しかしその後は徐々に気持ちよくなる。

ここで、ストレッチや腕立て伏せをする。そして帰りは、歩いたりジョグしたりでスタート地点へ。

このエコーラインの散歩は、体のメンテだけではなく、いろんなアイデアを考える時間でもある。ほぼ一つは新しいアイデアが浮かぶからおもしろい。そして実践。オニラスクのアイデアもこの散歩から生まれた。

さて翌日の水曜日。新しく作ったトレーニングスペースで、一時間ほど。工房の2階の踊り場が広く、今までは物置となっていた。そこを片付け、エアロバイクとトレーニングベンチを設置。

この一時間、欲張りな私は、オーディオブックで本屋さん大賞2位の「ひと」という作品を聞きながら。これが習慣化されれば、少しはお腹の脂肪も取れるのではと期待しながら。

パン教室

第5回オニパン・パン教室開催。月一、第3土曜日くらいに定着しそうです。手探りで始めた教室ですが、ほぼ形が決まってきた感じです。今回は、カンパーニュ生地を使って、カンパーニュプレーンとフーガスというちょっと風変わりなパンを作りました。それと、毎回取り組んでいるオニ食パンの成形・焼成、さらに自宅での課題として持ち帰り用食パン生地の仕込み。

カンパーニュの成形。オニパン独自の方法で。企業秘密。

ホイロ後の生地に切り込みを入れます。深めに。

焼き上がりました。初めてとは思われない出来。お店で販売できますね。

そしてフーガスの成形は・・・。

これもオニパンオリジナルの成形方法。

それぞれ個性が出てきます。

パリッと焼き上がりました。これは噛むほどに、チーズや黒胡椒の味がカンパーニュ生地にのり旨みが広がります。ワインがほしい!

最後にお持ち帰り用の食パン生地を仕込みます。盛りだくさん。1時間近くオーバーです。みなさん、真剣。教え甲斐があります。

途中のランチタイムは、みんなで食パンのみみのピザを作りました。

お疲れ様!お家で、食パン作りに挑戦してくださいね。次回は3月21日(土)です。お申し込みは早めに。

生徒さんの要望で、次回はフランス生地。ベーコンエピとバゲットに挑戦します。

春 イチゴデニッシュ

庄内でいちごのパックを購入。少し安めだったので、踏み切りました。イチゴは高級品となりましたね。ベリーツです。毎年「ベリーツの春」という商品を販売しています。今回のは、小ぶりだし、いちごのコンポートも乗せていないので、単なるイチゴのデニッシュということで。

275円です。本日(金)から月曜日まで販売予定です。

悩みながら Info続編

前回のInfoの続きを書かねばと思います。しかし、ちょっと、固くて、おもしろくないなあ。と悩みながら。

私にとっては大事な「気づき」だったので、つい書いてしまいました。おもしろくなかったら聞き流してくださいね。

みんな悩みながらこの人生を生きている。浜田省吾の「旅路」という曲を聴くと、本当にいいろいろと考えてしまう。みなさんも、悩みながら自分の人生を生きていることでしょう。「自立」をテーマに、一人で生きていけるだけの知識や技量、精神的な強さを身につけるために日々努力している人もたくさんいることでしょう。私も同様。そしてここまで生きてきた。

複雑化する社会の中で、一定の価値観の下、「こうであらねば」というバイアスが横行している。それは自分が生き抜くために、自分を肯定するために、必要なのだろう。・・・・けど。

けれど、この間私が出会った本や人、お話し、映像は私の認識を変えてきた。ちょっと考え直した方がいいかな・・・・。

詳しくは書きません。結論ぽく書くと。人は弱い。弱くて良い。「こうであらねばはならない」はまちがい。今の競争社会の中で、生き残るためにそんな価値観も生まれる。例えば、学校に行くことが正解ではない。いろんな生き方がある。自分の中にエネルギーが湧いてくることが大切。人に頼るな、ではなく、「人に頼れる」こと。一人で生きるのではなく、みんなで生きることができること。「共生」。人を助けよう、人から助けられよう。・・・・・・

世界で一番幸せな国フィンランド。学費、医療費無料、高度な福祉。宿題のない学校、一人一人が尊重され、競い合いよりも自分の興味関心を高める学習。一日4時間の授業。それでいて、世界一の学力。大人も平等を重視される労働環境。自分の地位や名声を自慢するようなことへの無関心さ。

素晴らしい国フィンランド。しかし一方で、アルコール中毒やうつ病の人が多いという。若者に路上生活者が増えてきた。これが課題となっている国。それでも倖せな人が多いので世界一。

フィンランド人は、人に頼らない。一人でも頑張る、逃げない、努力する・・・こんな国民性が醸成されてきた。その結果か、困難に打ち勝てない時、アルコールやクスリに頼る人が増える。これが、国の課題となってきている。

私たちは、不幸の原因を、格差や貧困、社会制度の不備に求めすぎてきた。身近なところでの助け合い、協力し合う観点も大切だと思う。アソシエーションという考え方。政治の世界では混沌としている現在、地域や身近な所での助け合いから出発なら出来るのでは。

そういう意味で、「オニパンカフェ」は存在したい。