やったー!!おいしいという評価が!!

新しい試みの後、一番気になるのが、お客様の声。Infoをお読みの方はわかると思いますが、私のこの間の関心事は、クランベリーチーズとアプリコットチーズ。お客様の評価はいかに?

昨日、塚原店に来られた湯布院のお客様。3人でカフェを。いろいろと購入され、珈琲とともに、パンを食べていました。

私が近づくと、Kさんが「このクランベリーの入ったパンおいしい!」との声。私が聞いたわけでもなく、Kさんの方からその言葉が発せられました。この一週間で3人目!

そしてその後二人の夫婦(3人のうち二人が夫婦連れでした)の口から出た言葉。「杏子ですか、このすっぱいの?これ、美味しいですね!デニッシュの生地がサクサクでこれもいい。」と。夫婦で分け合って食べていました。

こちらが聞くわけでもなく、たまたま口に出た言葉がクランベリーチーズとアプリコットチーズの美味しさ。私の方からは、やったー!という心の声が思わず出ました。

次の金曜日、別府店「金の市」は、クランベリーチーズです。

アプリコットチーズ 販売開始

杏子(アプリコット)の下処理に苦労しました。研究不足は否めない。しかし、なんとかクリア。しっかりメモして、今後の参考にしたいと思います。

果肉が弱い。皮が剥きにくい。すぐ変色する。酸味がきつくて、砂糖がたくさんいる。わがままし放題の困った奴。けど、なんとも言えないすっぱさ。奥深い、控えめな旨み。希有なフルーツ。

デニッシュの台は少し小さめ。

カスタードクリームを敷き、その上にクリームチーズをのせて焼きました。そして仕上げに・・・

アプリコットのコンポート、さらにアプリコットジャム。冷やして食べるといいのでは。甘夏のデニッシュ同様、夏向きのデニッシュ。今が旬です。数量限定!苦労の手作りデニッシュ!265円です。

希少な杏子いただきました

中学校時の同級生に杏子をいただきました。毎年いただいているのですが、処理の仕方が今ひとつで、時には全て台無しにしてしまう年もありました。杏子は傷みやすく、果肉も弱く、処理がむずかしいのです。というより、処理の仕方がわかっていないと言った方が良いのかも。だから今年は、考えながら、気をつけて、おずおずと処理。

先ず皮むきのために茹でる。しかし茹でてしまってから、中の種を取るのは容易ではない。だから最初に半分にして、中の種を取り除く。それから、熱い湯に2~3分つけて取り出し、冷たい水に1~2分浸す。すると皮が剥きやすい。

とりあえずそこまで、実験して昨日は移動販売へ出発。残りの作業は清家さんに任せました。砂糖40%入れて、火にかける。3分程度。すると果肉が潰れてくるので、水をたした砂糖水で煮たそうです。3分程度。すると、うまく出来たのですが、味的には最初の砂糖のみの方がおいしいとのこと。杏子は酸っぱいので、砂糖は多くないとダメですね。

文字ばかりで、読む気がなくなりるでしょう。結果の写真を載せます。

右の小バットが砂糖のみで少し果肉が傷んだ方。しかし美味しいとのこと。左の大バットの方は、もう一度砂糖で煮ます。弱火でね。

この杏子を使って作る商品はこんな感じ。

お楽しみに。

じわじわ出てきたよ、美味しいの声。フフ

自分が美味しいって思えることが一番であり基本なのだ。だって作り手が美味しいと思えないものを売るってちょっと違うことない。

オニパンカフェは、基本、マスターが美味しいって思うものを販売しています。美味しくないと思えるものはメニューから外します。それじゃあ、美味しくないものが棚に並ぶのはおかしいじゃない。確かにそうなんだけれど、マスターの好みが変わったり、作り方で迷いが出たり、世の中の流れが変わったりで・・・。

クランベリーチーズはパン屋初期のアイテムとしてそれなりに売れてはいましたが、マスターの好みに合わなくなってきたわけで。もっと口溶けのよい、美味しいって感じられるものに出来ないかと、試行錯誤。結果、こういう形でご提供。

昨日も別府店で食べました。やはり、美味しい!まだ認知度が低い感じで、閉店の頃まで残っています。しかし、声が聞こえてきました。すでに何人か、私の耳に聞こえてきましたよ。「美味しい」って。

もう大丈夫でしょう。クランベリーチーズは廃メニューから逃れられました。みなさんも是非お試しを。

倉木山登山

なんと4週連続の山行き。腰は相変わらず不調ではあるものの、以前ほど痛くはない。少しは改善されているのだろう。

あまり時間がなかったので、近場の山へ。湯布院盆地の名山とでも言おうか。盆地から見ると一番の存在感。あっ、由布岳を除いてだけどね。

倉木山登山口は、度々登場する有名なサイクリスト白黒さんがお気に入りの場所の先になる。

この道路のさらに奥。登山口近くの駐車場っぽい場所に車を置いてスタートだ。

以前は牧場が広がっていたのだろう。トラックがは入れるように、コンクリの道が上の方へ続いている。倉木山はとても登りやすい山だ。それほど急な登りもなく、コモレビを受けながら、気持ちよい大気を全身に吸収しつつ頂上をめざす。とはいっても、私の弱った体は、心地よいといった反応を示してはくれないが。息が上がるということはない。

こんな感じの道が続く。そしてもうすぐ頂上という立て札。

倉木山山頂10分、との表示。その10分は(私にとっては15分)、今まで楽させてもらった報酬として、しっかり体を痛めてくれる。でも、これがあるから、頂上制覇の満足感が生まれるのかも。

まあ、一時間ほどの行程だけれど。用事があるときはこの山はいいな。お昼から仕込みが待っているしね。

下山は少し冒険をしようと言うことで、急登コース(登ってきたところは「山腹コース」)を下ることに。ストックは使えないのでリュックに直し、手袋をしていざ!

この写真では斜度はわかりにくいだろうけど、結構な坂。8年ほど前か、新スタッフだった川野さん、ママと3人で転げそうになりながらこの下りを行ったことを思い出す。

そして、下山。待ちに待った昼食タイム。

私が作ったハンバーガー。そしてビール!これじゃ!待ちに待ったのは。

おいしか!!帰りは中村君の運転。ありがたいのお。

話は変わるけど、火曜日の夜たまたま見ていた歌コンに原田真二が出ていた。

かわいい!うまい!何と10代のころ。そして現在。

年取るよなあ。でも彼は今でも自分の目指す歌の道をしっかり貫いていることを私は知っている!

何年前か塚原にやってきて、小さな音楽会をやっていたなあ。平和にこだわり、平和のための活動も続けている。

とても気さくないい人だった。髪は黒い。まだ少し若いな。