眠れない夜のパン屋のために

こんなタイトルの本があればすぐ買うのにな。以前「眠れない夜の教師のために」という本を買って読んだっけ。

秋の夜長というのは時期的に少し違ってるかもしれない、しかし長い。ほぼ12時過ぎくらいに目を覚まし、眠れずに4時に。そして起床。4時半から仕事。日曜日はもっと早い。こんな睡眠時間でよく仕事をしているものだと不思議に思う。

ずっと同じ夢に苦しんできた。前職の時のユメ。仕事をいい加減にやり、これもできていないあれもできていない、なのに期限が・・・とか。本当に焦っている。汗もかく。おかしい、俺はパン屋のはずだ!と夢の中で思う。そんないい加減な仕事をした記憶もないのに、追われ、切羽詰まっている。しばらく見なかったのに、最近よりひどい感じで夢に現れる。

そして、数日前にまた見た。起きて、ハッと気が付いた!なぜこんな夢を見るのか。

これから先は内緒の話です。いい加減、冷静に、自分のことを見つめなおす時期に来ているのでしょう。

infoを書くとき必要なもの、それは画像。画像がなくては書きにくい。今日は工房に携帯を持って行ってました。それでパチリ。

何ともおいしいにおいが!焼きたてでおいしそう。ママの作った「オニオンツナ」と「鶏ごぼう」。温めて食べるとおいしいですよ。