夏向けアイスパンのペア登場です!

暑い~!!蒸します!!そんなとき、どうしても冷たい物がほしくなりますよね。オニパンでも10年ほど前から、夏向けのアイスパンを研究。試行錯誤の末登場したのが現在のアイスパンです。年々その存在が覚えられ、まだアイスパンでないの?と尋ねられるようにもなりました。今年は、そのアイスパンの姉妹(兄弟)が登場。実は、最近メニューに加わった「抹茶クリーム」を、冷凍して再登場。冷凍して食べた方が、そのままよりおいしい!ということに気がつきました。それならば、アイスパンとペアで売り出そうと・・・・。

抹茶クリームは、冷凍庫から出して、10分程度置いた「半解凍」状態が食べ頃みたいです。パン生地は「湯だね」生地なので、カチカチになりにくく、冷凍していたのにある程度柔らかなのには驚かされます。ホイップクリームも冷凍の方が甘く感じられ、抹茶カスタードはシャリシャリの食感と抹茶のあと味がおいしい。ちょっと手前味噌ですが、この新アイテムは元祖アイスパンと同時に売りだせるニューアイテムだと思います。

年々暑くなる夏、このお二人をよろしく。

第2工房で

第2工房での作業が徐々に進んでいます。現在は、食パンの一部とフランスパンの仕込みや成形。今日などは時間が足りないので、焼成作業はしていません。きれいな工房で、音楽を流して、心地よく作業させてもらっています。第一工房と第二工房を行ったり来たりしながら。車で一分。現在の第2工房の様子を紹介します。

仕込み用の流し。ミキサー。作業台など。水は地下水。一年中15度。冷たいです。

モルダー(パン生地を伸ばしたり、丸めたり)が見えています。番重には食パンの生地が丸めて入っています。これをモルダーで成形し、黒い食パンケースに入れます。

奥の方にあるドーコンディショナーで成形した食パン生地を温め(2次発酵)そして、その左の青いタオルがかかっているオーブンで焼きます。このオーブンが高性能のガスオーブンです。

ついでに、親父の表札がかかった休憩室・トイレ。この扉は別府駅北高架商店街のときの別府店の扉です。簑原工務店さんが長い間保管してくれていました。懐かしの扉です。

雨が続きますね。雨にも負けないオニパン

雨ニモマケズ風ニモマケズ、オニパンの一週間スタートです。暑くなってきたので、夏の定番「アイスパン」をスタートさせます。来週より。

そして、アイスパンの仲間入りが出てきました。それは、抹茶クリームホイップ。

冷凍したこの抹茶クリームを少し解凍して食べるとグッドなのです。これから棚には並びませんが、注文すると冷凍庫からだしてきますね。よろしくお願いします。

さて、このお休みは、デッキ作りを進めました。簡単なところなので、上田社長に頼らず自力で。

何をしたって?一つは床の下、前面に「幕板」をつけました。いいかんじです。そして、使い古しですが階段を補強して設置。左側の床をそろえて切りました。これからデッキ上に屋根を作ります。その設計図を考えました。多分出来るでしょう。来週から屋根作りです。

テストベイクⅢ 

昨日のオーブンの件、本日もテスト継続しました。フランスパンと食パン。

温度設定と出力調整の若干変更。生地の発酵具合は昨日よりも良い感じ。ドキドキとワクワクの入り交じった感情を抱きながら、スリップピールをオーブンの中へ。上に乗ったバゲットがすっと炉床に置かれる。

それからの15分で勝負が決まる。きれいなガラス窓を通して釜内のバゲットの様子が浮かび上がる。オオ~、クープが開いてきたぞ~!腰の持ち上がりもなかなかだ~!上火228度(出力8)下火224度(出力7)。

そのまま25分焼成。焼き色がついてきたので、いったん取り出して焼減率を確かめる。278㌘。焼減率80%を切った!もう終了だ。

若干釜伸びが弱い気がする。クープはきれいだ。第一工房(現オニパン)の釜とここの釜の大きな違いの一つに炉床のつくりがある。第一工房のオーブンは石床。石床は蓄熱製もよく釜伸びもしやすい。だから、他の機能は上でも、床で差がつくのではと考えている。やっぱ石焼き芋はうまいもんなあ、ほかほかで柔らかくて。そして、第一工房の焼きあがったバゲットと比べてみる。

左端が第二工房。右のバゲットは第一工房。私が思ったほど、釜伸びの違いはなかった。右はマサ君に頼んで焼いてもらった。同じ時間帯に私は第二工房で。

夢見た明日はほぼ期待通りの今日となった(昨日のInfoを見てね)!

そしてもう一つのテストベイクも実行。それは食パン。以前のドイツ釜の場合、全く食パンがうまく焼けず(釜伸びが酷く悪く)手放す原因ともなった。ワールド精機のガスオーブンは、果たしてちゃんと焼けるのか。焼けるはずだが・・・。もしあのドイツ釜と同じようであれば、オニパンの未来も・・・・・。

7本の食パンケースが入る。上下の火とも出力8。上火194度下火228度で38分焼成。結果を見るともう少しか。上火を230度にしてさらに5分追加。結果・・・・

おお~!!!お見事だあ~!!!

第一工房の釜よりもきれいに焼き上がっている。さすが新しい釜だけある。扉の隙間もないし、庫内の温度もばらつきがないからなあ。とにかく一安心。オニパンの未来は明るそう(単純すぎるか)。