本日塚原営業スタート12時、別府12時半

9月からの営業時間の変更、なかなか周知むずかし。昨日は、やはり10時半よりご来店。お引きとり願うのは悪いのであるパンから販売。開店時刻にはもう半分以上が売れてしまう。あ~、つらい。別府店はきっちり時刻を守っているのだが、というか、その時刻にしかパンがないので、お客様もあきらめざるを得ない。さて、本日はどうなるか。

金曜日の移動販売の帰りに、以前より気に掛かっていた道の駅「たのうらら」に寄ってみた。

お客さんがたくさんいて、活気がある。広い販売スペースがあり、地元の野菜コーナーなど充実。私も庄内の梨を購入。これだけの品ぞろいの道の駅はあまりないのでは。バイヤー(?)さんがどんな商品をそろえるか、買いやすい値段をどう実現するか。この客数が維持できるために、がんばってほしいものだ。これだけのお客を今惹きつけているのだから、利益主義には知るのはもったいない。

さて、どうお客を惹きつけるかと言う点で、私は昨日久々にヤフーオークションに出品した。30代から始めたヤフーオークションでの取引はもう250点くらい。今回の出品は・・・・

ピカピカの美品です。スーパーカブ110プロ。3000キロしか乗っていない。エンジン一発始動。結構この商品人気で、高い値段がつく。私は16万円スタートで即決価格20万にした。多分すぐ売れると思う。今までの経験上。

もし興味があれば、ご連絡してくれていいです。オークション終了は12日木曜日の13時頃。

営業時間変更しています!気をつけて。

9月より営業時間を変更しています。塚原本店は12時。別府店は12時半スタートです。現在(Info執筆中)10時47分なのですが、塚原本店へお客様が来られています。大変申し訳ありません。なんとか広く告知したいのですが、むずかしい。このInfoをご覧のお方は、是非この件を広くシェアしてください!お願いいたします。合せて、塚原本店のカフェは「セルフカフェ」となりました。この件もよろしく。

さあ、がんばろう。。。

結構な爪痕を残して過ぎ去った台風10号。我がオニパンカフェでも、それなりの爪痕を残してくれました。入り込んだ水や泥の片付け。蒸し暑い天候は、さらに問題を悪化させます。匂いやハエの発生。そのことが気になって気になって・・・・。気になると問題解決に突っ走る我が気性。良い場合もあればその反対も。ほぼ良いと自分では思っていても、寄る年波もあり、解決出来ないこともあるわけで・・・。疲れる。

お店の方の人手不足もあり、ちょっとしたお店関係でのトラブルや仕事加重が今まで以上に身に応えてくる。寄る年波か。

そんなときに不意に現れた一人の男。ナンのご縁か、大阪時代の教え子。人生模索中か。誘ったら塚原にやってきた。

『パン職人は「石の上にも3年」。』が私の常套句。3年とにかく頑張れば次の明日が見えてくる。必ず。それを盛んに彼に言う。

さて、問題の台風の爪痕も彼の出現でやる気が出る。問題の浸水箇所を特定。そこを改良工事。

このセメントごねは、もう私はやる気無し。重くて腰に来る。彼は何のことなくこねこね。さらに厨房内の重い冷蔵庫や冷凍庫を移動させ、床の水洗い塩素消毒。休みはこうして過ぎていった。新米の彼の指導も含め、Infoはちょっと書けなかった。

少し明るくなったオニパン。爪痕の傷から新しい細胞が再生されていく(はず)。ちなみに、9月からセルフカフェスタートです。

美味しい珈琲をどう提供するか、模索中ですが、基本はセルフで。その分財布に優しいお値段に変更しています。ご協力を。

台風被害も甚大。本日よりセルフカフェ!

今回の台風は、やはり尋常ではなかった!知人のお店「ゆふの水」も大変な被害を被っている。道路の陥没も湯布院のいろいろな場所で。エコーラインは使えないし、高速のスマートインターもダメ。城島方面から湯布院へのアクセスもダメ。本日のお客様はどのくらい来られるのか。

そんな状況ですが、予定通り、本日よりセルフカフェがスタートします。レジでの注文以降、ほぼセルフでお願いします。私どもも、試行錯誤でスタートなので、ご迷惑お掛けすると思いますが、ご協力よろしくお願いいたします。

オーブン・リノベーション フランスは石床!

オーブンはパンの命。あこ酵母の社長は常々パン作りで大事な三要素としてこう言っている。「パン作りで大事なことは、一に小麦粉、二に酵母、三にオーブン。」パン職人を長年やっていると、その言葉の意味がよくわかる。それぞれ外してはならない大事な要素。特に直焼きのバゲットは、オーブンの善し悪しで決まると言っても良い。今回購入したワールド精機のオーブンは、精巧で蓄熱製も良く大変優秀なオーブンだ。しかし、以前から使っている本店のワールで精機オーブンと比べて、焼き上がりに今ひとつ問題があった。古く、温度調整もうまく出来ない本店の30年ものオーブン。しかし、立派なパンが焼けるのは、炉床が石で出来ているという理由があった。この間焼成実験して、本店30年ものオーブンに負ける新規オーブンに、言ってはいなかったが、どれだけショックを受けていたか。Infoにアップする気力さえもなかったのが本音。

立派な新車一台と同様なオーブンの価格を考えると、購入した新車がポンコツで使えないとなると、どれほどショックを受けるか想像に難くないはず。若干そんな気分で、しかし、なんとか使えるようにしなくてはと、色々設備屋さんとも相談し・・・。しかし、石床に変えるとなるとまた相当額な出費だとのこと。も~イヤ!どこかに石床売ってないかな~!探しても出てこない。設備屋の話では、現在ある合成炉床をはがし、うすい鉄床を張り、その上に石床を張るというめんどくさい工程とのこと。ぁ~イヤ。

色々調べているうちに、ふと考えが浮かんだ。そういえば知り合いがピザ釜作るって言ってたよな。そのピザとかに使う石床をオーブンに使えないだろうか?

一つ方向性が決まると、私は早い。調べると色々あることが分かり、最終はデロンギのピザストーンが安価で耐久性もあるとのこと。 やるっきゃない。

いつもながら、簡単な設計図を作る。厚さが10ミリ。この厚さだと、現在の炉床に置く形で問題もなさそう。薄いので、石やブロックをカットするグラインダーで切れるだろう。オーブンの炉床に敷き詰めれば、重いのでずれることもないのでは。

定型260ミリ×240ミリの6枚ほどをカットする。わりと簡単。そして敷き詰めてみた。

お~!!うまくいったぞ!大袈裟だが、根本的な変革という意味でリノベーションと言わせてもらおう。この間の長いお休みを使って、準備。そして、本日実験だあ!!

本日作るバゲット6本のうち2本だけ第2工房の新規オーブンで試焼。

入れたぞ~!うわ~、ドッキドキだあ!5分経過!

そして、焼き上がる。本店の30年ものオーブンとの比較!

なんと~!!!全く遜色ない!!!側面など、新規オーブンの方がよくやけているし、正確な温度設定が出来るので、上部の焼き色、焦げ具合など細かに調整できる。問題の釜伸び(ふわっと感)も、おんなじ!!!右の2本が新規オーブンのもの。

新車が手に入ったぞ~!!!みたいな気分。良かった!使えるぞ~!!日本中のパン屋さんにお知らせしたい。安く良い釜が手に入るぞと。