Author: 日浦 晃英

オニパンの看板猫リーちゃんが亡くなりました。最後ま、したが、本当に私たちのために生きてくれました。詳しくはまた折々帳で書かせていただきます。（写真は我が家に来た当時のリーちゃん。生後３か月くらい）

カンパーニュ生地の上にフランス生地を重ね（パリパリ感を出すため）、一枚はチーズ、もう一枚はブラックペッパーをふりました。

リー君は、昨夜病院から戻りました。しかし、状態はさらに悪くなっています。ママも私も気が気ではありません。ほぼ、じーっとしていますが、時々動き出します。場所を変えて、くたーっと伸びています。声は出しません。今日の朝、野良出身なので、外に出してあげました。

ここにいたり、

５メートルほど動いて、伸びています。

そのうち、ニューアイテムとして登場する予定。

看板猫リー君は、昨日別府の「すえつぐ動物病院」に入院しました。あんなに元気でやんちゃだったリー君。今はカメレオンのようにほとんどじーっとして動きません。検査の結果、腎臓が悪いとのこと。元気になることを祈っています。

一昨日のリー君です。

雨の中マキ小屋で（８時３０分ごろ）。リー君は、昨日病院で再度３本の注射。しかし体調は戻らず。まったく食べず。声も力なく（ほとんど声が出ない）。ママと私は、リー君の好きなようにさせてあげようと、室内から解放しています。遠くへ行ける体力はないと思います。

昨日ママが病院に連れていき、注射を３本してもらいました。少し鳴き声が戻り、煮干しを１っぴき食べました。今日は、今から私が病院へ。パンはほとんどできています。清家さんと坂口君がしっかりやってくれています。