持って帰って、私は半分食べました。それで結構満足。あと残り半分は、ママと清家さんに。清家さんはおいしかった!と。そして、買いに行くと言ってました。バーガーハウスの社長は、キップがいいと思います。私のようにケチ(貧乏性)ではない。貧乏性と言っても、原材料や手間ひまなど惜しまずにやっているので、ご心配なく、オニパン自体は贅沢ですからね。わたしが言っているのはそういうことではありません。例えば、半分にしてくれて、ニコニコ。私の場合は、パンを包む耐油袋を半分にすると2つ使うことになるので、いやだなあと思ってしまう。耐油袋を最近「きなこ丸」という商品で使いだしましたが、結構値段がする。しかし必要なので買うのですが、できれば買いたくない。ほかにも、お手拭きもつけてくれました。これもいい値段。社長はお客様の立場で、商売しているんだなあとよくわかる。きっと来られたお客様も、そんな社長のキップや人柄を肌で感じるんだろうなあ。見習わなくっちゃ。さて、ついでに、バーガーが出来るまでの工程を写真で紹介しましょう。
初めの方は写してませんが、丁寧に作ってます。10分はかかります。美味しいと評判で、お客様も多い。 外も中も。ぜひ由布院にお出かけの際は、「ゆふいんバーガーはうす」へ。おススメです。
営業時間 10:30〜16:00
定休日 火・水・木(※木は予約販売受取のみ)
(※祝祭日は営業します)