いよいよ明日 クリスマスナイト 赤野の森

「いまだ、イベント予約者数名。」と、簑原聡子さんが仰ってた。まあ、「オニパン新作お披露目」みたいなことをイベントのメインに設定することに無理があるわけで。私としては、人が来る来ないと言うことよりも、オニパンカレーと新しい発想の「竹パン」がきちんと認められることが主たる目標と位置づけている。

しかし面白い。竹っていろいろな場面で使える。

この竹パンのスタイルを見たオニパンスタッフの清家さんは、「今回は、とても良いですね」と誉めてくれた。良し、これで行くぞ!それにしてもほんと、何人来てくれるだろう。

もしかすると、多いかも知れない。多く来たときのために、たくさんの竹パンを準備しておかねばならないなあ。

現在これくらい。

これは全部、簑原聡子さんの作ってくれたイベント用竹パンケース。このケースで竹パンを作る。もしもこの数以上にお客様が来たらどうしよう。

そこお持ち帰り用竹を作った。

さあどうなるか。