柿の木伐採

オニパンには大きな柿の木がありました。とても大きく、大量の葉っぱを散らし場所も取るので二叉に分かれていた半分を木こりのダイさんに頼んで伐採しました。

それでも大きな柿の木。少量の渋柿をとるために残しておきましたが、思い切って2メートル以上の部分を自分で伐採。

そして昨日、1メートルほど残して、その上を伐採。

ついにこのような姿に。残りの幹の太さは40センチ以上あります。切り取った部分は、ベンチか何かにしようと思います。

立派!とても重く堅い!

こんな作業が出来るのも、チェンソーがあるから。チェンソーを使う場合一番大切な要素として、刃の目立てがある。とにかく切れるような刃にしておくために目立ての技術が大切になる。それが下手くそで今まで苦労してきたわけで。しかし、この間、YouTubeで学習し、目立てのための道具も購入し、刃を磨きました。すると、すごい!こんな風に伐採ができました。

ハスクバーナーのXP550。素人の私が扱うにはもったいない道具。パワーがあります。今後のオニパンプロジェクトに欠かせない道具となります。