工事スタート

計画を立ててもう2年。紆余曲折の日々だった。土地の購入、地目の変更手続き等で、農業委員会や県の法務局へ何度も足を運んだ。予定が何度も挫折し、そのたびにまた一から計画を立てる。気がつけば2年が過ぎていた。そしてやっと工事がスタート。

何を作るのか。それはオニパンが未来へつながるためのもの。

せっかくここまで来たんだから、オニパンを続けたい。仕事を始めて50年近くが過ぎた。休むことなくハードな47年だった。けど、さらに続けたい。そのための投資。どんなことが出来るだろうみたいな未知の余白も含めてのスペースに。

心のミトン 大阪オニパン会

ミトンの是非って結構シビアなものがある。どんなものでもいいかって言うと、それは全く違う。例えば「株式会社東京科学」のミトンを2種類購入した。

指の付け根に皮がしつらえてある。おお、かっこいい!強そう!!お値段も割安。一つが2000円くらい。それと同じ会社の少しお値段が高い(2000円後半)ものも購入。

これとは色違いの赤のミトン。以前から使っていたミトンがボロボロで、火傷しそうになりながらやっていた。ほとんど清家さんが窯を担当している。その清家さんを見てると、皮付きのミトンを全く使わない。理由を聞くと、熱くて天板を持てないとのこと。私もやってみたが、「アチチ」だった。え~2000円以上するのに、なんだよ~!!ミトンは高くて弱い。2~3ヶ月で破れてくる。その破れを無視してやっていると、終いには穴が開く。もって半年くらいか。購入となると、二つで5000円を超える(😭)。

手作りという手もある。しかしなかなか、むずかしく・・・。だから、高いわけだね。

大阪にオニパン会というオニパンのファンクラブがある。時々集まって、みんなでわいわいやっている。ママが二月ほど前、足腰の治療で大阪へ行ったとき、仲間が集まってオニパン会をしたそうだ。その会に、とてつもなく器用なMさんという方がいる。その人が、以前もミトンを作ってくれたことがあり、今回また挑戦してくれた。以前は、形紙に問題があり、現場では使えなかった。それを改善して、今回、なんと、すぐにたくさんのミトンを送ってくれた。

驚いた!これだけのミトンをあっという間に作ったという。工夫していて、使い勝手も良い!Mさんは簡単だと言っているが、実際大変なのは想像できる。心がこもった、大阪オニパン会のミトン。この「心のミトン」美味しいパンが作れるぞ。

急がにゃ、小麦播種。

例年より二週間ほど日程が遅くなっている。体は一つ。しかしやることは増えている。だから、仕方ないとも言えるが、果たして小麦にとってそれで良いのか。

最近の異常気象。暖かくて、なかなか冬がこない。それで、少し気も緩んでいた。と思ったら、ここ数日めちゃ寒くなってきた。火曜日、トラクターに乗る。石灰と牛糞は先週畑に撒いている。

夏にハンマーナイフで草刈りをし、トラクターで耕したが、一面綠が広がっている。これくらいの丈であればトラクターで処理できる。

こんな感じ。ここは比較的雑草が少なかったので、すぐに土色に変わってくれた。しかし、ハコベのような野草が密集しているところも多く、そこはなかなか土色に変わらない。それで3回4回と耕す。

一応終了。また数日して耕そう。そうすれば完璧になるだろう。

塚原の最近の朝夕は冷える。寒暖計を見るとほぼ3度。灯油ストーブでは部屋全体が暖まらない。今年お初の薪ストーブ点火!

心もホッとしてくる。体の表面が暖かくなると言うより、骨の髄から暖まる。遠赤外効果だな。

さあ、今週もがんばるぞ~!!

湯布院公民館まつり パン販売

昨日は湯布院公民館まつり。塚原自治公民館の出し物は、なぜかオニパン。だからオニパンの幟は出さなかった。パン販売の横には、ちゃんと塚原自治公民館の証として、塚原の伝統行事「庭入り」の写真が展示。

そしてパンの販売場所には数名の人たちが待っていた。11時販売スタート。人がたくさんやってきた。

これは私の携帯のトップ画面。下部に予定「湯布院公民館まつり パン販売 11:00~」そして

上部には11:18との時刻が表示。

販売スタートから18分後。パン完売。すごかった!湯布院盆地の人たちの中には、塚原まで登ってパンを購入するのはめんどいと思う人たちもいる。だから、公民館で販売となると、せっかくだからみたいな感じで購入したのか。とにかくすごかった人波。ありがたい。

湯布院公民館まつり盛況でした。カレーの販売もあり、私は実行委員なのでサービスでいただき。美味しかった!!

本日(11/11)湯布院公民館まつり!

この時期はいろいろとイベントが多い季節。湯布院に「公民館まつり」があったとは、今まで全く知らなかった。たまたま、公民館長になった関係で、実行委員会へ呼び出され、そして塚原公民館の取り組みとして、パンを提供することに。何故パンを売るのかは、よくわからないけれど、そんな緩さは私にとっては好むところ。四角四面の世界は好きになれないし、いいんじゃないですかと販売に行くことにした。

ステージ発表と展示・実演があり、結構中身もある。サンドイッチを出してほしいとの依頼があったが、たくさん作るのは無理だ。そこで、ベーコンサンドならばと30個私が作った。

過日の子ども音楽祭で挑戦して「見事に」やり遂げた実績がある私。今回も、べーサンに挑戦。ママが下準備してくれているので、1時間ほどで完遂。

その他のパンもたくさん焼き上がっている。本日11時から販売だ!