夢見た明日は、ただの今日になるだけ

敬愛する浜田省吾さんの言葉。でも明日があるから、人は希望が持てる。そしてただの今日をしっかり見つめて、明日へつなげることがとても大切では。現実は厳しい。といっていただけでは、夢見た明日はいつまでもやってこない。

夢見た「ワールド精機のガスオーブン」も、そこまですごいモノはなかった・・・ような。2回目のテストベイク。

一回目のテストベイクの結果を見ての設定。このパネルにある出力は、今まで使ってきたオーブンにはない機能。温度設定だけでなく火のパワーも帰ることが出来る。お料理の弱火とか強火みたいな感じか。昨日は出力8(最高)で焼いて少し焦げたので今日は7で。

焼き色がつきにくく、伸ばし伸ばし焼く。焼きすぎてクラム(内層)が固くなっては困るので、途中で重さを量り、焼減率80%まで焼くことに。こういうときに焼減率というのは役に立つなあと実感する。(専門的ですが、パンをやっている方には参考まで)

この焼き上がりの結果を見て、少々がっかり。膨らみが悪い。クープも今ひとつ。ダメか・・・ガスオーブン😭。

と思って、第一工房へ戻ると・・・。第一工房(元々あるオニパンの工房)で焼いたバゲットは・・・・。

今ひとつ。それほどきれいなクープになっていない。まだまだ、ダメオーブンとは決めつけられない。そして少しはダメでも、使い方次第でもっとうまく焼ける!本日のバゲットは、少し発酵がオーバーだったからこうなった。

夢見た明日はただの今日になるだけ。しかしただでは済まさないぞ!

メンテ休業を明けて

定時の休業を含めて4日間のメンテナンス休業、誠にご迷惑をお掛けいたしました。お休みの間に、第2工房へ、新規のオーブンも搬入。昨日は人が入り乱れての作業でした。憧れのオーブンが設置され、これからテストベイキング実施です。オーブンの写真だけ載せときます。

 ワールド精機製。希少なプロパン瓦斯オーブン。

さて、このお休みには以前からの懸案だったオープンデッキ作りがグッと前進しました。

上田社長と買い出しに行った木材に塗料を塗り下準備をしていました。そして水・木で一気にデッキ作り。

私の作ったなんちゃって基礎に根太板をのせます。しかし、これが、なかなかくせ者で、ぴったり合わない。そこは社長の腕の見せ所。微妙に合わせながら仕事を進めていきました。

補助的な根太の作り方が面白く・・・。調整できるような作法で。時間がないのでハショリマス。

水曜日は大変な暑さ!社長は先週、コロナで寝込んでいたとのこと。私は社長の体が心配でしたが、どんどん進めていって・・・翌日木曜日には・・・ジャ~ン!!

取り合えず舞台(私の発想ではこれは舞台なのです)が完成しました。

あとはこの上に屋根をつけます。雨の日でもカフェが出来るように。舞台も濡れないので、材が長持ちするだろうし。

オニパンに新しいセットメニューが!!

オニパンにはおすすめのセットメニューがあります。一つは「ワインの友セット」。これはワインに合うアイテムを選んで作ったセット。パンばかりではなく、自家製ベーコンやスモークチーズも入っているという異色のパンセット。そして、以前はありましたが、廃盤となった「スペシャルセット」。これは、今になれば、決してスペシャルとは言えない(最近は素敵なメニューが続々なのでね)物になったので、取りやめと言うことに。そこで、それに変わる新しいセットを思案検討してきました。オニパンを代表する安定したメニューをセットにして・・・その名も「オニパンの推しパンセット」と命名。我がオニパンが誇るデザイナー清家さんに絵を作成してもらいました。

オニパン通なら、なあるほどと思っていただけるセットメニューでは。玄米フルートには「特製オイル」がついています。

「オニパンの中でおすすめは?」と聞かれるとき、以前は「あなたはどういうパンがお好きですか?」と聞き直し、甘系やハード系からアイテムをおすすめしていましたが、最近は「食パンですね。」とシンプルに答えています。主食の食パンを基本に、ハード系や菓子パンのおすすめを考えたい。「食パンのオニパンカフェ」が、広がって行くことを願っています。

「推しパンセット」の絵柄、見ただけで中身が把握できます。そしてこれが、開店から16年を経た現在の、オニパン到達点の「推し」です。

この推しパンセットを友人への贈り物、何かのお祝いなどに使っていただければと思っています。冷凍出来る商品でもありますので、遠くに送っても、美味しい状態で食べられます。

よろしくおねがいいたします。

PS. 明日より7月4日まではメンテナスのための休業です。

16年前

昨日が開店16周年アニバーサリーでした。本日のネタが見当たりませんので、16年前の開店当初の写真でも見てください。

きれいですよねえ。上の方が写っていませんが、お店のシンボル「けやき」もまだそれほど大きくはありません。電線まで届いていません。

オープンカフェの芝生がきれいです。今はなくなった、楓も若々しく。

9年前暮らしてたネコのリーちゃん。とってもフレンドリーだったなあ。

リーちゃんとも仲良しだった耕助。大阪から一緒にやってきた。

オープンカフェの紅葉。きれいだったなあ。

以前は野焼きしてたから、前のムケン山も目の覚める綠だった。

野焼きで死者が4名出てから、10数年野焼きをしていません。

木の高さが今とはえらい違う。白い車が見えているところ(車庫)を今では工房に拡張しました。

このバイクで東京までパン屋の修行へ。修行を終えてバイクで帰途に。信州の恵那山トンネル(すごく長いトンネル)で、死にかかったことが忘れられない。思い出のバイク。

開店当初は二人でやっていたので、冬休みもとっていました。2月に二人で沖縄旅行。

冬休みは10日間でした。

昔のバゲット。

昔のクリームチーズデニッシュ。恥ずかしい。こんなパン屋をやっていました。

生命力

 第二工房の土手にレンギョウを植えた。ママが考えた植栽。育てやすく、鹿が食べないという話から。植えて数日、良い感じだった。しかし、異変に気づく。安心しきっていたので、あまり注意を払っていなかった。数本が根っこごと抜き取られている。そして残りのレンギョウは、ほぼ葉っぱを食べられている。棒のようになったレンギョウが半分近くか。私は、💢で震えた。まあ考えてみれば、鹿たちにとって良いお食事どころ。夜は誰もいないし。全滅は避けたいと、ネットを即張り巡らせた。しかし、その後も、ネットの隙間を見て、侵入。さらに被害。私は、クソッっと、またもっと頑丈に。一日3回くらい見て回る。夜中も。流石に今度は入り込んでいない。

かなり厳重な囲み。ここ2~3日雨模様。すると昨日の様子。

わ~!!うれしい!!かわいい葉っぱがたくさん出ている!!大きな葉がたくさんついていたレンギョウだったが、棒になった枝に赤ちゃんの葉が育っている。すごいなあ。根っこさえしっかりしていれば、こんな風に再生できるのだ。

16周年を迎えたオニパンカフェも、生き生きとこれからも、がん張って行ければなあ。