今日は日曜日。天気も上々。朝早くから、元サイクリストの木こりマン、ダイさんがオニパンの大木を伐採してくれています。

 オニパン駐車場にある大木。木こりになって3年のダイさんが7時30分より仕事をしてくれています。幹の太さが60センチ以上ある木で、私には手が負えません。ダイさんは木に登って、途中から幹を切っていきます。

 切り倒した幹(太い幹が3本枝分かれしている)を軽快に玉切りしていきます。

 残された部分。それもあっという間に伐採!

 木が思った以上に硬く、くさびを打ち込みながらチェンソーで切っていく。愛用はハスクバーナーの50cc。目立ても上手にやっている(プロなんだから当たり前か)。私も最近ソーチェーンの目立てが少し上手になった。ダイさん曰く、「目立ては一生」。それくらい難しいらしい。

おかげさまで、駐車場が明るく広くなります。ありがとうダイさん!