愛車セローに替わって、オニパンの通販・卸業務に携わる最強バイクが納車されました。その名は、「スーパーカブ110プロ」。きれいなセローがオークションで落札され、その資金で購入されたオーナーの財布にやさしいカブです。
かわいい風防もつけました。前かごとリアキャリアはとても便利だし、これがなければ意味がない。たまたま購入することになったお店の名前は鉄輪の「単車屋」さん。これがまた、不思議なご縁というか・・・。社長の息子が実はオニパンで4年前に修業した子でした。物忘れのひどい私は、社長に息子がお世話になったことがあると言われてもピンときてなかった!お恥ずかしい。そのうち思いだし・・・・。そして、さらに驚いたことは、その息子さん初心を忘れず、その後も勉強し、来年パン屋カフェを単車屋さんと併設で開店するとのこと。お店の厨房も見せてもらいましたが、設備がしっかり揃っていて驚きました。カブ納車の日にちゃんと自分で焼いたパンもお土産に持ってきてくれて。
大きなクルミパンでした。ふわっとして、甘くて。コンベクションオーブンで焼いたのですが、こんな風に焼けるのだと・・・勉強になりました。うちのコンベクションオーブンは性能が悪くて、大きく膨れないのに。

「塚原のユメ」ハッピーファームで育ったパン小麦で食パンを焼きました。驚くほどの窯伸び。私が出会った国産小麦の中で、最も強い。「ゆめちから」よりも超強力です。
すごいお酒が2本。左は、以前紹介した京都佐々木酒造の聚楽第。冷酒で飲んでいます。こんなにおいしい酒は出会ったことがありません。佐々木酒造の息子は、あの「ひよっこ」出演の佐々木蔵之介さん。「ひよっこ」は、私の中で「とと姉」を超えました。素晴らしい脚本。ヒーローもの、成功ものではなく、庶民のたくましく人間らしい生きざまを描いて感動とさわやかさで胸に響きます。話がコロコロと変わっております。右は「蓬莱」というお酒。まだ飲んでません。ありがたくいただきます。
中心部の丸く焦げたようなところは、ダマンドです。今まではカスタードクリームを乗せて焼いていました。カスタードだと、下に沈んでいく感じです。ダマンドはクッキーのようにサクサクとして、膨れてきます。この上に梨を乗せると、今までより歯ごたえのある食感となるでしょう。
なんていうんでしょうか、夢が現実になったのに、このリアルな食パンは、とてもレベルが高そうです。夢っていっても、どの段階の夢なのかがあって、自分で小麦をつくれたという段階でも夢が実現といえます。私の場合は、その小麦でパンがつくれる小麦粉が出来ればすごいなあと思って、小麦作りをしてきました。
![DSCN5108[1]](https://onipain.com/wp-content/uploads/2017/09/DSCN51081-300x225.jpg)
いつもの国産小麦食パンよりも焼き色は良く、窯伸びもしっかりしてボリュームもある。
営業時間 11:00〜16:00
定休日 火・水
(※祝祭日は営業します)